築地まぐろ屋3代目 築地市場場内からのマグロ新鮮情報

築地市場場内で40年以上のマグロ仲卸をしている、『松井水産』より
鮪の仕入れ情報、お得情報を毎日に配信

食べ比べ~ からの衝撃事実(笑)

2020-01-18 09:19:51 | Weblog
雨降りの土曜日・・・・
今日はもちろん!?場内空いてます(汗)
心配された雪は降りませんでしたが、もう雪の予報だけで
お客様の出足には響きますからね。

セリ場の方も相変わらずで・・・・
本マグロは房州の近海本マグロと京都舞鶴の日本海のマグロも出てました。
本マグロも少ないんですが、それに輪をかけて少ないのがメバチやキハダといった
比較的安価な赤身系のマグロ。
とにかくバチの高さったらもう~~~~年末以上の異常な値段!!(^^;)

ほんと「あのバチあの品物で幾らで売れんだろう??」
みたいな高値で競り落とされてます。
通常価格の倍以上といったところでしょうか・・・・

まー品物が無いので、需要があれば必然的に上がっていってしまうものなんですけどね。。


で話は変わりますが、先日お得意様のご注文で仲間より譲っていただいた
大間の天然本マグロの中トロを1柵いただいてしまいました(^^;)
さっそくお店のみんなでいただき
「さすがに大間!美味しいね~」
という結果に(^^)
そのタイミングでひょこっと現れたマグロの競り人

「そこのマカジキのハラモと食べ比べてみない??」
ということで食べ比べ~~




そこで皆さん、マカジキのハラモを口に入れて無言・・・・

私、
『大間のマグロ、確かに美味いよね。うまいけどさ~ハラモ(カジキ)の方がうまくない?』
というと全員が賛同!
そのうち「やべっ、カジキのハラモちょ~美味い!!」
と(^^;;)


大間のマグロ、マグロとしてはさすがの魚でした。
それは間違いない。
しかし、「美味しい魚」という概念で見ると今日の塩釜のマカジキのハラモ、
超絶ウマかったです。

物の価値で言えば大間の天然本マグロというのは今やマグロの超ブランド品。
かたやマイナーな、知る人しか知らないマカジキという魚。
ただ、ウマい魚というのはなにも高い物ばかりでないということを
改めて実感させられた本日でした(笑)


そのマカジキだけは今日も順調に出ております。。。

『安くてうまい!!』んだけどなぁ~~
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