未来12月号の私の出詠歌を見ながら思う、今から約100日前の私を。9月の上旬の残暑の頃の私は不機嫌だった。この夏は猛暑、雨、時には台風、日帰りの旅しかできなかった。秋になっても咲き続けている百日紅が疎ましかった、あの頃の私は、、
👄👄👄花の唇👄👄👄
百日紅の木には数多のくれないの動きやまざる花の唇
花たちよお喋りはやめて 、この夏はすでに彼方へ去ってしまった
「九州の浪漫紀行」の写真にはカステラ、明太子、どんこ椎茸
笑いつつ涙をながす中年の男の川柳、投稿欄の
私の脱け殻はだらりと横たわる間もなく零時、明日がはじまる
これから「未来」へ送る歌稿は来年の3月号に、桜が咲いている所もあるかしら、、、
👄👄👄花の唇👄👄👄
百日紅の木には数多のくれないの動きやまざる花の唇
花たちよお喋りはやめて 、この夏はすでに彼方へ去ってしまった
「九州の浪漫紀行」の写真にはカステラ、明太子、どんこ椎茸
笑いつつ涙をながす中年の男の川柳、投稿欄の
私の脱け殻はだらりと横たわる間もなく零時、明日がはじまる
これから「未来」へ送る歌稿は来年の3月号に、桜が咲いている所もあるかしら、、、
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