小2の頃の校長先生のお話
この歳になって不思議に忘れないのが小学校の頃の記憶。
ある朝、朝礼で校長先生がこんな事を言われた。
「君達は何のために生きているのか、考えたことがあるのか?ただ三食食べて遊んで出るのはウンコばかり。そのままではウンコ製造機になってしまう。それでいいのか?」
何かの人のために役立つ者に成るためにしっかり勉強しろ、といいたかったのだろう。
当時は戦争も何度か経験されたであろう、だからこそ話に重みがあったのかもしれない。
今の先生はどうなのだろうか。
子供たちに一生記憶に残る話など出来るのだろうか。
「あんなこといって実は、、」
なんて子供たちから見透かされているのではないだろうか。たかが小2生とばかり侮って仲良しこよし、手を繋いであっぱっぱなんて言ってたら実にシビアにバカにされているのではないのだろうか?
この歳になって不思議に忘れないのが小学校の頃の記憶。
ある朝、朝礼で校長先生がこんな事を言われた。
「君達は何のために生きているのか、考えたことがあるのか?ただ三食食べて遊んで出るのはウンコばかり。そのままではウンコ製造機になってしまう。それでいいのか?」
何かの人のために役立つ者に成るためにしっかり勉強しろ、といいたかったのだろう。
当時は戦争も何度か経験されたであろう、だからこそ話に重みがあったのかもしれない。
今の先生はどうなのだろうか。
子供たちに一生記憶に残る話など出来るのだろうか。
「あんなこといって実は、、」
なんて子供たちから見透かされているのではないだろうか。たかが小2生とばかり侮って仲良しこよし、手を繋いであっぱっぱなんて言ってたら実にシビアにバカにされているのではないのだろうか?