本日モ晴天ナリ

松田内科クリニックのサイト管理者oku-muがいろいろ書いてます

飛騨高山ウルトラマラソン

2015-06-11 | ランニング
6月7日(日)、今シーズンの最後を飾るのは、第4回飛騨高山ウルトラマラソン。

ウルトラマラソンというのは、42.195kmのフルマラソンより長い距離を走るもの。飛騨高山には100kmと71kmの2つのコース設定があります。
距離が長いうえ、ここのコースは強烈なアップダウンがあるのが特徴。なにしろ高山市内から飛騨高山スキー場まで上って下るのです


山岳地帯を、上ったり下ったりしながら走る、国内屈指の難コースと言われているそうで、
初ウルトラになんでこんな大会を選んじゃったんだろ・・・


つべこべ言っているうちに、朝5時15分のスタート時間が近づいてきました。

高山ビッグアリーナの荷物置き場で、手荷物を預けます。無事帰ってこれれば、ここで荷物を受け取るはず
荷物預けを済ませた院長、元気にガッツポーズ。


スタート地点はこんな感じ。はっきり言って、ゆるいです。ここで少しばかり焦っても意味ないしね。

相変わらず元気な院長。いつまで持つか、この元気…


さて、スタートです!大勢の関係者や沿道の人々に「がんばって!」「行ってらっしゃーい!」と励まされて走り出しました。青いTシャツの高山市長もげきを飛ばします。


数キロ走ると、高山の古い街並みにさしかかりました。良い風景です。まだまだ先が長い、のんびり走ります。
このあたりでトイレに立ち寄ったため、院長は先に進み管理人は後から追いかけることになりました。すぐ追いつけると思ったら、意外と会えず、どうやら院長はハイペースで走っていたようす。


さすがに山が深く、標高が上がるにつれて景色がどんどん美しく変化します。水の流れも本当にきれい


21.8km地点、第1関門の朝日村エイドです。麺類をかきこみ、先に向かいますここから本格的な激坂が続きます。


多くの人は走らず、歩いて上ります。いずれ来る大下りに備え、脚を温存するのです。管理人もほぼ歩きました。


39.4km地点のスキー場。山の頂点です。上りはほぼ終わり、ここから長い急坂を一気に下ることになります。
このエイドでは、71kmのランナーは着替えをしたり、エイドでしっかり食べ物を補給して後半に突入するのです。
しかし内臓の弱い管理人は、すでに食欲が無くなり、思ったような補給ができていません。長丁場のウルトラでは、後半に向けてしっかり栄養や水分を摂りたいところですが、ギリギリスポーツドリンクは流し込めますが、胃が食べ物を受け付けなくなってきました。ヤバいです


スキー場を出てすぐに院長に会いました。このあたりまではだいたい同じくらいのペースのようです。まだまだ足取りもしっかりして、余裕がありそうです。いいな…

コース上の写真を撮る余裕がなくなったため、レースの写真は終了です。
管理人はこの後、下りを一気に駆け下り、平地になってしばらくした60km位から、いよいよ辛くなってきました。もう平らな道路なのに、歩いて歩いて、少し走って、という状態に陥りました。何度も途中でやめたいなあと悪魔のささやきが聞こえ、脚でも痙攣すればいいのにとか、信号が赤になって止めてくれないかなとか、サボることばかり考えていました。
でも制限時間の11時間までにはたっぷりと余裕があり、もしここでリタイアしたらきっと後悔する、という思いがリタイアしたい気持ちを抑えていました。
何より、沿道で声をからして応援してくれている地元の方々、大会スタッフの皆さんの声援に応えなきゃ、と思っていました。

最後1km、気力を振り絞り走り出しました。沿道の声援はゴールが近づくにつれて大きくなって行きます。
「あともう少し!」
「この坂上って、歩道橋を曲がったらゴールだよ!」
「ご苦労様!」
「おかえりなさい!」

そして、何とかフィニッシュテープを切ることができました!

もうヘロヘロで、しばらくベンチにへたり込んでしまいました
9時間12分52秒、本当にこんな長時間よく走りました。

あ、そういえば院長は・・・?

はい、少しあとに院長もしっかりフィニッシュ!
管理人よりずっと元気でした。まだまだ体力に余裕がありそうです(笑)

ウルトラマラソンは、本当に辛かったです。もう二度と出るもんかと今は思っていますが、日に日に身体が回復するにつれて、辛い記憶が薄れ楽しい思い出がよみがえってきています。これって、マズい傾向です。このまま行くと、また今年の冬あたり、ウルトラのエントリーの時期になったら、すっかり辛い記憶がなくなり、「来年も行くぞ!」などど言ってそうで、恐ろしいです

さて、今回は翌日の月曜日を休診にさせていただき、皆様にご迷惑をおかけしました。初めてのウルトラマラソンだったので、院長も管理人も次の日に仕事をする自信がありませんでした。実際、当日帰るのが無理だったと思います(特に管理人ですが)。

ウルトラマラソンを完走し、ますます元気な院長。これからも診療、そしてマラソンも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします
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紫陽花の季節

2015-06-04 | クリニックのこと
クリニックの前庭は、今紫陽花が満開です


ガク紫陽花、アナベル、柏葉紫陽花が競うように咲いています。


患者さんだけでなく、道行く方々も脚をとめて観てくださってるみたいで、嬉しい限りです。
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ぎふ清流ハーフマラソン

2015-05-20 | ランニング
5月17日、真夏並みの暑さの中、長良川沿いを走るぎふ清流ハーフマラソンに出場しました♪
実は管理人はちょいと事情があり、前日の歓迎レセプションに出てきました。

大会会長の高橋尚子さん、よどみなく招待選手の紹介をして行きます。


尚子さんの他、野口みづきさん、増田明美さんという元一流のマラソンランナー達に会い、テンションが上がった管理人でした

さて当日は日中30度くらいまで気温が上がり、過酷なレースとなりました。ハーフマラソンなのに、給水では立ち止まって水分補給し、水を頭や手足にかけることになり、ひたすらフィニッシュを待ちわびました。


フィニッシュ後の院長。暑さに強いので、平気そうです…
ちなみに、自己ベストに近いタイムだったらしいです


ホテルでシャワーを浴び、帰る前にバッタリ会ったこの人は誰でしょう?

そう、あの市民ランナーの星・走る公務員の川内優輝選手でした
疲れているはずなのに、気持ちよく写真を撮らせてもらえて、本当に感謝。感じのいい青年で、ますますファンになりました

さて、今シーズンも残すところ1レース、次はいよいよウルトラマラソンです。果たして院長は完走できるでしょうか?
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食事会

2013-07-20 | クリニックのこと
今日のお昼、スタッフと食事会をしました
場所はクリニックから歩いてすぐのイタリアンレストラン、リベルタです。
前菜、パスタ、メインディッシュ、ドルチェのコース料理、とても美味しくいただきました

外観の写真を撮り忘れたのでお店のサイトから画像を拝借しました。

この5月から新しいスタッフとして活躍してくれているTさんの歓迎会も兼ねた食事会です。スタッフ8人と院長と私、全部で10人で和気藹々の楽しいランチタイムでした


クリニックでは年に2回ほど、こうした食事会をしています。忙しい中で全員の日程を調整するのはちょっと大変ですが、たまには仕事をはなれての時間を持つのもいいものですね
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祇園祭

2013-07-15 | 日常
連休の間に京都へ行ってきました。
下宿している娘の用で行ったのですが、ちょうどこの時期は祇園祭の真っ最中。中心部の町内ではあちこちで鉾や山をつくって、17日の山鉾巡行を待っていました。


鶏鉾。とても高さがある鉾です。

船山。ご覧のとおり船の形。
このほかたくさんの山鉾が路地をふさぐ形で置かれています。
詳しくはこちらを。

夜になると夜店もたくさん出て、人出も一気に増してきます。夜のお出かけはランニングスタイルで。これなら宿と祭りの往復の足の心配がありません。
途中立ち寄った知恩院前で。


ご機嫌な院長。ただ周りから浮いていたことは確かです( 。-ω-)。

翌朝帰る前に百万遍の進々堂で朝食を済ませ、娘の下宿先に戻る途中、知恩寺を通り抜けようとしたら、月に一度の手作り市が催されていました。
これが意外に楽しくて、ついつい時間を忘れて買い物することに。


さて、連休も終わり明日からまた診療です。がんばらなくちゃ


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ぎふ清流ハーフマラソン

2013-05-19 | ランニング
高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンに出場しました
岐阜が地元の高橋尚子さんの名前がついたハーフマラソンで、今年が第3回目の開催です。

まずは前日、岐阜メモリアルセンターにて受付です。

仕事をしてから行ったので、尚子さんと一緒のイベントには参加できませんでしたが、ブースも並んでいて雰囲気を味わうことはできましたよ
気分も盛り上がってきます。

近くのホテルに宿泊して、翌日朝9:05のスタートに備えます。

雨が心配されましたが、それどころか陽射しが強く暑さの方が大変でした。

スタートして数kmで、折り返してくるトップ集団とすれ違いました。アフリカ勢の後に続く、我らが市民ランナーの星・川内優輝選手を発見。みんなで拍手して応援しました。一流ランナーと一緒のレースに出られる幸せを感じる瞬間です。

17、8km地点でコースの真ん中に立って選手達を応援する高橋尚子さんを発見、ハイタッチすることができ元気を回復してゴールできました
二人とも目標タイムは下回ってしまいましたが、暑い中最後まで走りきることができ、大満足です。

ホテルに帰って窓から長良川を見ると、川沿いの道をまだまだゴールに向けて走っている選手達が大勢いました。最後の数キロ、きついところです。頑張れー!


1万人以上が参加する大きな大会でしたが、運営はとてもスムーズでしたし、ランナーの立場に立った細かい気遣いが感じられる素晴らしい大会でした。
応援してくださる沿道の人々や、大会を盛り上げるボランティアの方々に感謝、感謝です

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京都・鴨川にて

2013-05-08 | ランニング
日帰りで京都に行き、ついでに鴨川~高野川を走ってきました
出町柳を出発し、約11kmのランニング。途中植物園にも立ち寄り、しっかり森林浴もしましたよ

出町柳で鴨川の川べりの道に下りると、何だか鳥達が騒いでいる様子。

理由はこの鳥。
トンビが集まって来ていました。ハトだって、うかうかしていると捕食されてしまいます。野生動物は片時も気を抜けませんね。
もっとも、トンビがいちばん狙うのは観光客のお弁当らしいですが

川に目を落とすと、なにやら変わった動物の姿が・・・

ネズミ?にしては大きいです。ハトと比べてください。

岸に上がってきて、どうやらパンくずを食べにきたらしいです。

調べたらヌートリアだということがわかりました。
毛皮目的で輸入されたものが野生化し、鴨川に住み着き、餌付けする人まで現れて繁殖しているということです。
姿は愛らしい動物ですが、繁殖力が強く元来の生態系を壊す恐れがあるということで、駆除の対象になっているとも聞きました。

もうすでに生きているものを駆除することは心痛むことですね。食べ物を与えてみたり、命を奪ってみたり、人間は勝手なものですねえ。
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水曜日の診療について

2013-04-15 | クリニックのこと
5月1日より、松田内科クリニックは水曜日が一日休診となります。
今までは午前だけ診療がありましたが、今後は午後も休診になりますのでご注意ください。

さてクリニックの花壇では春の花が見頃です。
写真は少し前のものですが、今はもう少し花も多めです。前を通られましたらご覧になってくださいね。



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今日はマラソンの日でした

2013-03-10 | ランニング
3月10日、院長は京都マラソンに、そして私は名古屋ウィメンズマラソンに出場しました

ウィメンズマラソンは女性ばかりが1万5000人以上出場するという、とても珍しい大会です。普通マラソン大会は男性がかなり多いので、その光景はとても華やかで不思議。
今日はスマホを荷物に預けて携帯していなかったので、レース直前の風景などが撮れませんでした。応援にスギちゃんも登場して、盛り上げていましたよ。

またこの大会は世界選手権出場の選考レースになっているため、一流選手(もちろん女子!)もエントリーしているところがすごいです。レース前の道路では、あの野口選手や木崎選手、アフリカの選手達がアップしている姿も見られました。


これはゴール後に撮った、フィニッシュゲートあたりの様子です。
有名な、ティファニーのペンダントはここでもらえます。その他、武将隊のメンバーとハイタッチしたり、タキシード姿のイケメンと握手したりと、ウィメンズマラソン独特のおもてなしを受けられるのが特徴です


ペンダントはこんな風にラッピングされています。


中身はこれ。結構かわいいんですよ。


さて、肝心のレースですが、4時間8分3秒で完走しました。
実は今年に入ってからのオーバーワークで膝を傷めていて、ここ1ヶ月以上まともに練習ができていませんでした。まだ膝の調子も良くなくて、欠場も考えましたが、まあ歩いてもいいやと割り切って、出場しました。

前回のマラソンで4時間0分6秒だったので、記録は落ちたことになります。けれども花粉症がひどかったり、気温が高めだったり、もちろん膝の故障があったりという中では良く頑張った方かなと思います。

20km地点の手前、桜通りを走っているときに、折り返してトップランナー達が反対車線を走ってくるのに出会いました。
誰がトップで走っているか、あわてて中央分離帯に近づいた私の目に飛び込んで来たのは、木崎選手でした。もうひとりアフリカの選手の後をぴったり追って3位には野口選手がいました。
私の周りのランナー達は、手を振り大声を出して、懸命に応援をしていました。もちろん私もです。

私には野口選手の最盛期の走りが目に焼きついています。ストライドが大きく、本当にダイナミックなランナーでした。オリンピックで金メダルを取った後、何年も故障などで活躍できずにいるのをとても残念に思っていました。
復活をかけた今日の大会で、終盤先頭争いをしている野口選手を見たとき、思わず胸がいっぱいになり涙がこぼれそうになりました。そして、あの小さい体で力走する姿にとても励まされました。「よし、私もがんばろう!」そんな思いが終盤の苦しい時を後押ししてくれたと思います。

フィニッシュ後は、近くのランナーと完走を祝いあうこともできました。マラソンは個人競技ですが、孤独ではありません。周りに励まされ、助けられ、ねぎらい合うことができます。完走すれば友人知人だけでなく、見ず知らずの人々からもお祝いの言葉をいただけます。レース中は本当に辛いのですが、この経験がまた再度挑戦しようという気にさせるのかも知れません。


おまけのようで申し訳ありませんが、院長が出場した京都マラソンのことも少し
京都は今日、予想とは大違いの気候だったそうです。高温で脱水の心配までされてたのに、ふたを開けてみれば寒さと雨とに悩まされる過酷なレースになったようです。

また、想像以上にアップダウンが多く、時に急な上り下りも混じり、ランナー達の足をおおいに痛めつけたことと思われます。
そして終盤には冷たい雨と強風が容赦なく襲いかかり、低体温でリタイアしたランナーも何人もいたそうです。高温を予想して、薄着で臨んだ人には気の毒なことでした。

そんな中で、院長は大健闘。タイムこそ前回の青島太平洋マラソンを下回ったようですが、走りにくい狭いコース、アップダウンの上に悪天候と、悪条件の中ではむしろ上出来だったと思います。元気に京都から帰ってきましたよ


さて、こんなわけで今シーズンのフルマラソンは終わりました。また体調を整え、しっかり練習して秋の大会に挑戦したいと思います。
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朝のレオン

2013-02-17 | 生物観察
今日はレオンの話題です。
私が洗面所でお化粧をしようと思うと、必ずやって来ます。


上にあげてー


ねえねえ、あげてー


お願いだニャー!!


だめ!じゃまなんだから。
なんでだめなの?


その後はいつもこうなります


頑張って自力であがった♪


やったぜ!

まあ、たいていこの後下ろされるんですけどね
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