またやられた

昨日帰宅途中ベイシアへ寄って買い物。セルフレジで精算をする前にスマホのアプリを開こうとしたら・・・・

左の画面が出て唖然。過去記事でも触れていますが、どうやらポケットの中で誤作動が起こっていた模様。とはいえ計算機を知らぬ間に操作していただけだったため、この日と一緒で実害なしでした。そういえば以前にはネットラジオが勝手に立ち上がったことも何度かあったので、どうやら画面（右画像）の上方が反応してしまう可能性が高いみたいです。パソコンのデスクトップのように空けておけたらいいんでしょうけど。

話を戻すと、アプリを開いたらエラー画面（左）が出て焦りました。これではポイントが貯まらない。（100円で１ポイントなので大したことないですが。）本来なら右画像上にあるバーコードを読ませるところですが。

それで「更新する」を繰り返しタップしたものの状況は変わらず。そして何度か目に下部の表示（インターネットに接続できません）に気が付きました。通知パネルを見たらWi-FiもモバイルネットワークもBluetoothも全部オフになっています。それで思い当たったのですが、パネルが拡張して左下の機内モードに触っていたようです。何でこんなことに？ 解除した途端にメールなど各種通知がドドッと来ました。（もちろん先述のバーコードも無事表示されました。）これは注意しないといけないな。

おまけ
　ベイシアと並んでよく買い物するのが業務用食品スーパーのアミカですが、こちらはストアアプリがないし（注）、ポイントカードも作っていません。（注：ややこしいですが、業務スーパーには公式アプリがあるみたいです。入れてませんけど。）というのも・・・・・・

こんな風にLINEの友達登録をしていると限定クーポンが送られてくるからです。（最低でも月に一度100円引きクーポンが届きますが、他に新店舗の開店とか決算時などにも。）

既に今月は３度（計700円分）も！ 還元率１％のポイントがアホらしく思えてくるほどの太っ腹ぶりです。

翌週追記

いつの間にか第３弾も。毎週1000円以上の買い物をする訳にもいきませんが、こうなったら第10弾でも第20弾でも続けてほしい。（←無茶言ってる。）

16年半ぶり？

昨晩放送されたお笑い番組でゲストの女優が番宣をしていましたが、今月から忍者のドラマが始まったようですね。以前ここでクレームを付けた「伊賀が善玉、甲賀が悪玉」という不愉快な図式ではなさそうですが・・・・・設定がバカっぽいので興味はないです。一方、こっちは録画予約を入れて翌日視聴しています。日本のテレビドラマを観るのはいったい何年ぶりだろう？（海外ものでもLindaが来日した2015年のこれが最後のようです。）ということでここをチェックしてみましたが、タイトルから内容が思い出せたものは皆無。もしかするとこれ以来かも？（蛇足ながら「のだめ」は原作漫画の全巻セットを中古で入手して読みましたが、ドラマは一度も。）

延命措置

こちらのおまけとこちらの冒頭で触れていたように「バッテリーの交換修理」の警告が出たまま騙し騙しで使い続けてきたMacBook Air 11インチのバッテリーですが（注）、いよいよご臨終が迫ってきたようです。この寒さのためか最近異常に減りが早くなりました。（注：大学生協に交換修理を依頼したもののアップルの純正品が製造中止になっていたことを理由に断られていました。）100%充電したはずなのにすぐ落ちるということもたびたび。そして今日もまた。

わずか１分でこれはないでしょう。しかも半分残っているにもかかわらずゲージ（目盛り）が赤表示に。

この警告もこんなに早い段階で出るもんじゃないです。ところが暖房の入っている部屋に持ち込んだ途端に数値が跳ね上がることも。要は電圧が非常に不安定になっているということですね。電源アダプタに繋いでいないととても使えたもんじゃありません。

ということで、昼前に交換を試みました。実はこちらなどに出ている作業手順を見て自分にもできそうだったので、事前にこの同等品を入手していました。

ネジ10本を緩めて下部ケースを外し・・・・・

続いてネジ５本を外してバッテリーを取り出し。あとは逆の手順で新しいバッテリーを取り付けるだけ。必要な工具（星型ネジを回すための専用ドライバー）は付属していたし、それも磁力でネジがくっ付くタイプなので紛失の心配をすることもなく作業できました。老眼ゆえメガネは外しましたけど（苦笑）。

電源を入れてみたら例の「交換修理」が出なくなっていました。さらに満充電後はFirefoxその他を立ち上げていても「エネルギー消費が著しいアプリケーション」が皆無に。OSは10.12.6と十分ロートルですが、これで少なくともハード的には数年寿命が延びることになりました。

おまけ
　こちらによると正規店に持ち込んだ場合の交換費用は約22,000円。純正バッテリはそれなりの値段でしょうが、どれだけの技術料を上乗せしているかは気になるところです。

老婆にあらず

アマゾンのマイリスト「ラテンアメリカ文学」には少し前から中南米だけでなくスペインの小説も加えているし、今年初めに検索で見つけた近刊も入れたので、先ほど数えてみたら133点ありました。（あまり古いものはダメですが、同じ本をブックオフオンラインの「お知らせメール設定」にも登録しており、安い中古本が売り出されたらすぐ購入できるよう体制を整えています。）どうやら買って減る分と新規に加わる分のバランスが取れている感じです。予算（送料込み500円以内）を見直さない限り、この数が劇的に減ることはないでしょう。新本は言うに及ばす、すぐ絶版になってしまうためか古本も結構値が張りますから。

上はその一部ですが、真ん中のが異彩を放っています。後述する値段もさることながら、そのタイトルが。しかしながら、こちらにある通り「オババ」は架空の地名で日本語の「おばあ」とは無関係。（そりゃそうだ。）私は北米先住民かケルトの言語っぽいと思っていたのですが・・・・何にせよバスクの小説は未読なので興味はあります。

さて価格の方ですが、本体に安値を付けている場合、大抵法外な送料を乗せているのは百も承知。650円もかけてどんな豪華な包装をしてくれるのか逆に興味が湧いてきます。（もちろん注文しませんけど。）その上が配送料を入れて601円なので買えたら儲けモンのつもりで（積ん読本が多いので焦って手を出すことはせず）待ちます。

損得なし

昨日お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されたので早速チェックしました。去年のように２等が当たってビックリということはありませんでしたが、３等の切手シートが５枚。確率的には期待値（約４枚）を上回ったので満足ですが・・・・・・・

いつも印刷ミスや送らなかった人から来た場合に備えて余分に買っておくのですが、中央の列は裏面を印刷する際に逆向きにセットしてしまったため（注）残ることになった分。（注：早めに気付いたお陰で大惨事は免れました。）その一番若い番号（364011）も当たっていました（棚からぼた餅）。一方、右列は父の予備ですが、先述のウッカリで私のそれが全くなかったため、返礼用に１枚拝借しました。確証はないですが、適当に取って出したのが抜けている「378373」だった可能性は大（こちらは１／８の不運）。ということで結局チャラだったみたいです。

またまた怪しい

８時過ぎ３件が立て続けに。（アマゾンなども同様ですが、「楽天」が入っているものはとりあえず迷惑メールフォルダに入るよう設定しています。）



来た順に並べましたが、いずれも「キャンペーンにエントリーする」をクリックすると・・・・

パスワードを求めてきます。楽天市場はログイン済のはず。気持ち悪い。

そこで常套手段ですが、デタラメを入力したら弾かれました（先へ進めず）。どうやら本物っぽいですが、たかが30ポイントに目が眩んでパスワードを抜かれたりするのはアホの極み。ということで、別の安全なページからログインしたところ、今度はパスワード入力なしにエントリーできました。ただし昨年までは誕生月のプレゼント（お誕生日ポイント）として700ポイント付与されていたので（昨年８月で終了）、それと比べたらショボすぎですが。

ひまつぶし

今朝受信箱を開いたら怪しいメールが２件入ってました。

まず１件目。既にあちこちで報告されていましたが、文句なしに詐欺です。（なおこちらには「・日本語のレベル：日本語に大きなミスはありません。」とありますが、「ご補充ください。」を見てどうしてそう思えるのか不思議。）乗ってあげることにしました。



ここら辺りまでは本物のサイトをうまくコピーしている感じです。

「送り状番号」欄に手入力しようとしたらこのページが開きましたけど。（405のエラーというのは初めて見たような。）そこで先の画面で素直に「登録情報」をクリックして進みます。

もちろんここはデタラメ情報を入れ、下にある「個人情報の確認」をクリックしたら・・・・

やっぱりこれが欲しい訳ね。あげないよ（笑）。

さらに念入りに何かの情報を抜きに来ました。執念深いというか。

この画面が数秒表示された後・・・・・

本物のサイトに誘導されました。それだけです。


もう１件の送り主さんはとりあえず実在するみたいです。名前で検索したらここ（英語）とかここ（日本語）などが出てきました。実際に２億7300万ドルの宝くじに当選したようです。けれどドメイン名がインドネシアの政府系機関（go.id）ではねえ。誰が引っかかるか。というか、そんなうまい話があるか！

ここの名称を一応調べてみたら日本の文科省みたいなもんでした。

殺虫剤を撒け！

記事タイトルがアピールチャンスで引っかかるか否かをチェックするためのダミー投稿です（こちら参照）。

追記（結果発表）

アピールチャンスが来たので予め下書き保存してあった記事を投稿し、登録を試みることに。当初のタイトルは「殺虫剤を撒け！害虫は皆殺しだ！」でしたが・・・・

見事検閲に引っかかりました。そこで前半部分のみにして再投稿したら受け付けられました。どうやら動詞かその活用形に反応するみたいですね。「ならば『殺し文句』なんかはどうなんだろう？」と気になるところですが、キリがないのでもう止めときます。そういえば同様に怖いけど実は全然危なくないこういう言い方もあって、子供の頃それを題材とした昔話を読んだことを思い出しました。で、探してみたらそれに近いのがこちらに出ていました。

なんじゃこりゃあ

アマゾンのマイリスト「ラテンアメリカ文学」に入れていた上の本が値下がりしていました。今朝の時点で送料＆税込575円。そこで購入を検討したのですが、書名と著者名で検索してもレビューやあらすじは見つからず。どうにか探し出せたのはCiNii（国立情報学研究所のデータベース）や一部オンライン書店が載せている内容説明と目次でしたが・・・・・・

とても小説のものとは思えません。むしろ哲学書か何かのそれに近いような。Wikipediaでサルドゥイのページを見ても専業の作家ではなさそうだし。最初の邦訳作品「コブラ」は確実に小説のようですが、こちらの感想文の終わりには「猛毒」「瞬殺」などという恐ろしい言葉とともに警告が。仮に入手したとしても最初から苦行の連続で放り出すことになる可能性が高そう。ということで今回は見送り。リストからも消します。

検閲するな！

11時過ぎに通知音が鳴ってアピールチャンス到来。そこで本日最初の記事を登録しようとしましたが・・・・

この通り拒否されました。（それで次の将棋関係の記事にしました。）このタイトルか本文中の「殺」の文字が引っかかったようです。でも過去には「殺人協奏曲」「暗殺せよ!!」「轢き殺した」という物々しい表現が入っていても投稿できていますから腑に落ちません。さすがにタイトルは拙いのか？ 今度「殺菌」とか「殺虫剤」あたりで試してみますね。