国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

金井さん?

2023-11-07 | 日記
昨晩観ていた番組で初老の男性が「家内のお陰」と何度か口にされていたので、Lindaに「家内」の意味を示すためスマホの翻訳アプリ(VoiceTra)を使用。(ちなみに私は「主人」と「家内」をNGワードにしており、他の方にも使用をご遠慮いただいています。)

こうすると問題ないのですが・・・・・・

単独ではこのザマ(左)。ちなみにGoogle(右)の方は問題なしでした。

追記
 私自身はほとんど「妻」「夫」で済ませていますし、他の言い方が必要とも思っていません。そういえば、かつて在籍されていた先生は「ワイフ」をよく使っておられましたが、自分が口にするのはちょっと恥ずかしい。また同じく英語の「パートナー」は「正式には結婚していない間柄?」と余計な疑念を持たれそうなのが引っかかる。けれど愛読しているブレイディみかこ氏の本でたびたび目にする「連れ合い」は悪くないですね。
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