筆のおもむくままに

 短歌を詠んでいます。一日一首、一週間前に詠んだ歌を載せています。

冬の終わり

2013年02月28日 | 短歌
冬晦日の 仕事終わりの お疲れさん
辺りに広がる 春の明るさ
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ポスター

2013年02月27日 | 短歌
満員の 電車を降りて 息吐けば
あの娘のポスター よっしゃ頑張ろ!
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春雨

2013年02月26日 | 短歌
「寒いのは 雨のせいちゃう!」 と独り寝の
部屋に響ける 春の雨音
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菜の花

2013年02月25日 | 短歌
バス停に 並ぶOL サラリーマン学生の間に 揺れる菜の花
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氷点下

2013年02月24日 | 短歌
何度やろ? と寒暖計を 見てみれば
吐息にかすむ 『-』の文字
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散髪中

2013年02月23日 | 短歌
散髪屋の 鏡の自分に 物申す
月に一度の 貴重な半時
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ユキヤナギ

2013年02月22日 | 短歌
冴え返る 難波の城の 草垣に
一輪映えたる ユキヤナギの花
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嫌な日の夜

2013年02月21日 | 短歌
うとうとと まどろみ今日の 嫌なこと
眠りの底に ズンと沈める
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ケイタイ

2013年02月20日 | 短歌
夕暮れに ケイタイいじる 待ち人の
喜怒哀楽が 背にあらわる
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水たまり

2013年02月19日 | 短歌
水たまり 避けつつ行けば 猫一匹
どちらが退くか しばし睨める
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