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ユグドラシルのサービス終了の瞬間は現実世界で悪としてある者と対峙していた

2018-09-22 23:05:45 | アニメ

 

Q

オーバーロードのキャラについて

ナインズ・オウン・ゴール後続参加組
ウルベルト・アレイン・オードルについて詳しい方にお聞きします。

キャラの性格やステータスなどの情報はだいたい

わかっているのですが、Wikipediaのキャラクター情報に気になる記載がありました。

キャラ情報の最後の一文に
ユグドラシルのサービス終了の瞬間は現実世界で悪としてある者と対峙していた。」
とあります。

・現実世界で悪として
・ある者と対峙していた

これはどういう意味なのでしょうか?

詳しい方、教えていただけますでしょうか。

 

A1

正式にはこちらです。


ユグドラシルというゲームの終わる瞬間、現実世界で彼はある人物と対峙している。両者共に悪として。


詳しい方教えてと問われても解っているのはこれだけです。

小説オーバーロード11巻、後ろのほうのページにあるキャラクター紹介・至高の41人ウルベルト・アレイン・オードルの説明文章にあります。

ホントそれだけです。
なので

その文章から想像するしかありません。

私の予想としましては、ベルリバーさんが殺された件の犯人か、もしくはベルリバーさんが知ってしまった情報を彼も手に入れた事で、ウルベルトさんも何かしら巻き込まれているんじゃないかなと思ってます。

 

>

細かな設定や伏線がたくさんありますね。全て回収されるなくても作品を終わらせるつもりと作者のコメントがあったので、設定だけで終わるものもありそうですが、それでも楽しい作品だと存じます。回答下さいました方や情報をみていても、皆様、細やかなところまで目を通しておられてすごいです。丁寧に教えていただいてありがとうございました。

 

 



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