この3月で市が介護介護事業所に委託して10年間実施してきた
介護予防ー運動機能向上事業が中止になりました。
この間、事業の継続を求めて運動してきた参加者の皆さん
健康友の会の皆さんと協議を重ね、介護予防教室を
「住民主体」で継続することになりました。
5月9日、「東部いきいき体操教室」として
再出発しました。
すべてボランテイアでまかなうことになるため、
運営に関わるスタッフや送迎など人的資源の問題で
これまで、邑知地区と余喜地区の2か所で
行われていたものを一つにまとめて行うことになりました。
参加者には大変不便もかけますが、
やむを得ません。
いろいろな困難がありますが、
教室を続けるためにみんなでがんばっていきます。
参加者のみなさんは、リハビリ専門職の体操指導を
望んできました。
2年間の限定つきですが、羽咋診療所から、理学療法士や作業療法士などの
リハビリの専門スタッフの派遣もしていただけるようで
少しほっとしています。
写真の水色のポロシャツの方が理学療法士です。
介護予防ー運動機能向上事業が中止になりました。
この間、事業の継続を求めて運動してきた参加者の皆さん
健康友の会の皆さんと協議を重ね、介護予防教室を
「住民主体」で継続することになりました。
5月9日、「東部いきいき体操教室」として
再出発しました。
すべてボランテイアでまかなうことになるため、
運営に関わるスタッフや送迎など人的資源の問題で
これまで、邑知地区と余喜地区の2か所で
行われていたものを一つにまとめて行うことになりました。
参加者には大変不便もかけますが、
やむを得ません。
いろいろな困難がありますが、
教室を続けるためにみんなでがんばっていきます。
参加者のみなさんは、リハビリ専門職の体操指導を
望んできました。
2年間の限定つきですが、羽咋診療所から、理学療法士や作業療法士などの
リハビリの専門スタッフの派遣もしていただけるようで
少しほっとしています。
写真の水色のポロシャツの方が理学療法士です。