こんにちは、auroraです。
方程式をたてるのって難しい!
と、多くの人が思っているのではないでしょうか。
慣れると案外簡単かもしれませんよ。
どんな問題でも同じです。次の手順で方程式をたててみてください。
1.問題文を要約する。
2.求めたいものをX(エックス)とおく。
3.Xを使って等式をつくる。
では、上の手順に従って方程式をたててみましょう。
続きはこちらから
こんにちは、auroraです。
方程式をたてるのって難しい!
と、多くの人が思っているのではないでしょうか。
慣れると案外簡単かもしれませんよ。
どんな問題でも同じです。次の手順で方程式をたててみてください。
1.問題文を要約する。
2.求めたいものをX(エックス)とおく。
3.Xを使って等式をつくる。
では、上の手順に従って方程式をたててみましょう。
続きはこちらから
こんにちは、auroraです。
中学3年生の数学の教科書(東京書籍)に、式の計算を利用して図形の面積を考える問題がのっています。
問題は、円形の土地の周囲に道があり、この道の面積は道の真ん中を通る円周の長さに道幅をかけると求めることができるというもので、式は以下のようになります。
道の面積=センターライン×道幅
上の式を利用して、円やおうぎ形の面積を考えてみます。
こんにちは aurora です。
単位あたりの大きさを求めるとき、どの数でわるのか迷いませんか?
式の意味を考えると、案外簡単なものです。
こちらで考え方を身につけて「単位あたりの大きさ」が得意になってください
こんにちは、aurora です。
分数のわり算では、÷ の後の分数の分母と分子を入れかえてかけ算をします。
なぜでしょう?
疑問に思う人が多いのではないでしょうか。
そんな人はぜひこちらをみてください。