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イエス・キリストのブログ
プロテスタント(バプテスト派)

罪人と共に・・・

2008-07-28 13:41:20 | 聖書
イエス様は、多くの罪人と共に過ごしました。

時には悪霊を追い出し、時には食事を共にし、時には罪すら赦しました、時には死んだ者をも生き返らせてくれました。
イエス様は、ラビや律法学者とは共にしませんでした。

神様は、罪人を救うためにイエス様をお遣わしになりました。
イエス様は、私たちと共に喜び、共に泣き、私たちと同じ人間としての感情を共感してくれます。

そんなイエス様をどのように思いますか・・・!?

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4 コメント

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イエス様 (12nobu)
2008-07-28 16:07:34
 イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」と言うお言葉通りの人生を貫いたのだと思います。
 マタイ23章で律法学者やファリサイ派の人々を厳しく非難されていますが、これはそれだけ彼らを愛しておられたからだと思います。
「さて、あるファリサイ派の人が、一緒に食事をしてほしいと願ったので、イエスはその家に入って食事の席に着かれた。」「イエスがレビの家で食事の席に着いておられたときのことである。多くの徴税人や罪人もイエスや弟子たちと同席していた。実に大勢の人がいて、イエスに従っていたのである。」イエス様はどんな階層の人とも分け隔て無く、お付き合いされたのだと思います。
 でも、病んでいる人、貧しい人、孤独な人には、特に気を遣われたのだと思います。「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。」と言われています。人生の闇の中に沈んでしまったたった1匹の羊を探し求めて下さると思います。
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Re:イエス様 (Logical Space)
2008-07-28 18:26:32
12nobuさん、こんにちは。

イエス様の愛を感じることが、1番の幸せなことなのかも知れませんね・・・!?
いつも、私たちの中にイエス様のご臨在を感じることが、私の願いです。
そう、1匹の子羊のために・・・。
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イエス様との出会い (12nobu)
2008-07-29 03:52:26
 愛する子どもたちへ:マザーテレサの遺言」と言う本の中に「あなた達のなかに、まだイエスと本当に出会っていない人がいるのではないかと心配です」と書かれています。生きているイエスと1:1で霊的に出会う必要性を述べています。
 「体が呼吸を必要とするくらいに、私たちの魂はその呼びかけを必要としているのです。もしそうでないなら、祈りは死んだものであり、黙想は単に考えているということにすぎません。」とイエス様の「私は渇く」という呼びかけの必要性を訴える文章もあります。
 イエス様は何と仰っているのでしょうか。神様が望んでおられる第一のことは何と言っても、我々が神と共にいることではないのでしょうか。マリアとマルタのたとえ話(ルカ10:38)を思い出してみましょう。
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Re:イエス様との出会い (Logical Space)
2008-07-29 07:55:40
12nobuさん、おはようございます。

イエス様に出会うことに年齢は関係ありません。いつも、心からイエス様と出会うことを望んでいれば、必ず、イエス様から手を差し伸べてくれると思います。
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