詩編８４編＆聖書研究

今日は、詩編８１～８５章を読みました。

あなたの庭で過ごす一日は千日にまさる恵みです。
主に逆らう者の天幕で長らえるよりは
わたしの神の家の門口に立っているのを選びます。
主は太陽、盾。
神は恵み、栄光。
完全な道を歩く人に主は与え
良いものを拒もうとはなさいません。
万軍の主よ、あなたに依り頼む人は
いかに幸いなことでしょう。
===== 詩編　８４編　１１～１３節 =====

神の一日は、千日だとよくたとえられます。
完全な道を歩く人に、神は良いものを与えられます。
神に依り頼む人は、幸いな人であります。


昨日は、妻と聖書研究をしました。
イエス・キリストを信じることとは、どういうことか？

イエス様が、天上（神の国）から来られたことを信じることです。
そう、神が処女マリアよりイエスを誕生させたことです。

さまざまな奇跡をしました。
死人のラザロを生き帰させられました。
盲人の目を癒されました。
罪深い女を赦しました。

私たちの罪のために、十字架の死刑にかかって死なれました。
そして、神は３日目に、イエスを死から蘇えさせました。

そして、イエス・キリストを救い主（メシア）であります。

これらを、信じることがキリスト教の信仰です。


お正月の３日間は、家でゆっくりと過ごしています。
特に、出かける用事がないで誰かとゆっくりとお話でもしたい気分です。
皆さんも、良い年でありますように・・・。