ダムの訪問記

全国のダムと溜池の訪問記です。

山居堰

2017-02-08 13:20:08 | 千葉県
2017年2月4日 山居堰
 
山居堰で『さんきょせき』と読みます。
山居堰は鴨川市天面にある灌漑用アースダムで、ダム便覧によれば1939年(昭和14年)に建設されました。
 
県道89号線から江見へ南下する市道に入り七曲トンネルの先を西山方面に右折します。(地図の青マル)
最初の分岐(地図の緑マル)が山居堰への入口となります。ここに車を置いて地図の実線から破線に沿って進むと山居堰(赤マル)に到着します。
徒歩で10分ほどですが、一部やぶっぽいところがあるうえに民家の犬がやたら吠えるので注意したいところです。
 
天端の右岸側は竹藪化しており突入は自重しました。
 
天端にある塩ビパイプ
たぶんこれが取水管。
 
左岸の小さな洪水吐
水がちょろちょろあふれています。
 
洪水吐の少し上流にある池栓?
 
さらに上流の斜樋
すでに機能していないようです。
 
貯水池のサイズは1万4000立米
房総らしく水は濁っています。
 
堤体の下に下りると2本の導水路が合流しています。
手前は上の写真の洪水吐からの導水路、左手はわかりません。
 
塩ビパイプが下流に続いているようで廃ダムではなさそうです。
帰りも犬に吠えられながら車まで戻りました。

3607 山居堰(0833)
千葉県鴨川市天面
房川水系房川
15.4メートル
40メートル
西山耕地組合
1939年
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