最近はすっかりアレルギーの記録ブログになっていますが。
これ書いておくとあとあとすごく役にたつのですよね。
よろしかったらお付き合いくださいませ。
おたくのワンチャンは病院で診察の時、暴れずに良い子でいられますか?
ももさん今日スクラッチ検査(ぶつぶつのとこをちょっとこすって顕微鏡でみる)を
ものすごく嫌がって、暴れて暴れて大暴れして 先生に牙まで剥いて
助手の方を呼んでオンナ3人で抑えたけど暴れて、結局検査断念しましたよ
前回、別の先生がガラスプレートに膿をつけようとして、暴れて血だらけになったので
それを思い出して余計、イヤだったんでしょうね。
先生に平謝りだったことは言うまでもない
とりあえず、20日で飲み終わったステロイドの副作用がどうなってるか血液検査をしました。
採血は後ろでやるから全然平気なのにね。
顔だからいやなのかなぁ。
採血の結果。ステロイド前は大丈夫だった肝臓の数値。
GPT(肝細胞の壊死、障害)の基準値 17~78のところが 137
GOT(より深い部分の肝細胞の壊死 障害)の基準値 17~44のところが 108
ALP(ステロイドに反応してすぐ上がる数値。胆汁うっ滞性肝疾患など)の基準値47~254 のところが475
と、見事に肝臓がダメージを受けていました
でも、やっぱり痒みもあるので再びプレドニゾロン20mgを
集中的に3日間だけ投与することになりました。
そして肝臓を保護するためのお薬ウルソを追加。
止血消炎剤であるトランサミンは、膿がないのでおしまいに。
抗生物質バクタは続行になりました。
次は木曜日にまたみてもらって、ステロイドを軽いものに変更してもらいます。
前回の処方分のステロイドを飲み終わって、2日くらいは水を欲しがったけど
そのあとは元気も戻ってきてたから、ちょっとご飯増やしたのですが
ステロイド服用中に13、8kgに減ってしまった体重は、14.5kgまで戻っていました
でも、須崎先生の犬の手作り食の本を読んでいたら肝臓病の子はご飯を増やしちゃいけないらしい。
むしろ減らたり、週に1~2回絶食して肝臓を休ませてあげないといけないそうです。
ももは肝臓病まではいってないけど、ダメージがあるのは間違いない。
どうするのがいいんだろう・・・・・・・
・・・・・・・・とりあえず、肝臓のお薬は出てるので食事はいつもどおりにしよう
いっぺんにアレコレやるとどれが悪くてどれが効果があるのかわからなくなるし。
【診察料金明細】
診察料・・・1050円
全血球検査・・・3150円
血液生化学検査・・・4410円
抗生物質 肝臓の薬(バクタ、ウルソ)3日分・・・2208円
ステロイド(プレドニゾロン20mg錠)3日分・・・474円
計・・・・11292円也
ももさん、エリザベス生活にもすっかりなれて
アパートの階段も小さいエリザベスなら自力で上れるようになったのですが
ロールスクリーンを突破しようとして、時々ひもにひっかかって首吊り犬になっています。
母に気付いてもらえず動けないところに次女がやってきて
次女の苦手なももは それはそれはかわいそうなことに。
台所から戻った母はたいそう驚きましたとさ
不便なももさんに応援ポチお願いします
先生から「夏場はやっぱり草のあるところへははじめから行かないほうがいい。
それか、6月くらいから夏の間抗ヒスタミン剤を飲むか」と言われました。
来年はももさん、夏季公園休業を取ろうと思います。
それでもステロイドのお世話になるようだったら
再来年からは、夏場はお薬漬け・・・・かな・・・・・・
これまでずっとガマンしてきたけど。 今は言いたい。
草のばかやろーーーーーー!!!
これ書いておくとあとあとすごく役にたつのですよね。
よろしかったらお付き合いくださいませ。
おたくのワンチャンは病院で診察の時、暴れずに良い子でいられますか?
ももさん今日スクラッチ検査(ぶつぶつのとこをちょっとこすって顕微鏡でみる)を
ものすごく嫌がって、暴れて暴れて大暴れして 先生に牙まで剥いて
助手の方を呼んでオンナ3人で抑えたけど暴れて、結局検査断念しましたよ
前回、別の先生がガラスプレートに膿をつけようとして、暴れて血だらけになったので
それを思い出して余計、イヤだったんでしょうね。
先生に平謝りだったことは言うまでもない
とりあえず、20日で飲み終わったステロイドの副作用がどうなってるか血液検査をしました。
採血は後ろでやるから全然平気なのにね。
顔だからいやなのかなぁ。
採血の結果。ステロイド前は大丈夫だった肝臓の数値。
GPT(肝細胞の壊死、障害)の基準値 17~78のところが 137
GOT(より深い部分の肝細胞の壊死 障害)の基準値 17~44のところが 108
ALP(ステロイドに反応してすぐ上がる数値。胆汁うっ滞性肝疾患など)の基準値47~254 のところが475
と、見事に肝臓がダメージを受けていました
でも、やっぱり痒みもあるので再びプレドニゾロン20mgを
集中的に3日間だけ投与することになりました。
そして肝臓を保護するためのお薬ウルソを追加。
止血消炎剤であるトランサミンは、膿がないのでおしまいに。
抗生物質バクタは続行になりました。
次は木曜日にまたみてもらって、ステロイドを軽いものに変更してもらいます。
前回の処方分のステロイドを飲み終わって、2日くらいは水を欲しがったけど
そのあとは元気も戻ってきてたから、ちょっとご飯増やしたのですが
ステロイド服用中に13、8kgに減ってしまった体重は、14.5kgまで戻っていました
でも、須崎先生の犬の手作り食の本を読んでいたら肝臓病の子はご飯を増やしちゃいけないらしい。
むしろ減らたり、週に1~2回絶食して肝臓を休ませてあげないといけないそうです。
ももは肝臓病まではいってないけど、ダメージがあるのは間違いない。
どうするのがいいんだろう・・・・・・・
・・・・・・・・とりあえず、肝臓のお薬は出てるので食事はいつもどおりにしよう
いっぺんにアレコレやるとどれが悪くてどれが効果があるのかわからなくなるし。
【診察料金明細】
診察料・・・1050円
全血球検査・・・3150円
血液生化学検査・・・4410円
抗生物質 肝臓の薬(バクタ、ウルソ)3日分・・・2208円
ステロイド(プレドニゾロン20mg錠)3日分・・・474円
計・・・・11292円也
ももさん、エリザベス生活にもすっかりなれて
アパートの階段も小さいエリザベスなら自力で上れるようになったのですが
ロールスクリーンを突破しようとして、時々ひもにひっかかって首吊り犬になっています。
母に気付いてもらえず動けないところに次女がやってきて
次女の苦手なももは それはそれはかわいそうなことに。
台所から戻った母はたいそう驚きましたとさ
不便なももさんに応援ポチお願いします
先生から「夏場はやっぱり草のあるところへははじめから行かないほうがいい。
それか、6月くらいから夏の間抗ヒスタミン剤を飲むか」と言われました。
来年はももさん、夏季公園休業を取ろうと思います。
それでもステロイドのお世話になるようだったら
再来年からは、夏場はお薬漬け・・・・かな・・・・・・
これまでずっとガマンしてきたけど。 今は言いたい。
草のばかやろーーーーーー!!!