一時預かりさんが、里親さんになる決意をしてくれました!
応援、ご心配いただいた方、ありがとうございました!!
保護主シャンティさんの許可を得てmixiから転載しています。
飼い主が夜逃げし、犬を放棄しました。
現在は一時預かりさんのもとにいます。
この老犬を迎え入れてくださるご家庭を探しています。
【今いる場所】東京都立川市
【性別】♂ 未去勢
【年齢】13才
【体重】20~22kg位
【犬種】ラブラドール(イエロー)
【しつけ】 トイレのしつけは出来ています。ペットシーツでも出来ます。
ごはんの時に「待て」が出来ます。
【健康状態】
*骨折した足を放置されそのまま骨が固まってしまい
ずれて骨がくっついたため歩くのがやっと。
*外耳炎は2~3年以上は放置されている
*栄養失調
もの凄く食欲はあるので【生きる力】、そして【生きたいと思う力】があり、前向きな子です。
まず最優先は、栄養をきちんと入れてから、耳の治療に当たるほうが良いとのこと。
食事は与えられた分をきちんとたいらげます。健康状態は良好です。
ただ、お散歩は必要ない様子。
お散歩するとかなり体力が落ちてしまうからです。
はじめてあう人には「ヴゥ~」と言いますが、離れれば安心するようです。
一度トリミングに出したのですが、ペットショップが嫌いなのかかなり神経質になりイライラし、帰ってきたときはブリブリと怒っていました。
以前飼われていた時に何かあったのかもしれません。
☆老犬ですので、安心して暮らせるお家を募集します。
10歳未満のお子様がいる家庭は、落ち着いて暮らせるか心配なので
要相談でお願いします。
☆今まで室内で飼われていましたので、室内飼いでお願いします。
もし、1度見てみたいと思う方がいらしたら連れて行きますので
是非ご検討ください。
☆老犬なので、できれば都内近郊でお願いします。
自力で排泄できます
←人間だと96歳のおじいちゃんです。幸せに過ごしてね!きんたくん!
応援、ご心配いただいた方、ありがとうございました!!
保護主シャンティさんの許可を得てmixiから転載しています。
飼い主が夜逃げし、犬を放棄しました。
現在は一時預かりさんのもとにいます。
この老犬を迎え入れてくださるご家庭を探しています。
【今いる場所】東京都立川市
【性別】♂ 未去勢
【年齢】13才
【体重】20~22kg位
【犬種】ラブラドール(イエロー)
【しつけ】 トイレのしつけは出来ています。ペットシーツでも出来ます。
ごはんの時に「待て」が出来ます。
【健康状態】
*骨折した足を放置されそのまま骨が固まってしまい
ずれて骨がくっついたため歩くのがやっと。
*外耳炎は2~3年以上は放置されている
*栄養失調
もの凄く食欲はあるので【生きる力】、そして【生きたいと思う力】があり、前向きな子です。
まず最優先は、栄養をきちんと入れてから、耳の治療に当たるほうが良いとのこと。
食事は与えられた分をきちんとたいらげます。健康状態は良好です。
ただ、お散歩は必要ない様子。
お散歩するとかなり体力が落ちてしまうからです。
はじめてあう人には「ヴゥ~」と言いますが、離れれば安心するようです。
一度トリミングに出したのですが、ペットショップが嫌いなのかかなり神経質になりイライラし、帰ってきたときはブリブリと怒っていました。
以前飼われていた時に何かあったのかもしれません。
☆老犬ですので、安心して暮らせるお家を募集します。
10歳未満のお子様がいる家庭は、落ち着いて暮らせるか心配なので
要相談でお願いします。
☆今まで室内で飼われていましたので、室内飼いでお願いします。
もし、1度見てみたいと思う方がいらしたら連れて行きますので
是非ご検討ください。
☆老犬なので、できれば都内近郊でお願いします。
自力で排泄できます
←人間だと96歳のおじいちゃんです。幸せに過ごしてね!きんたくん!
今日は知り合いのベイベ誕生のニュースや、
すみちゃんのその後の様子がわかったこと、
PCの調子が良いことでとっても気分がいい日でした。
でもさっきペット里親会のブログをみてしまい・・・。
なんだろう、もう・・・。
犬を飼っている人で、フィラリアについてちゃんと説明できない人は
一度フィラリアで検索かけてください。
ずっとちゃんとお薬飲ませている人も、もう一度復習してみてください。
私は昔、病院でホルマリン漬けになったフィラリアに冒された犬の心臓を見たことがあります。
想像してください。
あなたの犬の小さな心臓いっぱいに増殖した白く長い寄生虫を。
たった月イチ、2000円ほどの薬で あなたの犬の心臓に
虫が到達するのを防げます。
そのくらいのお金がだせないのなら犬など飼ってはいけないんです。
この2年ほどで30頭もの子が、あの土地に埋められたそうです。
飼い主は私の全然しらない人です。
どんな理由で犬をこんな目にあわせ続けているのかも知りません。
でも、どんな理由があったとしても同情は出来ない。
飼い犬でありながら、苦しんで苦しんで死んでいった犬の気持ちを思うと
悔しくて仕方ない。
ももさん、あの子達はみんな虹の橋、渡れたかな。
あの子達がまた犬に生まれることがあったら
今度は本当に大切にしてくれる飼い主さんに逢えるかな。