■本日(2014/05/11<日>)は、湿度が低く、快晴なので高宕山トレイルランに出掛けました。
■五月晴れの高宕山トレイルラン(7回目)
午前中は、ギター練習会の譜面やギターカタログ(Guild)を整理し、高宕山へ。
○石射太郎(いしいたろう)登山口11:50到着。
○トレラン準備をしてから12:00スタート。
○六地蔵様にお参りし、“シダの谷”を通過すると
陽光にきらめく新緑が、葉が輝いている。
○石射太郎山に到着。五月晴れ、晴れ渡り、山はすっかり緑に覆われている。
○高宕山(たかごやま)を目指す。山ツツジが綺麗。
○何時もの場所から山々を眺める。
○森林の注意看板を撮影していると、姫路(兵庫県)のランナーと出会い
少し話、お互いに写真を撮る。
単身赴任のため、仕事のストレス解消にはトレランは最高と言っていました。
○しばらくすると、茂原のハイカーと会う。高宕山はトレランやハイキングに丁度良いと。
○高宕観音の境内には、狛犬と仁王様が見張っています。
○高宕観音堂の前の通路に座りハイカーが昼食中なので、通路をふさがないようにお願いする。
○高宕観音堂横の岩をくりぬいた場所を通過する。
○高宕山山頂前には、君津のハイカー集団が、仲間を待っている。
○高宕山頂に到着。富士山や横浜方面はガスッている。
遠くに、鋸山が見える。
○八良塚(はちろうづか)の分岐に到着。休憩せずにそのまま登って行く。
○”木洩れ日の木段”を登って行く。
○遠くに、石射太郎山のサルの餌付け小屋(今はやっていません)が見える。
(先ほどの撮影ポイント)
○八良塚の長い長い木段を登って行く。
○”苔の谷”を通過。
○”金吊の瓦”前を通過。
○八良塚のベンチ、崖下のクサリ場を下って行く。
○賑やかなハイカー集団が先を歩いている。
走り抜けようとすると、“房総の山親爺”さんたちのハイカー集団でした。
私のトレラン師匠と一緒に。
○高宕山の“山の神”
○“落葉のトレイル”を通過。
○林道を走る、沢のセセラギが心地よい。
○石射太郎登山口に14:40ゴール。
★今日は、知り合いに多く会うことが出来ました。
■五月晴れの高宕山トレイルラン(7回目)
午前中は、ギター練習会の譜面やギターカタログ(Guild)を整理し、高宕山へ。
○石射太郎(いしいたろう)登山口11:50到着。
○トレラン準備をしてから12:00スタート。
○六地蔵様にお参りし、“シダの谷”を通過すると
陽光にきらめく新緑が、葉が輝いている。
○石射太郎山に到着。五月晴れ、晴れ渡り、山はすっかり緑に覆われている。
○高宕山(たかごやま)を目指す。山ツツジが綺麗。
○何時もの場所から山々を眺める。
○森林の注意看板を撮影していると、姫路(兵庫県)のランナーと出会い
少し話、お互いに写真を撮る。
単身赴任のため、仕事のストレス解消にはトレランは最高と言っていました。
○しばらくすると、茂原のハイカーと会う。高宕山はトレランやハイキングに丁度良いと。
○高宕観音の境内には、狛犬と仁王様が見張っています。
○高宕観音堂の前の通路に座りハイカーが昼食中なので、通路をふさがないようにお願いする。
○高宕観音堂横の岩をくりぬいた場所を通過する。
○高宕山山頂前には、君津のハイカー集団が、仲間を待っている。
○高宕山頂に到着。富士山や横浜方面はガスッている。
遠くに、鋸山が見える。
○八良塚(はちろうづか)の分岐に到着。休憩せずにそのまま登って行く。
○”木洩れ日の木段”を登って行く。
○遠くに、石射太郎山のサルの餌付け小屋(今はやっていません)が見える。
(先ほどの撮影ポイント)
○八良塚の長い長い木段を登って行く。
○”苔の谷”を通過。
○”金吊の瓦”前を通過。
○八良塚のベンチ、崖下のクサリ場を下って行く。
○賑やかなハイカー集団が先を歩いている。
走り抜けようとすると、“房総の山親爺”さんたちのハイカー集団でした。
私のトレラン師匠と一緒に。
○高宕山の“山の神”
○“落葉のトレイル”を通過。
○林道を走る、沢のセセラギが心地よい。
○石射太郎登山口に14:40ゴール。
★今日は、知り合いに多く会うことが出来ました。