風が凪いだら鈴を鳴らして

ラグナロクオンラインでの日々をつづったブログです

終わりとはじまり

2009年04月05日 | クエスト

ゲフェンで語り部としてのドイルと出会ったことで始まった、
「モンスターサイドストーリー」からコモド大空洞を経て、
「アカデミーシークレットストーリー」まで連なる、長い長い
物語に幕が下りる時がやってきました。

あくまで自分が忘れないために、とあらすじを綴る形で全ての
お話をブログで書いてきましたが、それも今日が最後。
ドイル、ハンス、エレン、ローザ。
彼らの紡ぐ物語の結末を、しっかり見届けてまいりました。

参考までに。
MSS: 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
     おまけ
     コモド大空洞
ASS: 第1話 第2話 第3話


物語はアルデバランの組織本部を訪れることで動き出します。

食事も忘れるくらい研究に没頭しているドイルとハンスを促して
ローザの子孫である、料理の得意なパンナコッテのご飯を食べに食堂へ。
料理を誉めると彼女は、これは祖母から母へ、母から自分へと
伝えられてきたことなんですよ、と話してくれました。


それは料理が苦手だったローザの作るものを、いつでも
喜んで食べてくれたハンスに、いつか本当においしいものを
食べさせてあげたいという、ローザの想いから始まったもの。

今はもういないローザのことをそれぞれが頭に描き、ふとエレンが
この邸に隠し部屋があったことを思い出しました。
ドイルとハンスの協力でそれを探し出し、中へ入ってみると、
そこに溢れていたローザの想いが再び過去へと導くのでした。






ローザはずっと仲間の誕生日を祝い続けていたこと。
わたしと出会った日も記念日として祝ってくれていたこと。
そんなローザをヘルトがずっと支えていたこと。
二人は結婚し、子供をもうけていたこと。

ジオーマによってモンスターに変えられてしまったデインが、
その直前に黒い石とその研究文を盗み出していたこと。
黒い石の力のせいでローザとヘルトは命を落としたこと。

アカデミーで怪しげな言動を見せていたミッケンが彼ら2人の側にいたこと。

ローザの過ごしてきた日々を知り、現在へ戻ってきたわたしたち。
これで想いの力も消えたかと思ったのに、ドイルの持つ本への
反応はまだ終わっていなかったのです。

そしてわたしたちの前に現れたのは、半透明のローザとヘルト。
ローザは穏やかな顔で、一人一人に話しかけてくれました。
自分たちのせいでごめん、と謝るみんなに彼女は。

ローザ・・・・・・ 。・゜・(ノД`)・゜・。

正直なところ、MSS第7話では影の薄かったローザに
こんなに泣かされるとは思いませんでした(TwT)
けなげよのう、いい子よのう・・・・・。


ローザが残した古びた文書を調べると、内容はほとんど
読めず、ただ「エヴィロ」という人が記したものらしいことが
分かります。
そこでドイルとハンスの力を借りて、わたしは文書の書かれた
過去へと飛びました。

そこは閉鎖的な寂れた村で、ただ1人友好的な少女が連れて
いってくれた家で出会ったその人が、エヴィロ。


眉太い。

じゃなくて、彼は自分の研究に興味を持って訪ねてくれる人がいたことに
ひどく感激し、研究がまとまった暁には文書をくれることを約束します。
先程道案内してくれた少女はピエリスという名で、エヴィロの妹でした。


か・・・可愛い・・・・・(*ノノ)
萌えっ子は苦手だけれど、この子は可愛すぎる><
守ってあげたくなりますね!

けれどピエリスは風土病のようなものにかかっていて、いつ命を
落とすか分からない状況とのこと。
彼らの両親もその病気で亡くなっていて、エヴィロは妹を救うために、
元凶と思われる黒い石の研究をしていたのです。
そんな彼の願いは、モンスターと人間が仲良く暮らしていくこと。
ドイルと同じですね。

エヴィロが研究を進めている間に、ピエリスを治す薬を作るべく
わたしは現在へ戻り、組織の人たちに救いを求めました。
フィゲルに名医がいるとのことで、怪我を癒すためそこへ入院している
リリアの見舞いがてら、ユーリを連れてわたしはフィゲルへ。

そこで出会ったのは名医のキシャルと、おちゃらけた言動のカリオ。
彼はユーリの名を聞くなり。


はぁっ(゜Д゜)?

なんでもハンスが助けたというのがこの人で、大怪我のせいか
記憶を失っているとのこと。
そしてリリアが彼と会い、ユーリのお父さんだと分かったとか。



記憶は失っても性格は変わっておらず、父親が生きていたことに
喜びつつ翻弄されるユーリ。
言い合いを続けるうちに、少しずつカリオの記憶も戻ってきたようです。

さて、ピエリスのための薬を作るには、とっても危険な場所から
材料を取ってこなくてはなりません。
キシャル、カリオ&ユーリ、わたしの3チームに分かれて取りに
行くことになりました。

わたしに割り当てられたのは、オーディン神殿。しかもMap2の南端。
いやそれ、アカデミーで講習受けてるような駆け出しくんには無理ですからっ!

仕方がないので行ってまいりましたが、


やっぱり黒いのに襲われてMEをする羽目に。
ちゃんと準備してきてよかったです(__;)

こうして無事に材料が揃ったので、調合を任せてわたしは報告のため
本部へ帰還。エヴィロにも薬のことを伝えに再び過去へ向かうと、
医者を呼ぶために馬を貸して欲しい、と必死に村人へ頼み込む
フォニアの姿と、それを冷たくあしらう人々が。

慌てて現在へ戻るとちょうど薬が届いたところで、エヴィロのところへ
取って返します。
しかし、無言でピエリスの寝室から出てくるエヴィロ。

薬は、間に合わなかったのです。

そしてエヴィロは、村を出ることを決心したのでした。
ここにいては、村人たちを憎んでしまうから。
自分と同じ願いを持つ人が、世界のどこかにいるかもしれないから。

恋人のフォニアはここでピエリスと待っていると答えましたが、
ピエリスが怪我をしているところを助けて以来、すっかりなついてしまった
タロウが、彼についていくことになりました。


名付け親はピエリス。
ピエリスが見付けたから「ミッケン」。
この名前は、何度も見てきました。まさか・・・。

そしてエヴィロはさらに。


ジオーマ・・・・・!!

エヴィロが、あのジオーマ?
なぜ??

確かに眉毛に面影はあるけどっ(ソコカヨ

エヴィロはわたしに、ピエリスが付けていたお守りを手渡し、
どこかへ旅立ったのでした。


衝撃の報告を本部で待つ仲間たちに伝えると、
アカデミーからも困ったニュースが届きました。


目の前でリリアが大怪我をし、大切な生徒を守れなかったことに
責任を感じたポリン先生が家出をしてしまったのです。
他の先生方の話によると、ポリン先生は「はじまりの場所」に
行くと書置きを残していたので、ハンスと迎えに行くことに。

その場所とはそう、ポリン先生とハンスが出会った場所。
ハンスの魔法によって、ポリン先生と会話ができるようになった
あの場所でした。

守る方法は戦うだけじゃないんだよ。
そうハンスから言われたポリン先生は元気を取り戻し、いつもの
調子で元気にアカデミーへ帰ってきたのでした。


ほっとしたのも束の間。

再び、アカデミーにジオーマが現れたと報告が入ります。
全員で駆けつけるとそこには、


倒れたミッド、ルーン、ウェル、モトミアーの姿が。

どうやら研究が完成し、アカデミーが不要になったジオーマは、
最後に成長するダンジョンへアカデミーごと引きずり込んで、
自分のエネルギーにしてしまおうと企んでいるようなのです。

そんなことはさせない。

ドイルとハンスがアカデミーを押さえている間に、わたしは本体を
止めるためエレンとともにジオーマの元へ。
エレンの案内でアカデミーの地下に隠し通路を見付けました。

その先に広がっていたのは。


ここは。
コモド大空洞じゃありませんか。

ということはつまり、「成長するダンジョン」の中ということ。

懐かしさを感じつつ進んでいくと、あのミッケンが待っていました。


折角忠告したのに、ここまで来てしまったのですね、
なんてことをのたまうミッケンをわたしは一喝。
ローザの記憶の中で見た姿と言い、ピエリスやエヴィロに
なついていたタロウ時代と言い、本当はとても優しい人
(人間じゃないけど)なのですから。

ジオーマを倒しに来たのではなくて、止めに来たんだ。
そう伝えると、ミッケンはあの方を助けてください、と答えました。
ジオーマは旅するうちに、黒い石の力に飲み込まれ、操られている
状況とのこと。今はもうピエリスのことも、フォニアのことも
覚えていないのです。


心を決めて足を進める、ジオーマの居場所。
やはり彼はエヴィロの面影などなく、今まで見てきた通りの
とても好意など持てない人物のままです。


けれど。
その強大な力に勝つ見込みもないまま、立ち向かうわたしが
ピエリスの名前を出したその時、エヴィロに託されたお守りが
輝きました。

その光に弾き飛ばされたジオーマは床に倒れ、黒く渦巻く何かが
実体を現したのです。
そこへ駆け付ける、ドイルとハンス。


人々のマイナスパワーを吸収し続けた黒い石はいつしか意思を持ち、
ジオーマを利用して自分のために行動していたのでした。

こんなものは壊してしまわなければなりません。
全員力の限りモンスターに挑みますが、彼奴のパワーは強大で
こちらは窮地に陥るばかり。

そこを救ってくれたのは、


ジオーマ先生・・・・・・。

モンスターが体から離れたことで自分を取り戻した彼は、
身を挺してわたしをかばい、その魔力で援護してくれました。

なんとかモンスターを抑えると、ピエリスのお守りがまばゆい光を
放ち、黒いモンスターを消し去って砕け散り。

全てが終わったのです。

自分がしてきたことを素直に謝り、受け入れるジオーマ。


ハンスの説得もあり、彼は故郷へ帰ることになりました。
フォニアはもう生きていなくとも。
もちろん、ドイルにかけられた魔法は解かれ、ドイルは人間に戻ることが
できました。

そして組織の仲間たちも、それぞれの問題を乗り越えて
全てが幸せなフィナーレへ。


長い長
い時間をかけ、ドイルがエレンにプロポーズ(*ノノ)
ドイルらしい言い回しで和みますね。

ずっと借りっぱなしになっていた、アカデミー図書館の本を返しに行くと、
中はほとんど読めなかったはずなのに、そこには今までの物語が
ずっと記されていたのでした。

そして本の間から出てきたのは、


ドイルの羽ペン。
それはリングへと形を変え、わたしの手元に残りました。
(経験値もここでもらえます)

しみじみしていると、図書館を訪ねてきた人が。


若かりしジオーマにそっくりの彼は、どうやらジオーマの孫?
フォニアのお腹に残してきた息子と言いたいところですが、それだとローザの
家系と計算が合わないような気がするし。

施設で暮らしていたスフィンの元に先日ジオーマが現れ、自分が祖父だと
告げたそうです。
ジオーマは故郷に戻り、病気の人を治したり、荒れ果てた地を豊かな土地に
変えようと頑張っているとのこと。

スフィンをアカデミーに連れてきたミッケンが、向こうで頭を下げていました。



長い長い物語は終わったけれど、この先はまた、新しい物語が紡がれて
いくのでしょう。

ドイルもハンスもエレンも、アカデミーのみんなも、組織のみんなも、
そしてローザも、みんな幸せになれたよね!
ジオーマまで含まれるとは思いませんでしたが、優しいこの物語に
ふさわしい終幕。

めでたしめでたし(≧▽≦)



*おまけ*
もらったアイテムの性能はこちら。







【web拍手( ´∀`)】

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6 コメント

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Unknown (ままん)
2009-04-06 21:46:52
ASSの情報があるとしおりーに聞いてやってきました( ´∀`)
普段はネタバレ項目は読まないが、手に入るアイテムが気になったwwかなりいい効果じゃまいかwwww

ついでに。ブログは未読記事を一気にまとめて読むタイプなんだがコメントしたい記事が遥か昔で困る事があるなw アサシンもうちょいだ、頑張れー。ってのと俺はプリでET行ったよ、BOSSのSGとEQは鬼門だ(;´-`)
Unknown (不可抗力)
2009-04-07 00:05:14
ハッピーエンドになったのはいいけど
会話長すぎで最後読んでないな
もっと小出しして欲しい
Re.ままん (まあしゃ)
2009-04-07 00:05:17
情報っても手順は専門HPに任せてるので、あらすじしかないわよーう。
アイテム情報だけでも役立ったなら何より(’’;)

コメントはブログ編集メニューからだと、最新のものから見られるので、
古い記事につけてもちゃんと一番上に見えるからだいじょうぶよ。
わたしだけだけどw

というかET行ったのか!
いいなぁぁぁぁあぁあぁぁ!!
Re.不可さん (まあしゃ)
2009-04-07 00:07:54
ままんのコメントにお返事書いてたら不可さんからのがついてたΣ( ̄□ ̄;)

確かに時間かかったけど、面白かったから一息だったなぁ。
2回目からになるとちょい長いかもしれんね。
ポリン先生家出のくだりなんかなくても支障ない気もする。
ポリン先生ファンとしては出番あれば嬉しいけど(*ノノ)
Unknown (不可抗力)
2009-04-07 21:01:15
寝る時間迫ってたせいもあるな
話の内容はいいけどNPC1回クリックしたときの会話が長すぎる
途中会話キャンセルされたときはうざかった
6話くらいに分けてくれればやりやすかったな
Re.不可さん (まあしゃ)
2009-04-07 23:47:56
それは確かにうざそーだ。
今回も何周もしてアイテム集めまくるの?
わたしはそこまでの気力というより、倉庫がないでございますorz

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