紫の物語的解釈

漫画・ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。

映画『るろうに剣心』を原作と見比べつつ大いに語る

2012-10-01 00:27:02 | 読み比べ系

2012年8月25日より、実写映画『るろうに剣心』が公開されています。
本ブログでも、2年くらい前のこんな記事↓や、

 【るろうに剣心】実写映画化記念:トンデモ必殺技特集

1年くらい前のこんな記事↓

 【るろうに剣心】実写映画化正式決定記念:実写でこの場面が観たい!特集

で注目してきましたが、ついにその大注目の映画が
封切られたということで、公開日も待ち切れずに先行公開で観てきました。
今回は、その映画『るろうに剣心』の内容について、原作と見比べつつ
大いに語ろうと思います。

公開から1か月以上も経ってこともあり、容赦なくネタバレしていくので
まだ観に行く予定のある方やDVDなどで観ようと思っている方は
ご注意ください。

では、どうぞ


  映画『るろうに剣心』ストーリーダイジェスト

原作と見比べる上で映画版のストーリー展開を把握しておく必要があるので
以下にダイジェストを記載します。
なお、1か月まえに観に行った記憶を頼りに列挙するので
抜けがあるかもしれません。抜けがあったらご指摘ねがいます


 幕末。鳥羽伏見の戦い。新撰組・斎藤一と人斬り抜刀斎が刃を交わす。
 やがて錦の御旗を手に入れた新政府軍の勝鬨により、戦闘は終結する。
 戦闘終了後、抜刀斎が捨てた刀を屍のなかから現れた鵜堂刃衛が拾った。

 ――時はながれ、明治十一年、東京。

 神谷活心流・人斬り抜刀斎を名乗る男が辻斬りを繰り返していた。
 その正体は、武田観柳の私兵・鵜堂刃衛であった。
 神谷活心流の師範代・神谷薫は、道場の誇りを守るため無謀にも刃衛に
 立ち向かうが、返り討ちに遭いそうになってしまう。
 そこを、通りかかった緋村剣心によって救われた。

 武田観柳とは、裏社会で阿片の密売を行っている悪徳実業家である。
 交易用の港をつくるために地上げを行っており、神谷道場の土地を
 手に入れるため、鵜堂に神谷活心流を騙らせて凶行を行わせていたのだった。
 そんな観柳の愛人兼、阿片製造の担当者である高荷恵は、
 ある日観柳のもとから逃亡をこころみる。

 人斬り抜刀斎の悪評により、神谷道場からは門下生がことごとく去り
 いまでは門下生は居候の少年・明神弥彦のみとなっていた。
 そんな神谷道場にさらなる悲劇が。
 観柳が雇ったとみられるチンピラ連中が道場を襲撃。
 薫と弥彦はチンピラの横行になすすべもなかった。
 そこへ現れた緋村剣心は逆刃刀をふるい、チンピラ連中を
 たった一人で打ちのめしてしまった。
 剣心はかつて幕末の京都で「人斬り抜刀斎」と呼ばれた伝説の人物であった。
 剣心は駆けつけた警官隊により、暴動の中心人物として
 拘束されてしまう。

 拘束先の留置場で剣心は、元新撰組の斎藤一と再会する。
 また、旧知の仲であった山県有朋とも再会し、
 山県から陸軍に誘われるが、今は流浪人の身と辞退した。
 その際、剣心の変わりように失望した斎藤一と少々刃を交わした。

 留置場を出た剣心は、留置場の前で待っていた薫に呼び止められる。
 薫は剣心を人斬り抜刀斎と承知しつつ神谷道場へ留まってほしいと
 申し出るのだった。
 薫と剣心が神谷道場へ戻ると、そこには観柳のもとから逃げてきた
 高荷恵が弥彦によってかくまわれていた。

 剣心、薫、弥彦、恵の4人は薫のなじみの牛鍋屋「赤べこ」に
 食事に来ていた。
 そこへ噂の武田観柳があらわれる。(恵はとっさに姿を隠した)
 剣心の強さを見込み、金で私兵として雇いたいのだという。
 もちろん、剣心は丁重に断った。
 「なら俺を雇わないか」とその場へ現れたのは、東京で
 喧嘩屋をしているという相楽左之助であった。
 左之助は観柳へ自分の強さをアピールするために剣心に勝負を挑む。
 巨大な斬馬刀を振りまわす左之助の怪力はたしかにすさまじかったが、
 その巨大な刀は剣心の姿をとらえることはできなかった。
 しかし、剣心は決して左之助に反撃しようとはしなかった。
 「戦う理由がない」ということだったが、これには左之助も
 毒気を抜かれた。同時に剣心という男を気に入り、あっさりと
 武田観柳の私兵となることをやめてしまうのだった。

 後日、神谷道場の周辺の地域の井戸に毒が投げ込まれた。
 道場に次々と運ばれてくる重傷患者に剣心たちはなすすべもなかったが、
 この事態に、恵が医者のような振る舞いをみせ解毒治療を開始。
 毒に蝕まれた人々は恵の適切な治療によって一命をとりとめたのだった。
 剣心はこの一件で観柳お抱えの阿片製造者であるという恵の正体に気付き、
 恵と話をする。
 その際に、自分の十字傷についても少し話をした。
 「この傷は・・・若い侍と、その妻につけられたものでござる」

 その夜、恵は武田観柳のもとへと戻った。
 不穏を察知した剣心は左之助とともに観柳の屋敷へ乗り込み、
 観柳の私兵250人を相手どり大立ち回りを繰り広げる。
 観柳の私兵の中でも幹部クラスの外印、戌亥番神を倒した
 二人だったが、観柳の持ちだしたガトリングガンによって
 窮地に追い込まれる。
 が、駆けつけた斎藤一の助力もあり、観柳を倒すことに成功。
 阿片密売などの罪により、武田観柳は逮捕された。

 神谷道場へ戻ると、鵜堂刃衛によって薫が連れされている
 ことが判明する。
 伝説の人斬り抜刀斎との斬り合いを切望する刃衛が、
 剣心を抜刀斎に立ち戻らせるために仕組んだ計略であった。
 怒りに燃える剣心は、刃衛との決闘の場へと赴く。
 刃衛との戦いは人斬り抜刀斎との戦いでもあった。
 剣心は自らに誓った「不殺(ころさず)」の誓いを
 守り通すことができるのか、すべてはこの戦いに象徴されていた。
 刃衛は「お前がいつまで流浪人などと言ってられるかあの世で見ててやる」
 と言い残し、自ら命を絶った。
 「不殺(ころさず)」の誓いを胸に、これからも剣心の戦いは続く・・・



・・・と、ストーリーダイジェストはこんな感じです。
要は原作序盤のイイトコ取りで、筋も上手くまとめてあります。
観柳編の目玉キャラであった四乃森蒼紫と隠密御庭番衆は登場しませんが、
これは幕末の人斬りが明治の世に生きるという剣心の物語に
よりスポットを絞るためでしょう。


  映画『るろうに剣心』のキャラについて語る

ストーリーダイジェストを把握したところでキャラについて
語って行きたいと思います。



 緋村剣心 / 人斬り抜刀斎

  演:佐藤健

剣心のポイントとなるところは、普段は「おろ」とか「ござる」とか
やわらかい口調が特徴の優男ですが、幕末時代は「人斬り抜刀斎」の
志士名で伝説となった最強の人斬りで、ひとたび抜刀斎のスイッチが
入ってしまうと雰囲気がガラッと変わり、一転して冷徹な暗殺者に
なってしまうところでしょうか。

演じている佐藤健さんは、大河ドラマ「龍馬伝」で岡田以蔵を
演じていたこともあり、人斬り役の実績があります。
(ちなみに龍馬伝の監督は、この映画・るろ剣の監督でもある大友啓史氏)
その実績が関係あるかはわかりませんが、佐藤健くんは
まさに剣心の雰囲気にぴったり!という感じでした。
漫画だからこそ成立していた「おろ」という剣心の口ぐせも、
わざとらしすぎない、絶妙な力加減で成立させていましたし、
なにより剣心特有の物腰やわらかな感じが非常によくでていました。
道場に足を踏み入れる際に一礼するなど、漫画ではオミットされる
細かい所作もとても良かったです。

抜刀斎モードでは一転して、寡黙になり目もするどくなって
凄味を出していました。
特に幕末回想で相手を無言のうちに何度も斬りつける様は
鬼気迫るものがあり、なかなか迫力がありました。

そして、剣心といえばもちろん、飛天御剣流の現実離れした動きです。
詳しくは「戦闘シーン」を語る項を別に設けますが、
最初はとにかく速く駆ける姿に度肝を抜かれます。
漫画では割と荒唐無稽感もあった飛天の剣技の数々も、現実の殺陣として
アリだろというぎりぎりのラインで再現していた
のはおみごとです!

映画・るろ剣のストーリー展開は原作序盤の再現でしたが、
原作でいう「追憶編」の内容にも少しふれており、
剣心の頬に最初の傷をつけた清里明良を斬るシーンもみることができます。
もうひとつの傷をつけた、清里の妻・巴は後ろ姿のみの
登場となっています。
剣心も十字傷のことを「若い侍と、その妻につけられた」と
語っており、少々続編のにおいも感じさせます・・・。




 神谷 薫
  演:武井 咲

ヒロインの神谷薫ちゃんです。
原作では、「剣術小町」と呼ばれ他道場の門下生からも人気者という
設定がありましたが、飛び抜けて美少女というデザインでは
なかったため、イマイチぴんと来るものはありませんでしたが、
実写で武井さんがやってると、物凄い美少女感が伝わってきます
ある意味、原作の薫よりヒロインオーラがあります。
刃衛にさらわれて「心の一方」で呼吸を止められるという原作おなじみの
シーンも完全再現されており、泥だらけの地面を這いつくばってる様の
痛々しさもよかったです。

ストーリー上、アクションシーンではほとんど活躍することは
ないですが、続編があるなら、十本刀・鎌足との戦闘という
原作唯一の戦闘的な見せ場も再現してあげてください。




 相楽左之助
  演:青木崇高

刀でアクションを魅せる剣心と対をなして、拳でアクションを魅せる左之助です。
特筆はやはり、斬馬刀でのアクションでしょう。
ストーリー上、まだ「二重の極み」が使えないので斬馬刀シーンを
入れてもらえたことは左之助というキャラにとって非常にありがたいこと
だったのではないでしょうか。
詳しくは別項で語りますが、非常に良いシーンでした。
演じている青木崇高さんも佐藤健くんと同じく「龍馬伝」に出演していた組で、
龍馬伝で演じていた後藤象二郎のどこかキレた感じがとても印象に残っていました。
また、現在放映中の大河ドラマ「平清盛」では、弁慶役を演じていることもあり、
左之助の荒々しい感じにはぴったりの役者さんです。

アクション面で見せ場をもらえている左之助ですが、
原作の元・赤報隊の準隊士であるという過去は映画では
まるっとオミットされている
ので、左之助のドラマは
みることができません。
素直にアクションのみを楽しみましょう。




 明神弥彦
  演:田中偉登

映画に取り上げられている原作の範囲上仕方ないのですが、
弥彦に関しては完全に"居るだけ参戦"です。
観柳邸に乗り込むこともないです。
また、スリのエピソードもなく、最初から神谷道場の居候として登場します。
見せ場も特にないので、言うことあまりなし!




 斎藤 一
  演:江口洋介

映画に取り上げられている原作の範囲上、登場しないはずのキャラですが、
剣心の過去や武田観柳を睨む警官としてうまいこと物語に絡めて
登場していました。

幕末パートでは、ボロボロの新撰組の羽織にくわえ煙草という
出で立ちで迫力ある殺陣をみせてくれました。
明治パートでは、オールバックの髪型に警官服という
かっちりしたスタイルに日本刀がよく映えます。

斎藤に関しては、原作に雰囲気ぴったり!と思うより前に
抑えきれない江口洋介感が前面に出ているため、
原作とは少々印象の違う斎藤一として観るのがよさそうです。
明治の世で刀を逆刃刀に持ち替えた剣心に失望し、斬りかかるシーンは
とても面白く、鍔迫り合いで逆刃刀の逆刃を剣心の肩に押し付け、
「自分に向いた逆刃は自分を傷付けるぞ」
というような意味のセリフを吐く原作にはないやりとりが
印象的でした。

斎藤の代名詞ともいうべき必殺技「牙突」も登場しますが、
これに関しては少々もの申したいことがあるので
別項で語ることにします。




 高荷 恵
  演:蒼井 優

恵は原作キャラにそっくり感では、かなり上位に入るでしょうってくらい
雰囲気ぴったりでした。
演じている蒼井 優さんは、個人的にいまだに実写映画版「ハチミツとクローバー」の
はぐちゃんのイメージがある
ので、恵を蒼井さんが演じると
聞いたときは、正直イメージがあまり掴めませんでしたが、
実際にスクリーンで観てみると、恵だ!って納得しちゃいます。

原作と異なる点としては、恵が阿片の製造者・兼、観柳の愛人として
寵愛されていることや、原作では阿片がどんな薬か最初は知らなかった恵ですが
映画では最初からわかってて造ってるというところですかね。
あと、原作では罪の重さに耐えかねて自害しようとするシーンがありますが、
映画ではそれが無いので、阿片製造の罪をつぐなう気がないようにみえる
というのは少々残念な点かもしれません。




 武田観柳
  演:香川照之

斎藤一とおなじく、抑えきれない香川照之感が前面に出ていますが、
原作以上に味のある悪役としてより印象的に登場しています。
映画では、維新後に急激に台頭した商人が落ちぶれた士族を私兵として雇うという
新時代の立場逆転の構図を観柳をつかって際立たせる演出がとられていたので、
よりそう感じるのかもしれません。
原作でおなじみのガトリングガン掃射のハッスルタイムもしっかりあり、
非常に楽しい悪役として最後まで強烈に存在しつづけました。





 外印
  演:綾野剛

 戌亥番神
  演:須藤元気

二人とも原作では「人誅編」の敵キャラで、本来は序盤に登場するキャラでは
ないのですが、武田観柳パートで隠密御庭番衆が登場しない代わりに
埋め合わせで観柳の私兵として登場します。

外印は、原作本編のからくり人形師の老人とはまったく違うキャラになっており、
おそらく完全版の剣心再筆にて描かれた美形バージョンの外印として登場しています。
戦闘では二丁拳銃をつかったちょっと変わった戦いがみられます。
また、原作の「般若」の役割も兼ねており、神谷道場に逃げ込んだ恵の前に
姿を現し、警告するシーンもあります。(ニュアンスは若干原作と違いますが)

戌亥番神も、とても原作のキャラとは似つかないです。
ていうか、「戌亥番神」って言われないと映画オリジナルの新キャラ
のようにもみえます。
左之助と観柳邸の厨房で拳で殴り合う戦いを繰り広げるのですが、
その際に、左之助が一時休戦として落ちていた肉を食い、
「お前も食べるか?」と差し出すと、
「俺は菜食主義者だ。かわいそうに…」と肉に掌を合わせるという
謎やりとりがはさまります。
当然、原作にはないやりとりで、なにこれ?と非常にもやっとしたのですが
後で調べたら、どうやら番神を演じていた須藤元気さんが
菜食主義者だったという誰得中の人ネタでした。
ラストまで、この「菜食主義」発言でもやっとしてしまったんですけど・・・。




 鵜堂刃衛
  演:吉川晃司

ザ・原作と雰囲気ぴったりで賞ナンバーワンのキャラです。
もう吉川さんの目力がすごい。
原作の刃衛は、白目と黒目の色が反転した印象的な目が特徴のひとつとして
ありましたが、それが完全再現されているのがそっくり賞の大きな要因でしょう。
残念なことに(?)、原作で特徴的だった「うふふ」という妙な笑い方は
再現されてはいませんでしが、
冒頭の鳥羽伏見の戦い終結の場面で、剣心(抜刀斎)が捨てた刀を、
屍のなかから立ちあがった刃衛が掴むという、原作にはないシーンがあり、
しかもストーリー構成上、ラスボスという体で剣心に立ちはだかるので
映画・るろ剣におけるかなりの印象値を獲得したのではないでしょうか。

トンデモ技かと思われた、二階堂平方"心の一方" "居縮の術"
完全再現されているのもかなりポイント高しです。
(さすがに、心の一方を自分にかけてマッチョ化はありませんでしたが…)

なにより、刃衛との斬り合いのシーンでいちばん感動したのは、
"背車刀"のシーンが完全再現されていたことです。

 ↓"背車刀"のシーン


剣戟から背車刀までの流れも非常にスムーズで、
吉川さんこれ相当練習したんだろうかと思わず感嘆してしまいました・・・。

刃衛は、剣心が人斬りをやめて「不殺」を掲げるうえで、
その対極に位置する非常に重要なキャラで、刃衛戦を最後にもってきたのは
本当にしっくりとくる展開でした。



 おまけ・こんなキャラも出てました。



赤べこの妙さんと燕ちゃん!
赤べこで牛鍋を食べるシーンがありますが、そこでちょこっと出てきます。
妙さんはともかく、燕は最後のスタッフロールでああ、いたんだと気付きました。

あとは、ヒゲメガネでおなじみの浦村署長なんかも、ああいたんだ系キャラですね。




本来は「追憶編」のキャラである、清里明良も回想で登場しています。
演じていたのは窪田正孝さん。
原作以上に、「死ねない、死んでたまるか」感が出ており、
剣心の斬撃に何度も立ち上がり、何度も斬り倒されるさまが
非常に迫力がありました。
妻の巴は後ろ姿のみの登場にとどまりました。

幕末系だと、あとは桂小五郎もちょっと出てましたね。
山県有朋も明治パートで剣心を陸軍に誘う役として登場しています。
高杉晋作は未登場です。


映画の戦闘シーンについては、以下記事で書いています。
映画『るろうに剣心』の戦闘シーンの描かれ方について


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5 コメント

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Unknown (ran)
2012-10-01 20:22:59
ひとつだけツッコミを細かい点なのですが、
外印が持っていたのって、拳銃でしたっけ?
小太刀というかナイフみたいな短刀だったような
なるほど蒼紫と般若を足して二で割ったようなキャラを持ってきたか(顔に傷を持ったイケメンだったもので)と思ったので、

このメディアミックスは成功だったかなと、なにより原作の雰囲気を崩さずに原作を見たことがない人たちも、見たことがある人にも楽しめるように作ったのは良かったです。
殺陣もおもしろかったです。飛天御剣流がまったく出てこなかったのは切なかったですが
燕ちゃんの登場シーン (まな)
2012-10-07 01:36:45
きっと赤べこの店内に登場していたのかもしれませんが、
阿片が混入した水を飲んでしまい神谷道場?に運び込まれるシーンがあって弥彦が彼女に駆け寄り名前を呼んでいた記憶があります。
剣心カッコ良かったですね。
いつも日記を楽しく閲覧させていただいてます、次回の更新も気長にお待ちしています。
キャスト ( )
2012-10-09 11:33:14
どのキャストも素晴らしい名演を魅せてくれましたがあえてNO1を挙げるなら左之助
役の青木崇高を推させてもらいます
漫画とのイメージからは随分と大胆に変更された左之助ですが正にARAKUREという強烈な印象が残りました
またどこか笑いを誘うアクションも魅力的、自由に生きた左之助を生き生きと演じてくれたと思っています
Unknown (紫)
2012-10-09 22:04:46
>外印の二丁拳銃

短刀と二丁拳銃で戦ってましたね。
殺陣は飛天御剣流のトンデモ要素を
抑えてきましたね。まぁ当然かもですが^^;

>燕ちゃん

神谷道場のシーンにいましたか!
気が付かなかったなぁー。
更新遅くてスミマセンです・・・。

>青木崇高さん

左之助よかったですよね!
原作まんまって感じじゃなかったですが、
あの豪快さはすばらすぃー!
原作・左之助はその後馬賊の頭領になってますが
その姿も似合いそうだ!
Unknown (映画DVD)
2013-03-26 23:14:19
世界メルヘンかるたと一緒に購入。
こちらもクスッと笑ってしまうかるたです。
かるたとしてより、眺めて笑ってます(笑)。

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