出演中

テレビ（KBS World）で歌番組を見ていたら
つい先日まで一緒にいたグァンソンが出ていた。

日本での放送は今日だけど
本放送はたぶん2ヶ月くらい前。
この時はまだお互い知らなかったんだな。

仲良くなってからテレビでこうして見ると
なんだか嬉しいし不思議な感じ。

笑い方とかしゃべり方とかを思い出して
なんだか隣でしゃべっているみたいな錯覚。

彼ららしいミュージカル仕立てのステージ、楽しかった。

帰り道

店が終わって帰り道。午前2時ごろ。

かなりの量のお酒を召し上がったご様子のおじいちゃんが
奥さんではないと思われるおばあちゃんに支えられながら
よろよろと歩いていた。

すれ違った時に聞こえたおじいちゃんの言葉。

「酒を飲むのはしんどくないんだよ。
歩くのがしんどいんだ」

がはは。

ですよね～。

その後聞こえてきた次の言葉。

「もう一軒行くか」


歩くのがもっとしんどくなりますよぉ。


写真はいただきものの伊勢うどん。
疲れ気味の胃袋にやさしかった。

おじいちゃんも明日は消化のいいものを召し上がってください。

副音声がすごい

先日夜中に帰宅すると
ジャッキーの映画を吹き替えでやっていた。

ジャッキーの声はほとんど石丸博也さんという声優で
アニメの「マジンガーZ」の主人公の声をやっていた人。

と言われても自分は当時日本語では見ていないので
聞いたことはないのだが。
うちの奥さんは中学生のころにファンクラブに入っていたんだって。

で、なんとなくネットで検索していたら
「アンパンマン」に副音声というのがあって
石丸さんがそれをやっているらしいというのを見つけた。

それで今日放送のアンパンマンを早速副音声に切り替えて見てみた。
（実は金曜の夕方、店に出る前にたまに見る。）

ご存じの方もいるかもしれないが
目が不自由な子のために
台詞の合間にキャラの動作とか何が起こったかを解説する。
聞いてみてびっくり。これがまた絶妙！

取って付けた感、本編と切り離された感が全くなくて
台詞の流れに自然に溶け込んでいる。

全然説明調じゃなくて適度にやわらかい。

アンパンチを受けたバイキンマンの「バイバイキーン」に続いて
石丸さんの「遠くに飛んでったぁ」
っていう具合に。

この副音声、有名なのかな。
ちょっと感動した。

あ、絵はアンパンマンってこんなだったかなと
思い出しながら描いてみた。

奇襲

今日はこの方の奇襲をくらった。

ヘルシンキでの恩人、
現在高松在住のU村さん。

用事で東京に来て
白黒に寄ってくれた。

いつも予告なしでやってくる。
嬉しいドッキリ。

これ、キツい

これが結構キツいことに気づいた。

あちこち筋肉固まってるなあ。

コイツも若いけど
きっと明日ちょっと筋肉痛。うひひ。

復活！

二日酔いから復活して
今日はランチにトンカツを。

トンカツ好きのグァンソンは
とても気に入ってくれた様子。

一段階高めの声で「んー」が出ると
美味しいの証拠。

みんな夢中で無言になっていると言おうとした瞬間から
プンプイがしゃべり始めた。
どんなに美味しくてもしゃべるね。

3人ともおかわりして美味しく食べてくれた。

がんばれお父さん

「がんばれお父さん」
という名前の日本酒があるそうだが
東京で見たことはない。
なぜか韓国でよく売れているらしい。

今日は情けなくも
久しぶりに二日酔い。

夕べ張り切り過ぎた上に
風邪もひいたようだ。

夜になっても完全復活とはいかず
みんなに励まされ、遊ばれ・・・。

24日（月）は午後8時ごろオープンです。

日曜日は有意義な休み。

昨日コンサートを見に行ったグループのメンバーの
グァンソンが高円寺に来て
高良さん、プンプイ・ももちゃん夫婦と遊んだ。

着飾ったステージの上とは全く違う
お休みモードのファッションで現れたグァンソン。

No Brainのソンウの紹介で、会うのは初めて。

優しくて楽しくてすごくいいヤツ。



夕飯を食べに行って
おいしいものに対する反応が「うわあ」「うわあ」と、ひとつひとつすごい。
本当に嬉しそうな顔をする。



そしてなんとカラオケへ。

いやあ、もうそこ（もちろんカラオケB&K）はコンサート会場！
我々だけではもったいないぐらいの歌を聴かせてもらった。

グァンソンもとても楽しんでくれたようで何より。
かわいい弟がまた一人増えた。

コンサート

韓国の若いパフォーマンスグループのコンサートに行ってきた。

紹介されなければ
なかなか行くことはなかっただろう。

ボーカル4人で
歌も上手くてダンスも上手。

見に来ている他のファンの方々まで全部込みで
韓流のコンサートというのはこういうことになってるんだ
というのを体験できて
とても楽しかった。

あ、写真はアイドルグループではないので
念のため。

酒屋のご主人

主に日本酒を頼んでいる酒屋さん。

おそらく80歳くらい（？）のご主人が
息子さん夫婦とお店を切り盛りしている。

そして配達はそのご主人が
スクーターで来てくれる。

何十年も重い一升瓶を持ち続けているためか
指がその形にフォーマットされていてカッコいいのだ。

写真に興味を持っていらっしゃるようで
配達に来ると
いつも少しだけ写真の話をする。

ほっこりするひと時。