テニスコーチのテニスとお酒ライフ

酔っぱらいテニスコーチの戯言です。

14ドル

2016-10-31 23:16:17 | ブログ
どーも、こんばんは



只今、赤ワインでほろ酔いです



TVをつけると、時給14ドルで生活保護を受けているアメリカ人の話をやっていました。



時給約1500円、日本ではなかなか認められなさそうな値段ですね。



で、話は進んで、CEOとの格差が話題に上がりました。



これは日本でも同じですね。



昔の格差はその会社のフルタイマーの年収が300万だったら30倍程度、つまり、トップは9000万程度みたいなんですけど、今はウォルマートで約20億なので、その差は30倍以上なのは理解できますね。



そのせいでデモが起きているようです。



日本のどこかのブラック大賞をもらった企業に似ていると思うのは私だけでしょうかね。



日本人は企業のことでデモしないよね。



医者がブラック企業と言われないのは、年収だと思います。



私のお知り合いは、夜勤から日勤で休憩はあるにしろ連続勤務時間はブラックそのものですし、不足の事態、つまり救急車が来るとかで呼び出されると、ご飯を食べてても病院にいかなくてはいけないわけです。



でも、ブラックと呼ばれないのはその給与なんでしょうね。



この辺は神の見えざる手によるのか、それとも人類の挑戦なのかは赤ワインおじさんにはわかりません



だからおじさんも見えざる技で、赤ワインはこの医者に払わせようとあーだのこーだの考えていたりします



この辺は、後世におじさんの見えざる手として語られたりするんでしょう



まあ、お真面目な問題で、ブラックと言われる企業はその年収でしょうね。



問題のあった電通でも、ブラック企業とは言われない事でしょう。



聞いた話ですけど、30歳でマンションを2つ買っている人を知っています。



きついけど、高収入って事なんでしょう。



だから、低収入だとブラックってレッテルになっちゃんだろうね。



ほんでもさ、思うのは、どのレベルの生産でも価格が存在して、その価格は市場が作るものであるということね。



つまり、マクロ的に世論が作る物って事。



世の中が価値があると思えば上がるし、無いと思えば上がらない。



ってのが本質であり、アダムちゃんが言いたかったことなんだろうけど、法でその本質を恣意性を持って利己的に進めるようにしているのが法のような気がしますね。



文書通信交通滞在費なんてそのいい例よね。



地方は白紙で辞任で、国会では白紙でも問題ないのは法的な事例として興味深いところですね



つまり、様々な法と法律は偉いおっさんが自分の格差ある立場を下に下げないようにするためのリスクマネージメントなんだと思っております



本来の理性とはルールによるものではなく、人がよりよく生きるもののためのものだと思ってるんですけど、というか、脳の勉強をしてそう思うようになり、そうだと思っていますが、対立問題を考えると社会にとっては法主義が落ち着くんでしょうね。



言い方を変えれば、情報処理的に快に働くってことかしらね。



悩むとか、思考すること自体大きく負荷を与える行為になり、これは不快になりやすいですから



まあ、法治国家を語るなら、俺はいいけどお前はアウトの矛盾を論理的に語ってほしいですけどね



ってなわけで、今日もグラデーションに悩んでおります



真実がそこにあっても、真実はグラデーションで、どこから辞任かどこから辞任しなくていいのか、どこから離党勧告なのか除名処分なのか、グラデーションそのものの存在を日本のお偉いさんは証明してくださるわけですね



1000人いれば1000種類の幸せがあると思う。







でも、1000種類あっても、幸せという言葉は1つなんだよねー








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読んでみた

2016-10-27 09:26:59 | ブログ
おはようございます。



今日もあたたかくて何よりです



さて、ニュースを見ると、「知的能力は父親ではなく、母親から受け継がれる」って記事がありました。



ほう、面白い



元はこっちかな



最近、私は減数分裂のメカニズムについて色々人に聞いたり、読んだりしているのですが、これが能力と関係があると思うのですが、男になるのか女になるのかと同じくらい神秘なことで、約2億個の遺伝子の組み合わせですから、理論上300ケタの組み合わせくらいなはずなんです。



それが、傾向性を持つというのはなぜか?



興味深いですねー



でも、読み進めていて、intelligence geneがlocated on chromosome Xってあるんですけど、このintelligence geneってなんすか?って感じ



CHRM2とか、SNAP25との話なのか、それともgeneral intelligenceの話なのかはわからない。



わからないのに、知能遺伝子と言われると、???になっちまうだね。



まあ、もう少し参考文献とかも読めばわかるようになってるんだと思うんだけどね、けっこう大変ジャンね



天才遺伝子って呼ばれるのはいくつか出されたりしているんですけど、絶対ではないんだねー。



この遺伝子を持っていると、IQが高くなるんじゃないかなー、くらいな話で、持っていても低い人はいるわけ。



だから天才はどうやって作られるのかっていうと、その周りにある違う遺伝子とどう組み合わさるのかということと、遺伝子にスイッチを入れられるかどうかって事が重要なんじゃないかってのがヒトゲノムに携わる人は考えてるんじゃないかしらね。



スイッチを入れるのは環境になるのね。



テニスやったり、トランプしたり、そんなのもスイッチになるわけ。



だから、アポトーシスが進む中学生になるまでには、色々なことをさせたほうがいいってのが脳神経の発達において重要かと思いますね。



結局読むと、この記事にも書いてるけど、遺伝は絶対ではないし、IQが高いと社会で成功するわけでもないって書いてるじゃん。
そうなんですよねー。



だから、IQは意味が無いって二元論になるのはよくないと思いますけどね



で、もう1つポイントはね、やっぱ愛着行動が育てるって事ね。



海馬が大きくなるみたいですね



じゃあ、遺伝と環境で環境の方が重要だってなるかってーと、そこはなかなか難しい。



料理と同じで、遺伝は食材で環境は味付けとか料理する人みたいな感じ。



冷蔵庫にネギしかなくて、調味料がたくさんあっても、すんげーおいしい料理が出てくる可能性は低くなるよね。



まあ、私はネギ味噌大好きですけど



ってなわけで、今日も元気にテニスです






の前に、エネルギー補給





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社会性について

2016-10-25 06:17:53 | ブログ
おはようございます



今日のお話は昨日の内容の続きみたいなものです。



私は子供の躾についてオペラント条件付けからお話しましたが、この話はもっと色々根が深いようです。



まあ、簡単にいうと、昨日の私の話は1部正しくて、1部間違いって事。



全部書くと論文みたいになっちゃうので、要点だけ書きますね。



子供の社会性に何が関係しているのかを勉強している人から話を聞く事ができまして、その方は最初に母親が大きく関係していると思ってたそうなんです。



でも、調べてみたらそうでもなかったと。



まあ、アタッチメントの話では母親の愛着ってのは非常に重要です。



ただ、これは生後2年くらいまでの話で、ハーローの実験でもその重要性は読み取れると思います。



で、成長するにつれて様々な経験をして社会性を身につけていくわけですが、その時に親と接している時間が多いということと、親が何かについて教える機会が多いということから、オペラントの話をして、子供の躾は親が重要な要素のなっていると昨日書いたのですが、大きく関係があるのは親じゃなかったんですねー



まあ、自分以外の他者から人は影響を受けますが、自分以外の他者って誰?みたいな話になるんです。



そして、それってどれくらい影響があるの?ってこと。



そうすると、ケースバイケースになるのですが、とりあえず優先順位として、一番関係があるのは友人ね。



子供の社会って、自分と似ている子と仲良しになって、一緒に集団を形成して、他の集団と対立して、大人をそこに入れないようにしたりするんです。



そうすると、子どもは子供の社会の中で社会性が発達するって事ね。



じゃあ、親は子供の社会性に関係ないのかって言うと、そうでもなくて、とくに母親-男の子と母親-女の子で比べると、倍くらい母親-男の子が関係性が高いみたいです。



つまり、女の子は母親から社会性について男の子よりも影響を受けないって話ね。



でも、細かい数値はありますが、子どもの社会性に関係しているのはほとんど他者全員です。



子供以外の他者が少しづつ子供の社会性に影響を与えているということね。



だから、他人であるテニスコーチが何をするのかってのも重要になってくるんですねー



後ね、ショックだったのはクロニンジャーの理論がちょこっと間違ってたって事ね



パーソナリティ形成において、気質と呼ばれるものがあるんですけど、これは核みたいなもので、反応なんです。



例えば、何かに出くわしたときに、ドーパミンが出るとか出ないとか、これらは反応で、そこに「いい」「悪い」は無いわけ。
酸っぱいものを見ると唾液が出るのと同じレベルね。



酸っぱいものを見て唾液を出している人がいたとして、「お前はだらしがないから唾液が出るんだろう」という人はいないと思いますし、いても簡単に批判されるでしょうね。



そうすると、アタッチメントの話も重要だってのはいえまして、皮膚接触ってのはセロトニンを出すので、精神的に落ち着きやすいんですね。



だから、おんぶや抱っこ、添い寝ってのは重要だと言われたりしています。



後、ネグレクトになるのはこの母子相互作用が悪い方向に働くと起きたりするとかも言われていますね。



だから、お互いが重要って事。



そして、悪い影響を与えるもう1つが、夫婦仲の悪さみたいです。



毎日ケンカしているのを子供が見る環境ってのは、あんまりいい影響を与えないようですね。



ま、総じて、みんなちょっとづつ関係しているって事。



だから、親は親だけで悩みがちになるんだけど、かわいい子には旅をさせよってのが一番いい教育論になるのかもしれないですね。



多数の他者の中でもまれる事が成長するって話にもつながりますからね。



もう少し丁寧に書けばいいんでしょうけどね、でも、丁寧に書くと上記の話だけでもちょっとした本と同じボリュームになっちゃうんだよね



後、アミグダラとか、一般知能とかも関係があって、社会性は語るだけでも大変になっちゃいます。



だから、総じて、みんなちょっとづつ関係してるって事になるんだなー



そして、こっからは私の意見ね。



みんながちょっとづつの思いやりを持った社会の方がいいと思うわけ。



できる範囲でいい思いやりね。



経済学はちょっとづつ搾取することを学んだりしますが、結局格差が広がればセキュリティ対策等でお金がかかるので、回りまわってあんま変わらないって事になるわけ。



IQが高い人は利己性が高いと言われるけど、私から言わせてもらえば輻輳的な世の中において、マクロ的な長期の社会を形成する上で利他性の経済効果を考えたら、どういう社会の方が経済効果が高まるのかを考えられるんじゃないかと思いますけどね。



ま、成長率は低くなって、政治家が攻撃される材料になるんだと思いますけど(^_^;)



セキュリティとか作るより、軍隊を作るより、「おいしいご飯をみんなで食べて楽しかった」とか、「楽しくテニスができた」とか価値のある経験をお金を持っている一部だけではなく、多数があたりまえのようにできやすい社会ね。



IQの高い為政者がいる限り無理なのかしらね



「何がいいのか」って目指す物が違ければ、意見や見方は変わりますからね。



社会って面白いなと思います
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饒舌

2016-10-24 06:36:46 | テニス
おはようございます



最近時間の流れが速すぎて、10月に入ったなーって思ってたんですけど、もう月末なんですね(^_^;)



日々のすべきことをやっていると、知らない間に時間は過ぎるということです



でも本当は計画的に知るべきなんでしょうけど、私の知能ではそれができないのだと思いますね



昨日は姫と打ってきました



最近けっこう厳しめです



この前は意図して泣かせました。



叱った理由ですが、うまくいかなかったので、ボール拾いの時にコートの外にボールを打ったわけですね。



もちろん、その意図は無く、結果としてそうなってしまったのは知っていました。



本人から言わせれば、「そんなつもりはない」というのも理解できます。



が、私はものすごくキレました。



まあ、キレたと言っても「てめー」的じゃなく、「もう練習終わりにする」ってなったんですね。



その理由を言って、「うまくなる意志が無いならこんな練習なんてやる意味が無いし、俺はつきあいたくない」って感じです。



これは狙いがあって、よく見るのは、うまくいかないとものすごく態度が悪いジュニアがいますね。



まあ、一部大人もいますけど…



うまくいかないので、それは理解できるんです。



ストレスが溜まるので発散しようとするのは別に悪い事ではない。



これは生理的な話においてってことです。



でも、見てる側はそれを不快に感じるかどうかってのは、その人を認めているかどうかによるわけです。



こんなに大変な練習をギリギリの状態でやっている、だから常にイライラしている、どうにか乗り越えてほしい、と感じる人が周りに多ければ、まあ、成り立ちます。



親はこの部類に入るでしょうね。



が、多くの人はただただ不快に感じる事でしょう。



特に、子どもの態度が悪いのは躾の部分が大きいです。



オペラント条件付けですね。



悪い時に、必ず何かしらネガティブな事を子供して、(これは怒るという意味だけではないですけど)いい時にポジティブな何かをするって事ね。



なんでそんなことをするのかっていうと、別に指導者を尊敬しろとかって言いたいわけじゃないんです。



尊敬するかどうかって、ハートの問題で、んなことはどうでもいいんです。



天然な礼節ってのは知らない間に刷り込まれるものだと思っています。



刷り込んできたのは親という環境ね。



この子の将来を考えると、絶対に他人が協力してくれるような立ち振る舞いを躾として覚えさせた方がいいということです。



これを、テニスがうまいからとか、学力が高いからと言ってやってこないと、能力は高いけど鼻につく奴みたいになります。



で、そんな能力が高いはずの子でも、いつか壁にぶつかったりするはずです。



それを打破する環境があるかどうかは非常に重要だと思っているということですね。



むかつく奴には協力したいと思わないでしょ。



この社会性のための躾は能力の向上において非常に重要だと思っているということなんです。



大人が態度が悪いのは、これはもう自己責任ですね



嫌われたり、社会人としてどうなの?と思われたり、自分がやったことに対して、他者の評価を受け入れるという責任があるので、別に他人がどうこう言う事ではないです。



でも、子どもは天然ですから、していい態度としてはいけない態度を周りが教えてあげるべきで、その裏にはその子の成長を願う気持ちがあるからという話です。



テニスがうまくなれば何をやっても許させるという考え方を持っている親とは対立する考え方でしょうね。



世界で1位になっても、そういった立ち振る舞いをし続けて、幸せになっている人を私は知らないので



さて、昨日のお話です。



ここにくるまで長かったね(^_^;)



じゃあ、簡単にいうね。



すんげーよかったです。



以上



だって、もう1500字書いてるしね



ただ、わかったのが、うまくいってると饒舌になるって話ね。



昨日は非常に饒舌で、こっちがびっくりしたわ



普段は本当に無口なんです



ってなわけで、おじさんは今日もすべきことがたくさんです。



そのリストに婚活が入ってないことが不満ですが仕方ありません



吉野家は入っています






じゃ





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ルイセンコ

2016-10-20 09:06:17 | ブログ
おはようございます



今日もいい天気で何よりです



今日のお話は、「努力すれば必ず報われるか?」です。



日本と欧米の違いにあるのはこの精神論的なところですよね。



日本では「自分が頑張れば上達する」という内的な態度が広まっていますけど、これは武士道とかからくる精神論的なものでしょうね。



一方、欧米ではプログラムが重要視されたりします。



本人の意思よりも、どういった環境が成長させたのか?ってな感じ。



マイケル・ジョーダンも何度も問題を起こすデニー・ロッドマンに「何がおまえをそうさせるんだ?」と聞いたりしています。



日本だったら、「なんでそんなことをあなたはあなたの意思でするんでしょうか?」になるかと思います。



ちょっとした言い回しですけど、この辺に能力獲得において文化的背景があるような気がするのは気のせいではないと思いますね。



で、今日のお話の「努力すれば必ず報われるか?」なんですが、これはね、yesであり、noなんですね



yesであってほしいと思った方は多いと思いますね。



でも、遺伝を研究している学者はnoを出す方が多いと思われますね。



まあ、程度の問題ですけど、何かの能力を獲得する時に、環境が80%影響するのであれば、自分の意思であったり、プログラムとの相性や、プログラムそのものの是非が問われたりしますが、遺伝が80%だったら、遺伝が大きく関係していることになりますよね。



面白いね



チンパンジーと我々の違いって塩基配列でいうと98.77%同じです。



たった約1%違うだけで、何から何まで大きく違います。



そして、チンパンジーを世界が認めるような最高の教育機関で10年育てたら、チンパンジーの能力は複数の言葉を話せるようになり、洗濯をしながら今日という1日を効率的に生きるためにスケジュールを調整するなんてことができるようになると思う人はいないでしょう。



たった1%なのにね



昔々の話になるんですけど、こういった論争があったんですね。



まあ、これは政治的な背景もあったんですけど、共産主義国家にとっては都合がよかったわけです。



でも、現時点では「努力すれば必ず報われるか?」というのは遺伝学的にはnoとされます。



じゃあ、何もしないで、きついと感じる努力もしなくていいじゃん、ってなるよね。



でも、これも否定されるんですねー



単純に、日本語を話せるってのは能力です。



日本人は多くが日本語を話せます。



でも、フランス語に関してはどうでしょう?



話せる人が少ないと思いますね。



じゃあ、「フランス人は優秀で、日本人は優秀じゃない」なんて結論をつけたら、「おバカさんなの?」って言われちゃうと思うんですよ。



つまり、環境と能力にも相関があるって事ね。



もちろん何を「能力」として見るかって話にもなりまして、経済的な生産力が能力であるのであれば、例えば営業の仕事をやっている人にとっては仕事をどれだけ取ってきたという数字が能力値の結果になるわけですが、数字が上がらない人がいたおかげで人間関係が潤滑にいって、その人間性が全体の数字を上げる要因になっているとしたら、人間性も能力になったりするわけですねー



そうすると、一体能力ってなんだろう?ってなったりします。



自分の中に存在する多数の能力に関わるものを、どうやって社会的に連結させるのかってのが生きることにおいて重要になったりするんですね。



ただ、この能力に関係する割合を見ると環境よりも遺伝子の方が勝っているんじゃないかという見方が多いということですな。



私とあなたの違いというのは遺伝子的に0.1%の違いしかありません。



教育というのはこの0.1%への挑戦だということが言えるんでしょうね。



私は0.1kgの挑戦を日々していきたいと思います









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