テニスコーチのテニスとお酒ライフ

酔っぱらいテニスコーチの戯言です。

金八先生はもういない

2015-02-28 08:34:28 | ブログ
川崎の中1殺害事件で色々な情報が明るみに出てきていますね。




なんだかなーって思うのはたくさんあります。




まず、びっくりしたのが逮捕された親の父親のコメントです。




「息子は事件と無関係です」




まあ、時間がたてばそうなるのかもしれないですけど、日本の警察もバカじゃないですからね。




逮捕までいっておいて無罪になるにはそうとうハードルが高いのではないでしょうか?と疑問を持ってしまう。




関係があるから逮捕なんじゃないの?と思ってしまいます。




そして、まわりの大人に対してですね。




わかるじゃん、と思っちゃう。




あんだけ痣ができてて誰も気にかけなかったのか?




これって人権を守るから、他人の権利まで踏み込めにくくなっている今の人間関係性ではないの?って思っちゃうんです。




この話をある中学校でテニスコーチをしているベテランテニスコーチと話をしましたら、「今は教師も親も昔とはずいぶん違う」って言ってました。




どういうことかっちゅうと、年々子供を教えるにあたって、「自分の子どもだけ」という親が増えているという事と、教師も「親から叩かれないレベルで接してればいい」という教師が増えているということみたいです。




つまり、教師もダメだけど、教師をダメにしたのは親だという彼の見解です。




でも、稀だけど、ちゃんとした教師ならその子達はなんとかいい方向になりやすいともおっしゃってました。




なるほどねー、と思いました。




信念信条と、その裏にある自分の経験や知識を持って接していてもクレームになるだけなら、法で守られている範囲のレベルで接することを選んでしまうのが行動分析学上でも起こりやすい事象という事になるのかもしれませんね。




こういう経験は私もしているので教師の感じてることをなんとなく理解できる気がします。




そこで立ち向かうか、流されるか。




そしてその選択が正しいのかどうかはわかりませんが、流される教師が多いので日本の文化は「恥の文化」から「資本主義背景の感覚主義的自己主張型文化」に進んでいるように思えます。




主張の根拠が「嫌だから」という感覚のみです。




ま、教師だけの問題じゃないんでしょうけど、少なくとも「知る」ということで人は「選択」することができると思っていますから、どうやって「知る」ということを教えているのかということを職業にしている教師の存在って大きいのかなと思ったりするんです。




なので、それがインスタントではいけないと思うんですけど、大学生を見ているとインスタント君が多いですね。




やりたいことを持っていて、それ以外をインスタントに頼っているのであればいいと思いますが、かれらはすべてインスタントなんだろーなとこっちが感じますからね。




だから偏差値がいくら高くても死んだ目になるんだろーにと思うんです。




様々な社会問題ってそこだけ切っても把握できないことが多いです。




上記の考えも1つでしょうけど、これには司法、社会、そして思想が絡んできます。




地域で子供を育てるとは言っても、キーキー騒ぐ親が多ければ地域の人達は子供と接することから敬遠することでしょう。




ということは、少なくとも人間関係をどう作っていくのかという事を感覚質のみではなく、理性で判断し、立ち振る舞いを考えるべきだと思いますけど、学力が高い日本ではこの理性で判断するという考えは受け入れられないんでしょう。




なんか、学べば学ぶほど自分の考えが現在の流れと逆行しているのが浮き出てきます。




人間の能力開発や幸福の哲学よりも、もう少し経済の勉強でもしようかしらね








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個の感受性

2015-02-27 09:14:28 | ブログ
どっかでも書きましたけど、個の感受性って様々です。




「ありのーままのー」って歌詞もそれをうたっているのだと思います。




もちろん、これは裏に人種差別や性のマイノリティ等を抱えている人を受け入れる社会にしようというメッセージがあるという事が一番大きいのでしょうけど




テニスのレッスンをやっていても、私のアドバイスに色々な反応が見られます。




この前「これはすごい感性!!」と思ったことを書きますか。




レッスン中に、「腰を回して」とかですね、色々フォームについてアドバイスをするとですね、その方は表現しました。




「なるほど、ちくわね




ですって(^_^;)




まあ、感じていることを表現したのがちくわであれば仕方ないと思いますし、それでいいイメージができるようであればいいと思います。




でも、体をひねることが「ちくわ」なの?




それとも、「ちくわ」はねじって食べてる家庭なんでしょうか?




と、憶測は山ほどでたんですが、この後さらに衝撃的な発言がありました。




球出しをして、「いいボールを打ちましょう」とレッスンをしていると、腰が回っていなかったので、「もう少し腰を回しましょう」と言ったら、




「まだはんぺんなわけね」




ですって




もう、わからない




ちくわがねじった状態で、はんぺんがその前の状態ってことですかね?




そもそもはんぺんをねじってもちくわにならねーじゃないのかい?と突っ込みたくなりますが、個性を大事にするコーチですからね。




必死で笑うのを耐えましたよ







さて、TVでも色々感性と法の平等性についての議論がされていました。




最高裁が言葉のセクハラを認めたという事ですね。




でもね、これって本当に難しです。




物理的な事実で考えると、例えば小学生の女の子と私がおにごっこをして、女の子が私の胸にタッチしてきたとします。




これってセクハラになりませんよね。




でも、成人女性と私がおにごっこをして私が女性の胸にタッチするとセクハラになる可能性があるんです。




また、この裁判のケースになった言葉ですが、女性に言えばセクハラであろうという感覚は理解できますが、女性が男性に言った場合セクハラになりますかね?




これで、「セクハラだ!!」という男は世の中にどれだけいるのかな?って思います。




なので、感受性に平等は無く、法治国家で法を重要視するのであれば、法は人間関係の軋轢を緩和させるための方向に向かわなくてはいけないと思うのですが、これも非常に難しいでしょうね。




裁判官もサラリーマンで、判例法に対して意識せざる負えませんからね。




つまり、上司の最高裁判所の裁判官の言う事は部下である下級の裁判官は聞こうとする姿勢でなければ出世できないという仕組みが司法にあるという事です。




なんか、一方で個性を認める社会を推奨し、一方で人の平等化を進めていることって、結果として、マクロ的に人と人との関係を薄くしているものと見てしまうんですけどね。




人権が大事なのは理解できるし、個性も大事なのは理解できる。




でも、相反する事ならどっかで線を引く。




線をひくから大衆化がおきて、人と人との距離が遠くなる。




軋轢とストレスに弱くなる人が増える。




少子化になる。




ってのも1つの仮説としてなりたつんじゃないでしょうかね?




もちろん、結論としてうつ病患者が増えるでもいいですけど。




ま、これに対抗するには、やっぱりコミュニケーション能力とストレス耐性と思いやりの心を教育によって作っていくことが大事なんじゃないかと思いますけどね。




なので、子供の将来のために私は子供にきつく接した方がいいと思っていますけど。




もちろんそこには愛が無ければ意味がないですけど




さ、今日も嫁探しをがんばろーっと











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やる気、ねぇー

2015-02-25 07:55:54 | テニス
「飲みましょう!」とメールが来ると財布として扱われているのにもかかわらず、ひょいひょい行っちゃう私




飲み貧乏になってますね(-"-)




でも、しょうがないんです。




結婚もしていない、子供もいない、借金があるわけでもない、だから「払えません」とはなかなか言えない立場




私と同じくらいの先輩と行く時も、「子供にお金がかかるんだよね」と言われると割り勘で、後輩なら当然先輩が支払うシステムです




うーん、結婚して子供でも作るか







ということで、今日のお相手はジュニア育成をやっている子です。




日本の未来の選手を育てている子ですね。




終止、話はテニスの話だったんですけど、なんか、お悩み相談室みたいになってましたね。




比較的私は自分がしゃべる回が多いのですが、今回は聞き手に回ってました。




お題は、コーチも「うまくしてやりたい」って思ってるんですけど、その根本の気持ちの部分はどうやって育てていくのか?ということです。




ま、難しい話になりますね。




この子の話を聞いていると、達成動機付けを意識させるようなシステムづくりか何かをしたいようで、この子自身がそうやって選手活動をしてきたんだろうなって感じました。




学生の時に日本で2位?ベスト4くらいの実績のある子なので、やはり、競争っていう感覚は選手には必要なんでしょうね。




ま、私は内発的動機づけに向かわせたいと思っていますけどね(^_^;)




このやる気ってのを考えると色々難しいですよね。




例えば、簡単に言うと、外発、内発、達成動機づけがあります。




その前段階で生理的欲求がありますね。




マズローの欲求段階説とか有名ですけどね。




もう1つ出せば、特殊飢餓とかもやる気と考える事もできますからね。




つまり、欲や欲求を分類するといくつかでてきます。




脳科学から、反応として捉えるのかということも、まあ、見方になるでしょうね。




私はこのやる気について、すんごい色々な根拠を飛ばしてお話しすると、家庭生活でつくられるものであり、親がどういう姿勢で子供に接するかによって決まると考えています。




ここにはオペラント条件付けとかですね、パーソナリティ形成とか色々あるんですが、やっぱり、大事なのは日常なんです。




例えば1例を出しましょうかね。




子供が何かに対して不満を感じる→不満を言う→親がその不満を解消する→子供の不満が無くなる。




という流れがあったとします。




このケースを何度も繰り返していくと、




「不満を言う→問題が解消される」ということを子供は学習するんですね。




なので、不満を言う→親がその不満を解消する→子供の不満が無くなる、の親が子供の不満を解消するときにどう解消するかが問題になります。




子供が努力すれば解消される、と経験させれば問題があると努力する子になりやすいはずです。




でもね、これが親でも指導者でも難しいです。




なんでって、待てないからです。




にんじんを切ってました→うまくいきません→親が切る。




これでは子供は何も能力を獲得しないわけで、プラス不平不満を言えば問題が解消すると学習するわけで、切り方を教えて、実際に切れるようになるまで付き合えるかどうかがポイントになるでしょう。




これが面倒だと思っている家庭がたくさんあるから、インスタント君が世の中にたくさんいるんでしょう、というのが私の見解です。




もちろん、情報化社会と言われる世の中で、すべてのベクトルに深く入っていくことは難しいので、ある意味インスタントは仕方がないと思うんです。




思うんですが、深くいこうとするか、問題に立ち向かうか、というのは自己肯定感やアイデンティティの形成も考えると、姿勢そのものが根本として持っていなくてはいけないんじゃないでしょうかね?






ま、今日も酔っぱらいの戯言でした












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嵐は去っていきました

2015-02-23 09:10:02 | ブログ
いやー、月曜の朝ですね




もう疲れてます




なんでって、昨日は宴会があったわけですね。




この宴会ですね、ホント大変でした。




まず、当日に来ないはずの人間が来ました




なんで?(-_-;)




そして昼に1人追加の連絡です。




さすが自由人たち




ほんでもまあ、この辺はある程度予測していたんで、対処できたんです。




ですが、このフロリダから来る子が大変だった。




18時半スタートなので、私は5分前に居酒屋に入ったわけです。




1830になっても誰も来ないんです




で、ようやく1人来たと思ったら電話が入りました。




同期「今日さ、18時の段階でジローに連絡したら渋谷にいるっていうからさ、新宿においでって言ったのよ。そしたら俊輔と待ち合わせしてるっていうから、じゃあ俺は先に行くよって言ったのよ。そしたらジローが今から新宿に来るって言うから待ってるんだけど、あいつ来ないんだよ。なんか連絡来てる?」




この話を聞いて思ったのは、「ジロー、実は日本語しゃべれなくなってるかも」って思ったんですね。




そしたら俊輔から電話が入りました。




俊輔「雅さん、今新宿につきました。で、今迷子です」




(?´・ω・`)




店の名前も地図も送ってますけど、どゆこと?って話です




おバカなの?(*´Д`)




と、すぐにキャッチが入ったので俊輔との会話はいったん切るわけです。




同期「渋谷-新宿で10分もかからないだろ?待っても来ないからまたジローに電話したのよ、そしたらあいつなんて言ったと思う?「まだ渋谷です」だって(~o~) もうね、意味不明だよ」




とのこと




大変ねー(σ・ω・)σ




そしたら、また俊輔から連絡がありました。




俊輔「アルタってどこすか?」




こいつら( ̄∇ ̄)




で、ようやくジローが新宿に来たようで、




同期「ジローと合流できたから、俊輔探してくるわ」





とのこと。




もう、この時点で疲れていたので、同期にすべてを託しまして、私はビールをオーダーしましたよ




飲まないとやってらんねーってこういう事ですな




ってな感じで、みんなが集まる前に疲弊したおじさん達です




なんか、すっごく疲れてます




ということで、19時過ぎにやっと全員が到着してですね、宴会スタートです




今まで疲れてたんですけど、会話が始まると元気が出てきますねー。




昔話に花が咲くとはこういうことでしょう。




しかし、まあ、メンバーの職業もかなり個性的です。




社長が2人の、プータロー、医者、起業しようとしている奴、本当に素敵なメンツですな




しかも、ジローはまだ20代なんですが、ハゲてるし




それでも、すごいと思ったのは年収数億円みたいで、庶民が大富豪とがおんなじテーブルにいるってのがいいコントラストです。




ということで、大いに盛り上がりまして、結果…




私は終電に乗り遅れるという結果に




アイタタタの出費の巻でございました




それでもね、みんな何にも変わってないよねー。




変わったのは外見だけですな







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日本酒ラッシュ

2015-02-21 05:23:37 | ブログ
小瓶から一升瓶までありがとうございます。




みなさなまの善意で私のエンゲル係数はなんとか保たれているような気がします




ご馳走様ですm(__)m




ということで、日本酒といえば、宴会です。




そう、先日言っていた幹事の仕事をやってましたよ。




これがけっこうめんどくさかった




まず、誘ったメンツから連絡がないのでお店を押さえられなかったのですが、おとといの夜に見切り発車で予約の連絡をしましたら「予約でいっぱいです」と




あちゃー




なので、幹事はもう一度検索しまして、昨日の夜に電話すると、また「予約でいっぱいです」とのこと(^_^;)




日曜の夜なのにけっこうニーズがあるのね




検索日和ですな




そして、お店をなんとか抑えると、連絡のなかったやつから、「参加します!!」とのメール




チョ・チョ(´∀`)━(・д・)━((;-ω)━((乂))━((+゜´Д`゜メ))ル゛アァァ!!!




やっぱりこいつらすげー




タイミングもベストです




世の中「社会人として」ってよく言われます。




私もそうやっていろんな方に怒られて成長してきたと思っています。




ですが、こいつらはもしかしたら社会人じゃないのかなって思っちゃいます(´・з・`)




ホントにこの人達社会で生きていけているのかなって思いますが、人間顔は色々持つようになりますから、家庭で見せる顔、友人に見せる顔、仕事で見せる顔が違うのだと思うしかないですな




さ、怖いのは当日にこっちが来ないと判断している子が来ることですね。




あるかな? 




無いかな?




超個性集団ってある意味楽しいですけどね。




みんなで何かを一緒になるとなると大変ですね(^_^;)




たかが飲み会ですらこんなんですからね








今回はピーナッツを投げたりする人がいませんよーに











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