テニスコーチのテニスとお酒ライフ

酔っぱらいテニスコーチの戯言です。

キックをね

2018-10-09 11:17:14 | テニス
どーも、こんにちは



今日は天気でいいですね



さて、最近学生にキックを教えてるんですけど、なかなか難しいですね(;´Д`)



教えるとうまくいくんですけど、帰ってくるとまたできなくなってるんですな。



なんで、こんなことが起きるのかって、実際に試合になると多分、「入れたい」とか、「入れなくちゃ」っていう心理が働くからスピンになっちゃうんだね。



ここでいうスピンってのは打った後まっすぐに進むサーブで、キックはバウンド後に右にはねるという定義をしておきますね。



じゃあ、キックが打てると何が変わるのかって、これは経験からですけど、ぶっ叩かれにくくなるということですね。



スピンはぶっ叩けても、キックになるとそこそこ返すだけ、もしくはそこまでぶっ叩かれないかと。



60位以上になると意味がないですけどね(;´∀`)



恐ろしいほどピンポン玉みたいに叩かれていた記憶があります



ま、叩かれる前提で打ってるんですけど、リターンエースクラスにならなければそっから勝負できるかな、的なね(*´з`)



でもね、300位くらいならそこまで叩かれた記憶がないんですよね。



なので、スクールの上級クラスくらいなら、できるようになるとかなり効果がある技術なんじゃないかと思いますよ。



コーチも教えられるコーチと教えられないコーチがいると思います。



スピンはこの職業についているならだれでもできると思うんですけど、キックになるとけっこう少なくなるかもしれないってのは経験的な感想です。



なので、実績がある方で教えられない方はいないと思うので、キックを学びたいなら100位以内の実績があるコーチに聞けば、ほぼ確実に教えてくれると思います。



私は200位くらいまでしかいかなかったんですが、一応60位台には勝ったこともあるし、プロにも勝ったことがあるので、何を実績とするかは難しいところよね。



でも、まあ、100位以内が実績の妥当かなって思います。



100位以内でおかしい動き方を教えている人をあんまり見たことが無いので



無い人で、できない人の話を聞きすぎると、後々直すのが面倒になるので、なんの技術でもいいんだけど、その技術ができる人の話の方が上達への近道だと思います。



今、学生に教えているのは、アドサイドから右サイドのライン際を短くねらって外に出るキックと、ネットの高いところを通して弾むサーブね。



どっちか一個しかないといつか捕まっちゃうから、引き出しは多いほうがいいと思って実際に見せたり、リターンさせたりしてその効果を体感させるんだけど、やっぱり目の前の「入れないとダブルフォルト」ってプレッシャーがあると少し左肩が開き気味になっちゃうんだね。



だから、スピンになっちゃう。



入ったかどうか確認したいという心理が開かせると思うんですけど、これを克服するには自信がつくまで反復練習をするしかないよね。



原則キックは身体を開かないほうがいいんだけど、たまに開いても手だけで打てるプロとかもいるから、世の中は広いでございますな



私がよく練習してもらってたリチャード・ゴンザレスはね、同じ打点から全部打てるんだよね。



しかも左利きだから、ブレイクするのがめちゃめちゃ大変だった記憶があります。



速いし、曲がるし、左右どっちにも跳ねるし、どうすりゃいいんだ?的なね(;´∀`)



ちなみに、彼のお父さんはパンチョ・ゴンザレスって言って、世界ランキング5位くらいまで行った人じゃなかったかしらね?



懐かしいね



ってなわけで、今日もそろそろドロンです。



暑いので体が水分を欲しているようです。



じゃあ…





ラーメンにするか






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