テニスコーチのテニスとお酒ライフ

酔っぱらいテニスコーチの戯言です。

若手と

2018-09-20 09:52:40 | ブログ
おはようございます。



先日若手とテニスをしてきました。



やっぱりテニスは楽しいね



「お前のせいだろ」

「いえ、」

「お前が悪いんだろ」

「いえ、」

「お前が俺の練習の誘いを断るから、こんな腹になっちゃったんだろ

「いえ、違うと思います」

「俺にたてつくのか? おーし、コートに出ろ

「吉田さん…  




もう、コートに出てます(´・ω・`)」



ってな感じでですね、鬱陶しいおじさんなのに、半笑いで付き合ってくれる若手君に感謝ですね。



何をするにもショートコントみたいなのを入れないといけない体になっちまったんでしょうか(´▽`*)



ってな感じで、練習が始まったんですが、もう1人おじさんがいまして、ダブルスになりました。



若手は球が速いね(;・∀・)



もう少しさ、初老に対して「労わる」って言葉を学んだ方がいいと思いますね。



若手がバシっとサーブを力まかせに打って、前に出てきます。



おじさんはいなす技術で柔らかいボールで足元に打ちながら前に出ます。



リターンダッシュですね。



からの、バウンドするかしないかのボールを若手はノーバウンドで打つことを選択し、前に加速しました。



それを見たおじさんはすかさず、ロブボレーをして、体制を崩しにかかります。



若手の相方の若手がカバーに入りますが、追いついたけど、アウト!



おじさん達にポイントが入ります。



が、若手はハイタッチをして、ポジティブな姿勢を見せますね。



ダブルスの基本だよね。



お互いに気持ちよくして、いいプレーを引き出そうとする知的な態度ね。



結果として、こういうのがチームとしての勝利につながるわけ。



これは、子どもをよりよく育てたいと思うなら、夫婦仲がよくなるように努力するという事と似ているね。



一方、「知」という言葉を学んでこなかったおじさん達はね、ショートクロスを打たれれて、その後センターに決められると、、



「速く帰って来いよ

「今のはそっちがカバーだろ



って感じ



ダメダブルスチームですね(´▽`*)



負けるチームの典型例みたいな感じ



ま、これくらいのレベルになると、というか、つきあいになるとわかってるんです。



今のは自分の責任なのか、相手の責任なのか、どうしようもないポイントだったのかってのは。



だけどね、言いたいんだね。



とりあえず、ディスりたいんです。



自分の責任だとわかっていても、「お前だろー」って言いたい



やっぱり、ダメ人間達だ



ほんでも重要なのは信頼関係ね。



悪態をつく関係だったとしても、テニスの後に「飲み行くぞー」的な関係であるのが大事。



ま、行ったら行ったで、「俺のシュウマイ食っただろ」ってなっちゃうんですけど(*´ω`*)



ってな感じで2セットやったんですけど、3-6、5-7でおじさん達の負け(;´∀`)



声がけが「ナイスショット」「今の惜しい、その調子でいこう」って声がけだったら勝ててたんでしょうかね?



うん、それはキモイ



昔はちょこっとテニスがうまかったおじさん達だったんですけどね、昔のイメージだけでやるから問題が多かったね



イメージは「できる」、だけど、現実は身体が昔の身体ではないというね(*´Д`)



例えば、キックサーブがキックしないとかね(;´∀`)



ただのチャンスボールサーブと化した私の2ndサーブは思いっきりボッコボコにされました



そんでも、セカンドセットは色々思い出して、ファーストよりもよかったんですけどね、残念。



少し時間があったので、その後若手とシングルもしましたよ。



時間切れでしたけど、これは4-2で勝った



練習後に、ベンチに座ったおじさんが昔を懐かしむようにぼそりと言いました。



「昔の吉田君のキックはかなり弾んでたんだよー、ギュィーンって、ギュィーンってなって、回転がすごすぎて取れないってサーブだったんだよ」



それをうけて、若手たちは私を見る。



(´・ω・`)



吉田「腹を見るんじゃねー



一同「ギャハハハハハハハハハハハハハハハ



こういうのをいじめっていうんじゃないかしらね(´・ω・`)



前振りからリアクションから悪意がありすぎる



そんなこんなで、テニスをしたって話なんですけど、やっぱいいですね。



なんてったって、ビールがうまい



練習する回数を増やそうと思いましたよ。








ビールのために






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学力って何?

2018-09-15 14:27:14 | ブログ
どーも、こんにちは



「褒める教育、学力に効果なし」って記事を見ました。



んーー、言いたいことは山ほどあるね(´・ω・`)



そもそもここでいう学力ってなんだい?ってことよね。



学力と関係があるのは親の経済力と家庭環境なんだよね。



これはデータとしてきっちり出ているもので、いわゆるコールマンレポートからのヘッドスタート計画が出たのが1960年ごろでしょうかね?



その辺から子どもの学力とか、能力とかの研究がされてきて、大きく関係しているのが親の経済力と家庭環境だってのは事実なんですねー。



このからくりもそんなに単純ではなく、文化資本とかランゲージセオリーとかが関係しているから、子どもの能力を伸ばしてあげたいと思うのであれば、夫婦仲をよくしてハイスペック層が使う言葉を使って、いい影響を与えるハビトゥスを親が持つって事ですね。



簡単に言えば、夫婦が仲良くて、問題とかが起きたって感情的な言葉づかいをしないで、うまく解決するような環境ってことになるかしらね。



つまり、夫婦仲がよかったら子どもは伸びるよって事。



なので、夫婦仲が悪い親は子どもの能力を下げている最大の要因になる可能性が高いという見方も出きるんですな(´▽`*)



じゃあ、学校の先生はいらないじゃん?ってなるんだけど、学校の先生の差が無いというデータもあるんですね。



日本の多くの先生は他国に比べて高水準の教育を提供しているというデータね。



だから、指導者によって学力に大きい差がでないって事。



そういう意味ではテニスにおいては出る可能性があるよね。



ま、だけど、飲んだりするといわゆる「はずれ」の先生の話を聞いたりしちゃうんだけど、そんな奴いるの?くらいに思う時があるのは事実ですね。



データ的には本当に稀なんでしょうね。



からの、大阪のニュース。



市長は学校の先生にプレッシャーを与えて全国最下位を脱出したいようですが、アホすぎるって思っちゃう(*´ω`*)



無知が意見を言うとこうなる気がする。



「子どもの学力を決めるのは、地域と家庭の教育レベル」『ニューズウィーク』って記事が出ていますけど、大きく関係するのが「学力=教師力」ではないんだなー(゚∀゚)



むしろ、学力を上げたいのであれば、経済的な上位層と下位層をどう交流させるかがポイントになると思いますね。



これが政治家の仕事だと思いますけど



国家レベルで学力を上げたいのであれば、「どうやったら隣の人と仲良くやれるか」って教育だと思っています。



そうすると、abcdの答えをマークシートで選ぶような問題じゃなくなって、思考しないといけなくなるわけだ。



この、思考が大事ね。



思考し、自分で選択していくってのが非常に重要だと思いますね。



思考するから問題も解決できると思うし、仲もよくなりやすくなる、仲が良くなると相互作用が生まれて、協力して互いを高めあうってことができるわけ。



テニスも同じで、パートナーと議論するのであればいいんだけど、高圧的に要求するのは試合結果をネガティブにするからね。



相互作用の効果を知っている人は安易にクレームは入れないわけ。



なので、これは学校の先生との関係性も大きく関係するよね。



親が先生と仲良くなれれば、子どもにいい影響が出やすくなるって事。



相互作用の効果は非常に重要で、発展途上国で「いい先生」と呼ばれる先生の授業をビデオでやったんだけど、効果が無かったんだよね。



その子自身がやりとりするから能力は伸びるわけ。



なので、親が「どうしてもこいつはダメだ」と思う先生からはなるべく早く子どもを離した方がいいと思います。



これは先生がだめというわけではなく、その指導内容の是非は別にして、親がそう思ってしまえば、教育効果が薄くなる可能性が高いからって事。



学力って様々なもの(統計のSDとか、αとか読み取って理解する意味で)重要かって言われればそうかもしれないんですけど、大事なのは自分の人生を豊かにするものであるべきだと思うんですよ。



なので、テストのためだけだけの学力は利己主義に進めるので、国家レベルとしての教育としてはお勧めしない。



テストで同じ高い結果が出たとしても、まったく意味が違うと思います。



これは、テニスの戦績においても同じね。



勝つためだけではなく、テニスが楽しいからテニスをしているという事が大事。



その先に「勝利」があるだけで、これを履き違えると、相対主義評価のみが自己肯定感をもたせるものになってしまうからね。



そんで、利己主義な人間を作るとも思う。



学力ってそういうこと。



いかに効果があるか?いかに優れているか?どうすれば相対評価が上がるか?



そんなことを計算するのが学力なわけ。



で、私の意見は、その先まで考えようよってことね。



自分さえよければってのは刹那的にいいのかもしれないけど、確実にいつか回ってくるからね。



それは世代を超えて回ってくるのかもしれないけど、自分の孫が苦しんだ要因に自分の行動があるって思いたくはないと思うんですがどうでしょう?



あと1つ言いたいのはね、地域限定になることなんだけど、学力が高いと記憶力が悪くなるって事。



国会議事堂という地域でよくみられるよね。



「記憶がありません」



って



学力が高いと言われる人たちなんだけどねー(*´ω`*)



すぐ記憶が無くなっちゃう人が多いんだねー



記憶が無くならないように、あんまりテストのための勉強をするんじゃなく、楽しいと思う事を深めて、共に学び、共感し、そのスパイラルの結果が能力の向上であり、楽しい人生になると思うんですけどね。



限界が来れば他の学問に行くはずなんです。



テニスが好きで一生懸命楽しく過ごして、「うまくいかない」ってなった時に筋肉の勉強をするかもしれないし、物理学の勉強に行くかもしれないわけ。



だけど、テニスがうまくなるってことが楽しいのであれば、その勉強は苦にならないと思うのよね。



だから、興味や関心だけで学びが進むのであれば、充実した時間だけ過ごして、能力が上がっていくという構図になるはず。



ってなことを41歳の誰にも愛されない未婚は思うんだけど、なんか、信ぴょう性が高くなってない?



また、自分がダメ人間だという証明をしてしまった気がする






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ロブをどうするか

2018-09-14 09:07:54 | ブログ
おはようございます



今日は1日雨でございますね(*´Д`)



雨が続くと洗濯物が尋常じゃない量になっちゃうので憂鬱です。



さて、先日育成をやっているコーチとテニス談義をしてきました。



ジュニアを教えていて、相手のロブにどう対処させるか的な話です。



小学生レベルであれば回転をかけさせて、ループ系のボールを打って打って、つないでつないでをしていれば結構勝てます。



だから、実績を作るという意味でもそうさせているスクールは多いと思うんですが、私的にはこれに批判的です。



データを見てもらうとわかると思うんですが、小学生の時期に全国でベスト4だった子が高校生の時にベスト4に入っている確率がどれくらいなのか?



相当低いと思いますね。



もちろん論じるにはリサーチして、αを出した方がいいのですが、まあ、知りたい方はご自身でやってくだちゃい(*´ω`*)



ここで実験論文でいうところの考察に入りますね。



なんで小学生の時期に勝ててた子が高校生になると勝てなくなるのかって言うと、回転系だけで勝っていた子はつないで勝つことでドーパミンが出ます。



これは快楽分泌物と言われるものですね。



やる気とも言えます。



なので、回転をかけて試合をするという事を何度もして、それに対して快楽を覚えるという行為を何度もすることによってオペラント条件付けをされるという事なんですね。



だから、スタイルを変えるという事が難しい、もしくは、高校になってから変えてもその技術を獲得するまでに時間がかかるという事です。



多少勝てなくても、将来を全国以上を目指しているのであれば、人より速いボールを打つ技術は教えた方が結果につながると思いますが、勝てないと親が文句を言いますから、そのクレームをどう受け止めるかはコーチによるんでしょう。



ま、その結果、小学生の時に実績があって、高校の時に勝てなくなる選手を意図的に作っていると私は思うのですが、その判断は教育権を持っている親が主体でいいと思っています。



結果とは何かという事を親は考えて発言しているはずですから、それに協力するってのは指導者の基本的なスタンスなのかなと。



だけど、私個人としては、多分戦う



全国に行けるものを行けなくしたくはないので(; ・`д・´)



小学生の時が全盛期なのであれば構いませんが、重要なのは自我を持っている高校生の時期からだと思っているんです(´▽`*)



ってなわけでね、小学生のループボールにやられちまってる子がいるわけなんだけど、どうするよ?って話を育成コーチがきりだしました。



この育成コーチは学生の時に何度か日本で1位になったことがあるんだね。



なので、逆に聞いてみました。



「お前ならどうするよ?」って。



「いや、僕なら全部ぶっ叩きますね。ループボールを苦に思ったことてないんですよね」



はい、答え出ました



そんなことができるならみんなやっとるわって話ですよね



それができないから「下がって打て」とか、「高い打点で打て」とかのアドバイスになるんでしょうけど、これは正解が無いね。



でも、プロレベルを目指すのであれば最終的に「全部ぶっ叩く」ということになると思うので、下がる練習もしながら、叩く練習もするというのがいいのかもしれないと思います。



根本的な問題で、なんでループを打てないかって、ボールの把握なんだよね。



球出しが打ちやすいのは思ったところにボールが来る確率が高いからで、思ったところに来ない場合はミスになる確率が増えるわけ。



イレギュラーしたバウンドの方がうまく打てる確率は低いというのは多くの方が認める事実だと思います。



撃たれたボールに対して、バウントがどれくらいなのか、予測能力とそこにフットワークが入れるかが成功になるかならないかの分岐点だね。



言い換えれば、神経系の問題。



目と手足のコーディネーション能力が高いかどうか。



これは鍛えれば高くなる能力なので、やったらいいんですよ。



何をすればいいのかって、遊び



スーパーボールで遊んだっていいし、キャッチボールでもいいし、鬼ごっこだっていいし、風呂掃除とか料理でもいいわけ。



お金に余裕があるのであれば、体操教室は10歳までにさせる習い事としては理想的ですね。



でも、家庭でできることですけどね



ってなわけで、今日の答えです。



ループボールを打たれたらぶっ叩く




多くの選手が自爆することでしょう






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なるほどね

2018-09-10 07:31:05 | ブログ
おはようございます



大阪すごいですねー(*´ω`*)



マイアミで勝ったのが自信につながったって言ってましたけど、特にサーブがでかかったんだろうね。



私のショットが通用するって思えるものを持ってるって自信は、ポジティブに試合を運ぶ時に優位になりやすいからね。



私は昨日の朝に大阪が勝ったというのを知ったんですが、詳しくは知らなかったわけです。



その後レッスンをしながら、ちょこちょこ情報だけが入ってくるわけ。



どういう情報かって言うと…



「セリーナが審判に文句言ってた」

「セリーナがラケットを折った」

「セリーナが審判に抗議しすぎてゲームを取られた」

「セリーナもナオミも泣いていた」

「優勝セレモニーで大阪がブーイングを受けていた」



こういう情報を受けてですね、「どういうこと?」的なね。



これだけの情報から察するに、セリーナだけが悪いし、勝った人間をたたえられないアメリカ人もどうかしてるぜ的なね。



だけど、勝った人間にブーイングするってのはあんまり聞いたことが無いし、アメリカ人って経験的にそういう人たちではない。



まして、決勝戦のチケットは高いので、確実に見に来ている人の層は経済的に裕福な層だと思われ、そういう人たちが勝者に対してブーイングするのって考えられなかったんですね。



なので、何があったのかは是非見てみたいと思ってました。



見てみたいと思ってたのに、なぜか足は渋谷に向かい、飲んじゃったんだねー(´▽`*)



お酒を飲んだのか飲まれたのかはジャッチがわかれるところだよね



それで、チェックが今朝になったってわけなんですけどね



そんなわけで、見てみたんですけど、何が起きたのかは理解しました。



「審判に文句言ってた」ってジャッチに関してなのかと思ってたんですが、「I have never cheated in my life」って言ってたから、そういうプライドなんだろうね。



つまり、「君、ズルしたね、警告」ってのに対して、「してないのに警告なんてありえない」ってのがずっと続いたって事なんだよね。



その後もずっと「You owe me an apology!」って言ってたしね。



からの、ラケットを折ってポイントを取られて、審判に「you stole」って言っちゃったんだな。



んー、自己中心的なクレームかと思いきや、自分の名誉を守るために言ったクレームだったんだね。



それを聞いていた観客が、セリーナの主張を聞いて「そうだよねー」と思ったから、セレモニーでブーイングが起きたということね。



コーチのジェスチャーも見たんだけど、あの程度のジェスチャーなら結構見ることはあると思うんですよね。



それを「コーチング」って言われると、なんともね(´・ω・`)



でも、難しいんだけど、審判に敬意を払わないと、スポーツってのは成り立たないんだよね(´・ω・`)



もめるたびに裁判する?ってなっちゃうじゃん?



からの、ラケットを折ったのは確実に彼女の問題だし、責任は彼女にあると思いますけどね。



というか、ラケットを折るという行為を世界のトップがやってるところを放映するってのは、ジュニアにとって悪い影響を与えるので、個人的にはラケットを折った選手は1億円くらいの罰金でいいんでないかいって感じ。



10本折ったら10億円



それをテニスの普及とかに使ったらよくない?



ジョコなんかは相当テニスの普及に貢献できる選手になっちゃうね



ってなわけで、今日も朝ごはん



ちょっと二日酔いだからサラっとしたものがいいよね。



サラッと、サラッと…



んーー…




ラーメン





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マリアの本

2018-09-05 18:46:44 | ブログ
どーも、こんばんは



全米オープン熱いですねー(´▽`*)



今年は錦織君は結果が出そうな気がする



さて、最近読んでいたのがマリアの本



これも、本屋で見つけたんですけど、やはり購入はせずに図書館で借りましたよ



興味があったのは私が過ごした日々を彼女なりにどう感じながら過ごしていたのだろう?ということとドーピングについて彼女の言い分を聞いてみたいと思った。



ま、セリーナもちょこっといちゃもんつけてた本だっていうのもありましたけど(;´∀`)



で、読んで最初に思ったのは…



「これ、訴えられない?」



ってこと



色々あったとは思うんだけど、言いすぎじゃね?的なね(;´∀`)



お子さんをテニスで世界レベルに育てたいと思っている親御さんは絶対に読んだ方がいいと思いますね。



世界で1位になった選手の考え方や生き方から学ぶという事と、あなたのクレームが名指しで本になる可能性があるってことです。



東京都テニス協会でも「ジュニアプレーヤーの保護者、指導者及び応援の方にお願い」っての事例と共に出てるね。



ま、どう受け取るかは読み手次第なんでしょうけど



で、私は一緒に1年間同じグループでやってきましたので、ちょこっとくらいおじさんのことを書いてるかなーなんて思ってたわけ。



だって、いっつも笑わない子だったんですけど、「You wanna candy?」って言ったら「Yes!」って笑顔になったのが印象的でしたね。



キャンディーの恩があるでしょ



というか、ホントに笑わない子だったので、色々なうわさは聞いてはいたんだけど、そして私自身パーソナリティや能力と環境論の勉強をした今だからこそ、それらの環境がどのように彼女に影響を及ぼしたのかということをパズルのピースをはめるような感覚で読んでみたいと思ったんだね。



で、オジサンのことを表現してましたよ



「甘やかされたガキ」



って



別に私個人や日本人のことを指していたわけじゃないんですけど、彼女にとってはあそこにいたほとんどの子をセレブの子が遊びに来ていると思ってたんだろうね。



辛辣ですなー(´▽`*)



原書で読んでみたいと思いましたよ



同感だったのは「どうしてカフェテリアというものは、どこもあんなにまずいのだろう?」ってとこ。



ホントね、ニックにいた人間じゃないとわからないかもしれないんだけど、マジで栄養だけを取っているという感じの食事。



たんぱく質が必要だろ、野菜だろ、炭水化物だろ、ホレ



的な食事。



炭水化物はパスタだったんですけど、アルデンテどころかコシとかまったく気にしないんですよね。



茹でで、水に入れといて、水から取り出してトマトソースをかけたものが出るんです。



そのトマトソースも、ホントにトマトを刻んで塩で茹でました的な味。



まさに、食材そのものの味を堪能できるようなカフェテリアだったね



懐かしいね



で、クルニコワとのことを書いてるんだけど、ちょっと言い過ぎ感があると思いました。



ま、それだけつらかったって事なんだろうけどね、テニスママのいじめってのは書きたかったんだろうね。



当時はクルニコアが日本でも紹介されていて、「妖精」って出してた記事が多く、えー、記者は薬でもやってんのかしら?って思ってました。



「こうやって大人は印象操作をするんだな」って思ったね。



ま、プロパガンダってのは知らない人にとっては大いに効果があるからね。



真実よりも売れる記事って事なんでしょう。



で、本は進みまして、技術論とかにもなるんだけど、かわいそうなのは親とコーチの考え方が相反する時だね。



その時の苦悩とかを書いている箇所があるんだけど、自分自身教えていてそういう時があるので、読んでて苦しいね。



そうなった場合、自分の中では親に信頼されない自分が問題なんだと解釈しているところですけど、じゃあ、意見が割れた時にどの方針で子どもに進めさすのかってのは難しい。



うまくなるためにってことを考えて、考えて考えて最良であると思うことを提案したとしても、受け入れられないことだってあるわけ。



なので、そんなときは子どもの未来を最優先に考えた時に、私は教えるのをやめることを選びます。



なぜなら親とは一生付き合うし(一生応援してくれる存在)、優秀なコーチは世の中にたくさんいると思うからですね。



本当に理解するには哲学的視座、技術論的視座、物理的視座等たくさんあって、それをすべて論じたとしても深く理解するってのは時間がかかることですから。



もし深く理解するのが簡単だっていうのであれば、大学で学ぶのは1年で構わないことになると思うからね。



なので、対立することが子どもにとってネガティブに働く確率は高いので、親がコーチの意見を聞けなくなった時には子どもにとってコーチはポジティブな存在ではなくなる可能性が高いと思うんですよね。



ポジティブではなくなったコーチの存在は子どもにとって必要ではないというのが私の考えです。



子どもをポジティブな方向に進められるのがコーチという存在だと思うからです。



もちろん、信頼されない指導者に非があると思っています。



その後セリーナの事とか書いてるんだけど、私が知ってることとはちょこっと違った。



んー、まあ、色々あるんでしょう(*´ω`*)



でも、メンタルの持ちようとかは参考になると思いますよ。



で、最後にいい言葉ね。



ドーピングのところで書いてるんだけど、彼女らしさを表す言葉。



「不運に対して備えることはできない。できるのは必死に頑張り、ベストを尽くし、真実を語ることだけだ。結局、大事なのは努力なのだ



そうやって生きてきたんだろうね。



そろそろキャリアも終わる時期に来ているんだろうけど、納得する形で燃え尽きてほしいよね。



なんせ、オジサンに勝った子ですからヾ(>▽<>ゞヾヾうひゃひゃひゃひゃっ♪

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