職場で2つのワークショップ(WS)がありました。
どちらのWSも準備をはじめたのは1日前。
なんとか人を集めて形にはしましたが、
発表する資料を探すのも当日。
食事の手配も当日。
あげくの果てには、
僕にも急に「明日このテーマで発表しろ」だの
本当にドタバタな日々でした。
そんな準備不足をあとでマネージャーに指摘すると、
「そんなことはない、私のなかでは完璧だった」
と一蹴されてしまいました。
確かに何とか形にしてやりこなしたけどさぁ。
どうだったの、WSの中身は???
日本だったらこんな準備の仕方は絶対にありえない!
と伝えてみたものの聞く耳をもたず、
逆に
「準備ができていなかったのはお前だ」
と言われてしまいます。
うーん、
確かに日本人は用意周到なところがあるから、
その感覚で物申してもいけないんだけど・・・
でも、ザンビア人のそれはいい加減すぎる!!!
でも、何を言ってもまたいいわけされそうなので、
話はこれで終わってしまいました。
いいわけといえば、フットサルのときのことを思い出します。
そのザンビア人はマークする人が僕より近いくせに、
疲れているから「お前がいけよ」って突然言い出します。
もちろん僕は「何だよ、それ!」と思ってしまう。
たまに感じる、このザンビア人のけっこういいわけが多くて、自分勝手。
これも国民性なのでしょうか???