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おくりびと◆人生の終幕を彩る感動作

2008-09-18 15:05:03 | <ア行>
    

  「おくりびと」 (2008年・日本)

適度なユーモアを織り交ぜながら、納棺という儀式を通して生きること、死ぬことの諸相を瑞々しく描いている。使い古された宣伝コピーではあるけれど、「涙と笑いの感動作」とは、このような作品を指すのだなと、こぼれ落ちる涙に困惑しながら思った。これまでの人生で身内も含めて何人かの人々をおくったことはあっても、納棺という儀式を意識して見たことはない。だから本木雅弘演じる納棺師・小林大悟の、死者を清める立ち居振る舞いはそれだけでも新鮮で見ごたえがあった。遺族の愛惜の情に配慮しながら、死者に対して最大限の敬意を払って行われる一連の所作は、想像以上に美しく洗練されていて、茶の湯を思わせるような様式美さえ感じられる。遺族が抱える、命の終焉を迎えた者への痛切な惜別とやさしいねぎらいの心は、納棺師の手によってみごとに昇華され、弔いの場が静謐な空気で満たされる。その感動が画面を通して伝わってきた。

納棺師を題材にするという発案は、主演の本木自身から出たという。彼が納棺師の世界を知ったときの感動が、監督、脚本家はじめ何人ものスタッフの手を経てここまでストレートに伝わったことは、この作品の真価を何より物語っていると思う。本物の納棺師について猛特訓を受けたという本木が冒頭で行う納棺の儀式は、ふだん死者や葬儀を忌むべきものとして遠ざけている私たちの意識を揺り動かし、清らかな浄土世界を眼前に彷彿させるほどの静かな迫力に満ちている。チェロ奏者の夢を絶たれ、故郷の山形で再スタートを切った大悟が、死者に手を添えるときの表情を見ていると、天職とめぐり合えた人の顔とはこんなにも美しく、潔く、本物なんだと感動した。

大悟の勤める納棺業務請負会社の社長・佐々木を演じる山努は、人が生き、死ぬことの厳粛さ、滑稽さを、時おり吐くセリフを通して新人の大悟に伝える役どころ。劇中では佐々木が納棺師になったいきさつは詳しくは語られないが、フグの白子焼きを食べるシーンで、殺生しながら生きながらえる人の命のずぶとさに触れる言葉には、妙な含蓄があっておもしろい。山といえば、かつて伊丹十三監督のデビュー作「お葬式」で、愛人に手を焼く喪主を演じている。葬儀という厳粛な儀式に関わる人々の内実を事細かく描写しながら、生きることの滑稽さをも浮かび上がらせたという意味では、どこかしら似た趣の作品に出演したものだなと思った。白子を食するシーン以外にも、「おくりびと」には出演陣のユーモラスな食事風景が多く描かれる。旺盛な食欲を見せつけることによって死を際立たせようというねらいだろうが、こうした緩急がまた作品に親しみを募らせる演出にもなっている。

物語の白眉は、妻の美香(広末涼子)に職務を隠しながらも納棺師として成長した大悟が、親しくする銭湯のおかみさん、ツヤ子(吉行和子)の納棺に出向く場面。納棺の仕事を「汚らわしい」と決めつけて家を出てしまった美香が、はじめて目にする夫の儀式のシーンでは、なぜか勝手に涙がこぼれ落ちて困った。ここから先は涙腺が緩みっぱなしのまま、父親との確執が氷解するラストへと続く。幼い大悟に残された父親の記憶が、握られた「石文」によってよみがえるという演出は、いかにも定石ながら泣かされた。この作品が世に出ることで、納棺の儀式にこめられた死者へのいたわりの心が、広く認知されるようになればと思うし、「死」についての考察が当たり前のように交わされるような社会になってほしいとも願う。そして死の時には、大悟のような納棺師の手によってひっそりとおくり出してもらいたいものだ。


満足度:★★★★★★★★★☆



<作品情報>
   監督:滝田洋二郎
   脚本:小山薫堂
   音楽:久石 譲
   出演:本木雅弘/広末涼子/山努/吉行和子/余 貴美子
         

<参考URL>
   ■映画公式サイト 「おくりびと」 
   ■オリジナルサウンドトラック 「おくりびと」(久石 譲)
   ■シネマトゥデイ 「本木雅弘インタビュー」


   

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6 コメント

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どうもこすもさんこんにちは⌒ー⌒ノ (黒猫館)
2008-09-21 09:55:02
どうもこすもさんこんにちは⌒ー⌒ノ

「おくりびと」レヴュー非常に興味深く読ませていただきました。⌒ー⌒

■納棺という儀式■

わたしも亡くなった祖父の納棺の儀式を見たことがあります。硬直した関節をひとつひとつほぐして、身体を安らかにしてあげる作業、それはまさに「死者に対するいつくしみ」をありありと感じさせてくれました。

■天職とめぐり合えた人の顔とはこんなにも美しく、潔く、本物なんだと感動した。■

これはわたしも超・同感です!!「天職」とめぐりあうことは容易ではないが、一生懸命努力していればいつかはめぐり合える、という有名な言葉があったと思いますが、わたしも「天職」とめぐりあうため頑張ります!!

■「死」についての考察が当たり前のように交わされるような社会になってほしい■

「死」についてもっとオープンに盛んなディスカッションが行われる時代になってほしいとわたしも思います。もちろんそうなるには「死は忌まわしいもの」という硬直した先入観を取り外す必要があると思います。それは容易ではないですが、ヨーロッパでは「死生学」が活発になっている様子、日本でも早く「死について考えるヒト」に増えてほしいデスね⌒ー⌒

それではまた~♪
くろねこさん、こんにちは~ (masktopia)
2008-09-22 14:05:42
コメントをありがとうございます♪

>亡くなった祖父の納棺の儀式

おじい様の納棺の儀式をしっかりとご覧になっていらっしゃったんですね。
映画でも指の関節をほぐしているような場面がありました。
ご遺体を着替えさせるときも、遺族に肌を見せないようにする技術には
死者と遺族への繊細な配慮が感じられて、すばらしかったです。

>「天職」とめぐりあうことは容易ではない

世の中には天職とめぐり合えずに終わる人が多いと思いますが、
納棺師こそ天職だと自覚できた主人公はとてもラッキーでなおかつ強い人だったと思います。

>「死は忌まわしいもの」という硬直した先入観を取り外す必要がある

たぶんこの映画のねらいはそこにあったのではないかと思います。
死ぬことは誰にでも起きる「当たり前のできごと」という認識から出発すると
世界も人生もきっと変わって見えるのではないでしょうか。
そして死は少しも「忌まわしいものではない」と感じさせてくれたのも、
この映画の大きな功績だと思います
ようやく観てきました (zooey)
2008-10-23 13:11:09
いい映画でしたね。
気持ちよく泣くことができました。
文句の多い私としては、ちょっと感動度が足りなかったのが不満ですが、世界に誇れる日本の映画だと思います。
まさか、あそこで峰岸徹が現れるとは思いませんでした。
TBさせて頂きます。
zooeyさん、こんにちは~ (masktopia)
2008-10-24 12:21:36
TBとコメントをありがとうございます。

>気持ちよく泣くことができました。

涙腺が弱い私にも、たぶん泣ける映画の筆頭格です。
この手の映画になると、涙をこらえるほうに気が行ってしまい
批判的な見方どころではなくなるのが弱みです(苦笑)

>まさか、あそこで峰岸徹が現れるとは

鑑賞後しばらく経ってから彼の死が報道されました。
今思うと、映画のシーンと重なりますね・・・
はじめまして。コメントをありがとうございます (sannkeneko)
2008-12-31 22:04:18
幸い両親は健在ですし祖父母は物心付く前に他界しておりますので
納棺の儀式はこの映画ではじめて見ました。
>遺族の愛惜の情に配慮しながら、死者に対して最大限の敬意を払って行われる一連の所作は、想像以上に美しく洗練されていて、茶の湯を思わせるような様式美さえ感じられる。
正に様式美であり型。
これだけでも見る価値があった作品だと思います。
sannkenekoさん、こんにちは~ (masktopia)
2009-01-03 16:12:32
こちらこそコメントをありがとうございます。

納棺の儀式はみごとでしたね。
家族の死に直面した時に目の前であれを見たら
感動もひとしおでしょう。
この作品を通じて
納棺師という特殊な職業を知ることができて
素直によかったと思います。

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