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レッドクリフ PartⅠ◆よみがえる「三国志」の世界

2008-11-03 17:27:53 | <ラ行>
  

  「レッドクリフ PartⅠ」 (2008年・アメリカ/中国/日本/台湾/韓国)

中国、後漢末期から100年にわたる群雄割拠の時代を記録した歴史書「三国志」。覇権を争う魏、呉、蜀、三国の興亡を描いた全65巻に及ぶこの史書は後年、説話や講談を取り込みながら歴史通俗小説「三国志演義」として生まれ変わり、今日までアジア各国で根強い人気を誇っている。少年時代から「三国志」の世界に慣れ親しんできたというジョン・ウー監督が、十数年来温めてきた映画化構想のテーマに選んだのが、本作で描かれる「赤壁の戦い」。天下統一の野望に燃える曹操の大軍に、知力と勇気で立ち向かう孫権・劉備の同盟軍の戦いを前編、後編に分けて描く歴史アクション大作だ。

舞台は西暦208年。若き皇帝をないがしろにして権力を振るっていた曹操(チャン・フォンイー)は、中原を制して南下し、荊州(けいしゅう)を攻略。そのまま孫権(チャン・チェン)の治める呉へ攻め入ろうとする。一方、曹操に敗退した劉備(ユウ・ヨン)は「天下三分の計」を説く天才軍師、諸葛亮孔明(金城武)の案を受けて孫権との同盟を承諾し、孔明を使者として孫権のもとへ遣わせる。曹操との戦いに躊躇していた若き孫権は、劉備軍との同盟を説く重臣や知将、周瑜(トニー・レオン)の提言で曹操との対決を決意。いよいよ両軍は長江の赤壁で、曹操率いる数十万の大軍を迎え撃つことになる。本編はその「赤壁の戦い」に至るまでの、劉備、孫権両軍の主要キャラクターにまつわるエピソードを、2時間半にわたってつづっている。

「男たちの挽歌」(1986年)で“香港ノワール”と呼ばれる新感覚の犯罪映画の流れを作ったジョン・ウー監督は、その後ハリウッドに進出。独特の映像美と華麗なアクションはアメリカの映画界でも多くのクリエーターを魅了してきた。その彼が長年の夢だった「三国志」の映画化を実現できた背景には、北京オリンピックと時期を合わせて国力を世界に示したいという中国政府の思い入れがあったようだ。100億円という莫大な制作費(ジョン・ウー自身も10億円の私財を投じている)は中国はじめ日本、台湾、韓国のフィルム会社が出資。さらに中国政府は合戦シーンの撮影のために、現役人民軍兵士1000人をエキストラとして投入したというから、異例ともいうべき熱の入れようだ。

そうしたバックアップを背景に、ハリウッドのCG技術(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを手がけたアメリカ・オーファネージ社が担当)を駆使して、1800年前の大規模な戦闘がスクリーンに再現される。その迫力は臨場感に満ちており、血しぶきと砂埃と軍馬の息遣いを身近に感じさせる演出はさすが。大軍がぶつかり合う戦闘の中で、趙雲(フー・ジュン)、張飛、関羽といった三国志の英雄たちの活躍シーンも、それぞれ際立つように配置されている。しかし何よりも圧巻なのは、孔明が亀甲模様から着想を得たという兵法「九官八卦の陣」の再現シーンだ。曹操軍をおびき寄せ、形を徐々に変えながら内陣に閉じ込めていく変幻自在の陣模様は、稀代の戦略家、孔明の軍才を余すところなく伝えていて、まさに本作の白眉。

「赤壁の戦い」を後編にもってくるためか、前編での人物描写はやや冗長に感じるほど丁寧。年若い孫権の決戦を前にした迷いを、虎狩のシーンで象徴的に描いたり、音楽や芸術を愛する周瑜と妻、小喬(リン・チーリン)との愛のエピソード、また周瑜が孔明と琴合わせをして互いの心を通わせる場面など、個々のキャラクターを掘り下げようとする演出が目立つ。いずれにしても、孫権・劉備の側を善玉に、曹操を悪玉として描くことで、数万が数十万の大軍を撃破する戦いの感動へつなげようというのだろう。その演出意図が後半でどう感動に結びつくか、お手並み拝見といったところ。ラストで孔明が白いハトを対面の敵陣へと放つ。ハトは長江を渡り、対岸深くへと飛びながら、曹操軍の陣地を俯瞰する。そのシーンのすばらしさ。ハトは実は、ジョン・ウー作品のシンボルだ。こうした小道具の使い方にも、“バイオレンスの詩人”の異名にふさわしい、ウー監督ならではの凝った演出ぶりが表れている。「レッドクリフ PartⅡ」は、2009年4月の公開予定。


満足度:★★★★★★★☆☆☆



<作品情報>
   監督:ジョン・ウー
   製作:テレンス・チャン/ジョン・ウー
   脚本:ジョン・ウー/カン・チャン/コー・ジェン/シン・ハーユ
   アクション監督:コリー・ユン
   美術・衣装:ティム・イップ
   音楽:岩代太郎
   出演:トニー・レオン/金城武/チャン・フォンイー/チャン・チェン
       ビッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/リン・チーリン

         

<参考URL>
   ■映画公式サイト 「レッドクリフ PartⅠ」
   ■関連商品/CD 「レッドクリフ PartⅠ オリジナル・サウンドトラック」
   ■goo映画 「レッドクリフ PartⅠ/トニー・レオン インタビュー」
           「中村獅童 単独インタビュー」
  
   

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4 コメント

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どうもこすもさんこんばんは⌒ー⌒ノ (黒猫館)
2008-11-07 01:42:03
どうもこすもさんこんばんは⌒ー⌒ノ

「レッドクリフ PartⅠ」レヴュー非常に興味深く拝読させていただきました。

『三国志』は吉川英二のものを学生時代に読み出したのですが、あまりの長さに挫折⌒ー⌒;してしまったので、今回の「レッドクリフ PartⅠ」で「復習」してみたいです。

今回の「レッドクリフ PartⅠ」は「三国志演義」をモトにしているとのことなので超人・関羽や魔術師・諸葛孔明の大活躍に期待したいです。

■孫権・劉備の側を善玉に、曹操を悪玉として描くことで■

こういう勧善懲悪的展開は超・好みです!!ぜひ悪辣な曹操軍を善玉軍団、孫権・劉備が結束して打ち破る痛快活劇を見せてほしいです⌒ー⌒

■「レッドクリフ PartⅡ」は、2009年4月の公開予定。■

わたしとしては『三国志』は「赤壁の戦い」ももちろん良いのですが、後半の「悪の軍師軍団」司馬一族が登場する「五丈原の戦い」も好きなのでぜひシリーズ化してほしいです。

PS 「闇の子供たち」も秋田で観られるらしいです!!観たら「おくりびと」と共にぜひ感想を書きたいのですが、こすもさんのヤフーデイズのページに書いても良いでしょうか?

それではまた~♪
くろねこさん、こんにちは~ (masktopia)
2008-11-07 11:49:55
コメントをどうもありがとうございます♪

私も「三国志」はおろか「三国志演義」も未読でして
せいぜいゲームからの知識しかなかったので、予習が必要かと心配でしたが、
冒頭で簡単な説明がついていたので、わかりやすかったです。

>超人・関羽や魔術師・諸葛孔明の大活躍

関羽はじめ超人的英雄たちの立ち回りは大きな見せ場になっていました。
孔明はPartⅠではまだ“魔術”を披露していませんでしたが、
こうなるとPartⅡでの妙技が期待できそうですね

>後半の「悪の軍師軍団」司馬一族が登場する「五丈原の戦い」も好き

後編は赤壁の戦いで終わりそうですが、三国志にはまだまだ見所が多いでしょうから
いつかまた映画化されるかもしれませんね。期待したいです

PS:デイズのほう、なかなか更新できなくてほんとうにすみません(大汗;
  あちらのほうに映画専用のページを作っておきますので、
  ぜひご感想を寄せてくださいませ~♪
こんばんは。 (hash)
2008-11-17 21:40:59
ジョン・ウーらしさが、あちこちに見られて楽しめました。
終盤の「九官八卦の陣」は圧巻でしたね。
パート2公開が楽しみです。
hashさん、こんばんは~ (masktopia)
2008-11-17 23:40:53
最近あまり話題のなかったジョン・ウー監督ですが
この作品は長年温めていた企画だそうで
やっと実現できてよかったと思います。
原作は読んでいなくてもそれなりに楽しめましたね。
トニー・レオンがいま一つ光っていませんでしたが
続編での活躍に期待したいです☆

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