で、植村冒険館のあとは、山陰線で二駅の豊岡へ。
ここはカバンの町。なんと日本のカバン製造の半分以上がこの町で作られているとの事。小さな町なのに驚きです。
昔ながらの建物がかなり残っていてぶらぶら歩いているだけでけっこう楽しめます。結局、コンクリート打ちっぱなしのシックな専門店でカバンを買いました。
ここ豊岡には銭湯が二軒。
「小川湯」は生憎の定休日でした。
でももう一軒の京極湯は営業中。
飲み屋街の一角にあるかなりのレトロ銭湯です。
注目は「湯」の文字の入った瓦。渋いっす。
建物もこんな感じ。
木製のロッカーには「い、ろ、は・・・」と番号が振ってあります。お客さんもそれなりに入っています。
レトロで、でも町の中でちゃんと機能している小ぶりな良い銭湯。
いいですね~。旅に来た、という気分が実感できる瞬間です。
お風呂から出た後は但馬牛を食べたくて焼肉屋さんに入ったのですが、あの値段だったらたぶん但馬牛ではなかったかもしれません・・・。美味しかったけど。
ここはカバンの町。なんと日本のカバン製造の半分以上がこの町で作られているとの事。小さな町なのに驚きです。
昔ながらの建物がかなり残っていてぶらぶら歩いているだけでけっこう楽しめます。結局、コンクリート打ちっぱなしのシックな専門店でカバンを買いました。
ここ豊岡には銭湯が二軒。
「小川湯」は生憎の定休日でした。
でももう一軒の京極湯は営業中。
飲み屋街の一角にあるかなりのレトロ銭湯です。
注目は「湯」の文字の入った瓦。渋いっす。
建物もこんな感じ。
木製のロッカーには「い、ろ、は・・・」と番号が振ってあります。お客さんもそれなりに入っています。
レトロで、でも町の中でちゃんと機能している小ぶりな良い銭湯。
いいですね~。旅に来た、という気分が実感できる瞬間です。
お風呂から出た後は但馬牛を食べたくて焼肉屋さんに入ったのですが、あの値段だったらたぶん但馬牛ではなかったかもしれません・・・。美味しかったけど。