特定社会保険労務士 上岡由美子 ビジネスブログ

就業規則、給与計算 社会保険 駐在員事務所サポート
※外資系企業様には英語対応・スカイプ等で国内・海外対応します!

年金の受給開始が70歳以降でも可能に?

2018年01月31日 10時32分17秒 | あなたと年金

★年金の受給開始が70歳以降でも可能に?

『政府は公的年金の受け取りを始める年齢について、受給者の選択で70歳超に先送りできる制度の検討に入った。年金の支給開始年齢を遅らせた人は毎月の受給額が増える制度を拡充し、70歳超を選んだ場合はさらに積み増す。高齢化の一層の進展に備え、定年延長など元気な高齢者がより働ける仕組みづくりも進める方針だ。2020年中にも関連法改正案の国会提出を目指す。』
(2018.1.17日本経済新聞記事より)

自民党は政府に対する提言をまとめ、公的年金を、70歳を過ぎても受け取れるような選択が可能な制度を導入することを盛り込むことがわかりました。


 現在の受給開始年齢は原則65歳ですが、60歳から70歳までの間で受給開始時期を選ぶことができ、繰り上げれば減額、繰り下げれば増額となる仕組みとなっています。


 今回の提言では、希望すれば70歳を過ぎてからの受給開始が可能になり、そのぶん年金額が増額になる制度を導入し、高齢者が働ける環境の整備や年金財政の安定を目指すとしています。

政府は同時に70歳を超えても働ける社会も目指しており、今後は年金受給のスタイルも従来とは異なってくることも考えられます。自分に合った受給方法をしっかりと検討することも大切になりそうです。

 


マーシャルにご相談ください

弊社では、給与計算や労務相談を初回無料にて承っております。 お困りの事がございましたら、お気軽にご相談ください。

またウェブサイトにて給与計算就業規則作成セミナー・研修実績評価制度退職金制度設計のコンサルティング実績を掲載しております。 ぜひご一読ください。

 http://www.mashr.co.jp

 

                                                   

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 川崎でいごごちのいいカフェ... | トップ | 平成30年度の雇用保険料率~... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

あなたと年金」カテゴリの最新記事