特定社会保険労務士 上岡由美子 ビジネスブログ

就業規則、給与計算 社会保険 駐在員事務所サポート
※外資系企業様には英語対応・スカイプ等で国内・海外対応します!

「働き方改革」原案 残業時間上限など

2016年07月15日 12時47分59秒 | セミナー/ 相談会

財務省と厚生労働省が経済対策の一つとして盛り込む働き方改革の原案が分かりました。残業時間に上限を設けるなどして長時間勤務を抑制するとともに、最低賃金の20円引き上げや雇用保険料の大幅な引き下げで働き手の所得を増やす狙いです。女性や高齢者など働く人の裾野を広げつつ、働き方改革に取り組むき魚も支援し、経済成長を底上げしていく方針です。

主なものをまとめましたので、ご参照ください。

長時間労働
 一部の業種に残業時間の上限を導入
 勤務時間が不規則だったり、公益性の高いサービスを手掛けたりする業種は外す。

同一労働同一賃金
 年内に指針を作り、どのような待遇を不合理とするかの判断基準を示す。
 非正規社員の給与水軍を正規社員の8割に引き上げ

最低賃金
 引き上げ額を20円超とし、早期に時給1000円に上げる方針。
 生産性向上の目的で設備投資する中小企業に補助金を増額するなど、負担増となる企業にも配慮する。

130万円の壁
 就労時間の延長や賃上げした企業への補助金を拡充

解雇の金銭解決制度
 政府内で停滞する同制度の検討を加速

雇用保険料
 保険料率を来年4月から過去最低水準に引き下げ年収400万円の会社員なら0.2%下げで
 年8000円程度の負担減となり、個人所得を増やす

育児休業
 育児休業給付金の期間を延長し、子育て支援

 

これからも働き方改革が推進されていくと思います。

御社にあった働き方改革にご興味がおありでしたら、是非株式会社マーシャル・コンサルティングにご相談ください。

残業時間の短縮や有給休暇取得率の向上は、健康で充実した生活の実現にとって不可欠の課題です。私たちが目指すことは「ワークライフシナジー」、つまり家庭生活が充実していることで仕事への相乗効果をもたらすことです。

そのためには社員の皆さん一人ひとりが創造的に自由時間を過ごせるようにすることが重要です。残業時間を徐々にできる限り減らし、有給休暇を取得しやすくする職場作りをすれば、仕事と家庭の調和(ワークライフバランス)の取れた状態、つまり誰もが仕事とそれ以外の活動(地域生活や個人の自己啓発など)について自ら希望するバランスで展開できる状態が可能となります。

一人ひとりがやりがいや、充実感をもって働き、仕事上の責任を果たすとともに、人生の各段階(青年期・子育て期・中高年期)といった人生の各段階に応じ、多様な生き方を選択でき、働きやすい職場環境を作ることが可能になります。

 

株式会社マーシャル・コンサルティングでは、ワーク・ライフ・バランス制度の構築を得意としております。

子育て世代へのサポート、介護が必要な世代への理解、仕事に意欲をしめしている世代へのスキルアップ支援等のバックアップ、どのような支援を行うかは会社によってことなりますが、御社独自のユニークなワーク・ライフ・バランス制度を私たちとともに考え、次なる会社の発展をめざしましょう。

 

弊社ではワーク・ライフ・バランスに関するご相談を初回無料にて承っております。お気軽にこちらよりお申込みください。

お急ぎの際はご遠慮なくお電話ください。
TEL:045-594-7315  

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« (LGBT)男女雇用機会均... | トップ | セクハラ指針の一部改正 ~... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

セミナー/ 相談会」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事