ましこノート

参議院議員・増子輝彦が日々思うことを書きつらねています。(メールマガジンでも配信中)

17年度予算

2004年12月22日 | ましこノート
17年度予算は一体何予算と呼んだら良いのだろう?
少しばかり税収が増えるからと喜んでいても赤字国債は34兆円を超えての予算編成である。国と地方の借金は720兆円超となる。
小泉首相の掲げた財政再建は全くスローガンだけで逆行している。

特に来年度は増税路線のスタートであり暮らしは益々厳しくなる。
大型公共事業に予算配分し歳出カットの機会を逸した。
金融機関の不良債権が大幅に減少し景気回復は間違いなく進んでいるとしているが、これも産業再生機構や企業再生ファンドを使い「ツケ替え」と「飛ばし」をやっているに過ぎず、事質的な不良債権処理は行われていない。
まさに爆弾を抱えているのだ。

年金、介護はじめ個人も企業も覚悟を決めて来年度は生活と経営をしていかなければならない。

こんな予算をつくる自民党政権を続けさせる訳にはいかない。
来年は解散に追い込み政権交代をしよう。