昔、本城直季氏の写真を紹介してから何度か氏のタッチに近づけるべくフォトショップで画像加工を試みている私である。
残念ながら現在、私の所持してる機材ではどうにもこうにも、そんな絵は絶対に撮影不能なのでとても残念に思っているのだけれど、わざわざコレだけのためだけに機材を揃えるほどほどの情熱も資金もないので、しばらくは加工して遊んでいるだけになるだろうと思う。
しかし、なんと言うか目の錯覚なのかどうなのかわからないが、前後の風景をぼかすとまるで模型写真のようになってしまうのは不思議である。科学的な説明を聞いて見たいものである。
ちょっと、この写真は上手く処理できてないけれども、早くも懐かしい風景になっているので取り合えずアップすることにしよう。
成功するかどうかは写真のアングル次第???
1)接写リングを用意
2)2コのリングの間を黒ビニールテープで蛇腹状に延長
3)自作蛇腹を介してボディーとレンズをつける
これで、ズームレンズでもアオリ可能とか!構造上厳密なアオリは難しいですが、模型っぽい写真を撮るにはちょうどいいかと。まだ試していないんですが、まっしゅさんどうですか~??
アングルの選択は重要です。私がアソビ半分でやっても、それなりに見えるのですから間違いないですよ。
それと、例の写真ですが、ちょっと遅れていますがもうしばらくお待ちくださいませ。
スッチーさん
ではでは、また気が向いたらアップするようにしますね。
inomamoさん
メカに対しての想像力が乏しい私には、ちょっとよくわかりませんぬ。でも、あんんとなくボディに埃がたくさん入りそうに思うのですが、どうなのでしょうか?
記事にしたんでトラバさせていただきます♪
Keiko
褒められると、また調子こいて・・・(笑)
実はアングル以外でも、ちょっとしたテクが必要なんです。次回お会いした時にでも・・・フフフ。
Keikoさん
褒められると、また調子こいて・・・(笑)
もうちょい修行するべ!