表慶館の特別展「黄金のアフガニスタン展」と
平成館の特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」をはしご。
黒田清輝は鹿児島県の出身だったのですね。
ジャン=フランソワ・ミレー「羊飼いの少女」の毛羽立ち感に驚かされました。
展覧会オリジナルグッズ「湖畔キューピー」をお土産に購入したら、隣の考古展示室へ。
「埴輪 挂甲の武人」がお出迎え。
他にも「ハート形土偶」や
「埴輪 猿」など、
さまざまな埴輪がずらりと展示されています。
持って重さを感じてみたり、
作ってみたりすることのできる展示もありました。
さらに本館にも、いくつかの埴輪が展示されています(踊る人々)。
本館13室では「金工 水滴」を特集中。
渡邊豊太郎氏が寄贈された442件もの中から、動物をかたどった金属製の水滴117件が展示されていました。
耳がすごーく長い兎(左端)など、ユニークな水滴がいっぱいです!
本館14室では「七宝-金属を飾る彩り」を特集中。
引手や釘隠など、
凝った建具の数々・・・。
凝っている、言えば、トーハクの建物。
この中庭が見える、
本館2階のラウンジスペース。
そして、本館1階 エントランス。
見るたびに。
桜も見頃でした。
(2016.4.12)
⇒過去の記録はこちらから
平成館の特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」をはしご。
黒田清輝は鹿児島県の出身だったのですね。
ジャン=フランソワ・ミレー「羊飼いの少女」の毛羽立ち感に驚かされました。
展覧会オリジナルグッズ「湖畔キューピー」をお土産に購入したら、隣の考古展示室へ。
「埴輪 挂甲の武人」がお出迎え。
他にも「ハート形土偶」や
「埴輪 猿」など、
さまざまな埴輪がずらりと展示されています。
持って重さを感じてみたり、
作ってみたりすることのできる展示もありました。
さらに本館にも、いくつかの埴輪が展示されています(踊る人々)。
本館13室では「金工 水滴」を特集中。
渡邊豊太郎氏が寄贈された442件もの中から、動物をかたどった金属製の水滴117件が展示されていました。
耳がすごーく長い兎(左端)など、ユニークな水滴がいっぱいです!
本館14室では「七宝-金属を飾る彩り」を特集中。
引手や釘隠など、
凝った建具の数々・・・。
凝っている、言えば、トーハクの建物。
この中庭が見える、
本館2階のラウンジスペース。
そして、本館1階 エントランス。
見るたびに。
桜も見頃でした。
(2016.4.12)
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