ボルドーワイン

I国際企画主催の勉強会に参加。
今回のテーマは『ボルドー』。
ボルドー=カベルネ・ソーヴィニヨンのイメージが強いけれども、現在ではメルロー50%+カベルネ・ソーヴィニヨン30%+カベルネ・フラン15%+マルベック+プティベルドの割合で栽培される様に変化して来た、等々。
と言っても、マルゴーはカベルネ＞メルローです。
　本日の教材ワイン(左から右へ↓)
　①chateau Pouget'00(カベルネ60%+メルロー32%+フラン8%)・・アルコール強、完熟葡萄
　②CHATEAU CANTENAC BROWN'01(カベルネ65%+メルロー25%+フラン10%)・・紅茶、ボリューム感
　③chateau Prieure Lichine'01(カベルネ54%+メルロー39%+プティ5%+フラン2%)・・樽
　④CHATEAU-LASCOMBES'01(カベルネ50%+メルロー40%+プティ5%+フラン5%)・・プルーン
　⑤CHATEAU DU TERTRE'02(カベルネ65%+メルロー20%+フラン15%)・・重め茶系根菜類
　⑥CHATEAU D'ISSAN'98(カベルネ70%+メルロー30%)・・軽め茶系根菜類
　⑦CHATEAU CHASSE-SPLEEN'98(画像なし)________________↑ハーフボトル
　⑧CHATEAU CANTENAC BROWN'90(画像なし)
　雑談の様なお話に、興味津々です。
　(2008.03.05)