越後湯沢駅から路線バスに揺られること約25分。
清津峡停留所で降車し、宿の送迎車に乗り換えます。
日本三大渓谷の地“清津峡”と言うからには、山奥まで行くのかと思いきや、5分もかからず到着。
この奥に清津峡の絶壁を見られる場所があるらしいのですが、冬期は通行止め。
雪の下に、何が隠れているのでしょう。
部屋に入るとすぐ目に飛び込む、可愛い模様の炬燵カバーに、ぽッ。
一息ついてから、宿泊者専用の露天風呂へ。
行く手にある大きな雪のかまくらも気になります。
露天風呂は、手前と奥の2つに石で仕切られており、前者は温めで後者は熱め。
前者には“小出弐号温泉”札が掛けてありました。
雪山を見ながらまったり。
1時間は軽く入れそうな心地よさ。。。
その後は、内風呂へ。
ビジネスホテルのユニットバス風の扉を開けるとあります。
源泉名:薬師の湯
泉質:単純硫黄泉
ここも心地よく、ゆったり浸かれます。
食事は素朴で美味しい。
<夕食>
*秘湯ビール(日本秘湯を守る会限定/㈱わらび座/秋田県仙北市) *山海のモノ色々
*鯉のあらい *鮎塩焼き
*蕗の薹とかじかの天ぷら *鱈の炊き合わせ
*ご飯、野沢菜漬、鯉こく
*ちらしずし(←ひな祭りのサービス) *リンゴのコンポート
<朝食>
*温泉で炊いたお粥が絶品(※硫黄のにおいはしません)
家族経営の宿でほんわかとした雰囲気。
雪のない時期に再訪してみたいなー、と思いました。
(2012.03.03)
清津峡停留所で降車し、宿の送迎車に乗り換えます。
日本三大渓谷の地“清津峡”と言うからには、山奥まで行くのかと思いきや、5分もかからず到着。
この奥に清津峡の絶壁を見られる場所があるらしいのですが、冬期は通行止め。
雪の下に、何が隠れているのでしょう。
部屋に入るとすぐ目に飛び込む、可愛い模様の炬燵カバーに、ぽッ。
一息ついてから、宿泊者専用の露天風呂へ。
行く手にある大きな雪のかまくらも気になります。
露天風呂は、手前と奥の2つに石で仕切られており、前者は温めで後者は熱め。
前者には“小出弐号温泉”札が掛けてありました。
雪山を見ながらまったり。
1時間は軽く入れそうな心地よさ。。。
その後は、内風呂へ。
ビジネスホテルのユニットバス風の扉を開けるとあります。
源泉名:薬師の湯
泉質:単純硫黄泉
ここも心地よく、ゆったり浸かれます。
食事は素朴で美味しい。
<夕食>
*秘湯ビール(日本秘湯を守る会限定/㈱わらび座/秋田県仙北市) *山海のモノ色々
*鯉のあらい *鮎塩焼き
*蕗の薹とかじかの天ぷら *鱈の炊き合わせ
*ご飯、野沢菜漬、鯉こく
*ちらしずし(←ひな祭りのサービス) *リンゴのコンポート
<朝食>
*温泉で炊いたお粥が絶品(※硫黄のにおいはしません)
家族経営の宿でほんわかとした雰囲気。
雪のない時期に再訪してみたいなー、と思いました。
(2012.03.03)