おはようございます~!!
週末の時間を利用して、秋の大阪・京都へ出かけてきました。
特に、京都は、私が中学3年生の修学旅行以来なので、25年ぶりになり、ほぼ当時の記憶が曖昧というか「無い!!」に等しいので、「はじめての京都!!」状態でした。
大阪では、いろいろとお店を回ったり、食を堪能!!「新世界」近くの串揚げのお店はとても美味で私のお気に入り。独特の味噌味の「どて焼き」にも舌鼓。界隈の通りは昭和の香りたっぷりで、囲碁のお店(碁会所??)も健在で、結構賑わっていました。
ホルモン専門店へも行って、大満足!!もつ煮込みも絶品でした。もちろん、「吉本」は外せないので、なんば花月へ行って、大笑いしてきました。
「吉本新喜劇」に大笑いしたり、私のお気に入りの「大木こだま・ひびき」の話芸に感動したり…。生「笑福亭仁鶴」の落語というかおしゃべりもすっごいタイム感で、会場の笑いを誘っていました。
やっぱり、若手とは違い、彼らのテンポや間は格が違うなぁ~と。
京都はというと、嵐山へ行ってきました。抹茶アイスクリームを食べながら、川べりを散策したり、古寺を訪問したり、緑豊かな竹林の中で、深呼吸したり…。歴史ある石階段を歩きながら、緑深い一面の天然苔に感動したり…。
うーん、「心の洗濯」ですなぁ~(笑)40歳になって、いろんな意味で、本当の日本の良さを再発見できたような気がしました。
静寂の中に佇む日本の美。時代を超えて、尚、光り輝いているような…。Modernismに通じるものがあるように思います。
紅葉は2~3分といったところでしたが、トロッコ列車での片道20分ほどのうきうき「旅気分」。ディーゼル機関車に牽引された列車から見る渓谷の景色は、最高でした。
帰りは嵯峨野から嵐山まで散歩しながら、途中の和菓子屋さんで、さくら餅を試食し、思わずお土産を買ってしまいました。絶品です!!
また、京福電車の嵐山駅構内にある嵐山温泉「駅の足湯」にも30~40分程浸かって、体もぽっかぽか~。夢心地で大阪に戻って着ましたヨォ~。
このブログのブックマークから、私のサイトにリンクしていますので、是非ごらんになってくださいネ~。コメントもお待ちしています!!
←応援お願いしま~す!!
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特に、京都は、私が中学3年生の修学旅行以来なので、25年ぶりになり、ほぼ当時の記憶が曖昧というか「無い!!」に等しいので、「はじめての京都!!」状態でした。
大阪では、いろいろとお店を回ったり、食を堪能!!「新世界」近くの串揚げのお店はとても美味で私のお気に入り。独特の味噌味の「どて焼き」にも舌鼓。界隈の通りは昭和の香りたっぷりで、囲碁のお店(碁会所??)も健在で、結構賑わっていました。
ホルモン専門店へも行って、大満足!!もつ煮込みも絶品でした。もちろん、「吉本」は外せないので、なんば花月へ行って、大笑いしてきました。
「吉本新喜劇」に大笑いしたり、私のお気に入りの「大木こだま・ひびき」の話芸に感動したり…。生「笑福亭仁鶴」の落語というかおしゃべりもすっごいタイム感で、会場の笑いを誘っていました。
やっぱり、若手とは違い、彼らのテンポや間は格が違うなぁ~と。
京都はというと、嵐山へ行ってきました。抹茶アイスクリームを食べながら、川べりを散策したり、古寺を訪問したり、緑豊かな竹林の中で、深呼吸したり…。歴史ある石階段を歩きながら、緑深い一面の天然苔に感動したり…。
うーん、「心の洗濯」ですなぁ~(笑)40歳になって、いろんな意味で、本当の日本の良さを再発見できたような気がしました。
静寂の中に佇む日本の美。時代を超えて、尚、光り輝いているような…。Modernismに通じるものがあるように思います。
紅葉は2~3分といったところでしたが、トロッコ列車での片道20分ほどのうきうき「旅気分」。ディーゼル機関車に牽引された列車から見る渓谷の景色は、最高でした。
帰りは嵯峨野から嵐山まで散歩しながら、途中の和菓子屋さんで、さくら餅を試食し、思わずお土産を買ってしまいました。絶品です!!
また、京福電車の嵐山駅構内にある嵐山温泉「駅の足湯」にも30~40分程浸かって、体もぽっかぽか~。夢心地で大阪に戻って着ましたヨォ~。
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こんばんわ-!!昨夜に続いて、夜の更新!!
今日も引き続きLaneのご紹介です。
Lane Furnitureの新入荷は、Wicker-Like Pattern Coffee Tableです。Wickerとは、「竹などを編み込んだような」という意味で、その部分のDrawer引出しの前面が、編み込んだようなデザインが特徴になっているコーヒー・テーブルです。もちろんこの前面は、竹製ではなくて木製ですけれど…。
Mid-Centuryの作品なんですが、とっても暖かみのあるデザインのコーヒー・テーブルです。(総称エンド・テーブルとも言う。)
結構サイズ的にも大きいのでいろいろ多目的な用途に使用できると思います。でも、圧迫感はありませんよぉ~。
もちろんこのDrawerの部分は、構造的に補強する目的とデザイン的な目的の為の棚ですので、とってもガッシリ!!いろいろと収納もできるのでこれまた、便利でお得感一杯のテーブルです。
純粋に木材で構成されたデザインのこのコーヒー・テーブルは、モダンなリビングの中にも暖かみを加える事ができる素晴らしい作品だと思います!!
このブログのブックマークから、私のサイトにリンクしています!!随時更新していますので、是非ごらんになってくださいネ~。それでは・・・。
応援宜しくお願いします!!
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Lane Furnitureの新入荷は、Wicker-Like Pattern Coffee Tableです。Wickerとは、「竹などを編み込んだような」という意味で、その部分のDrawer引出しの前面が、編み込んだようなデザインが特徴になっているコーヒー・テーブルです。もちろんこの前面は、竹製ではなくて木製ですけれど…。
Mid-Centuryの作品なんですが、とっても暖かみのあるデザインのコーヒー・テーブルです。(総称エンド・テーブルとも言う。)
結構サイズ的にも大きいのでいろいろ多目的な用途に使用できると思います。でも、圧迫感はありませんよぉ~。
もちろんこのDrawerの部分は、構造的に補強する目的とデザイン的な目的の為の棚ですので、とってもガッシリ!!いろいろと収納もできるのでこれまた、便利でお得感一杯のテーブルです。
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こんばんわ~!!珍しく夜に更新してみようと思います。
今日はLane Furnitureについてです!!レーン家具の沿革については以前の10月10日分のブログで、紹介しておりますので、そちらをご参照くださいませ…。
Lane Furnitureの新入荷は、人気のDove Tailシリーズのコーヒー・テーブルです。以前に本ブログにて、ご紹介したDove Tailシリーズのテーブルは、とても小ぶりで可愛らしい感じのものでしたが、今日は、一般的な大きさのコーヒーテーブルです!!画像で見る限り、表面のデザインがとても似ている事にお気づきの事だと思います。
Mid-Centuryの作品なんですが、その経年変化した色合いというか風合いが、どことなくDanishデンマーク他北欧的な感じもするコーヒー・テーブルです。
テーブルの脚部の部分には、構造的に補強する目的とデザイン的な目的の為の棚がついています。この棚の部分は、一方が
内側に削られるような曲線を描いており、長方形でないところが、面白いですネ~。私ならごくごく当たり前に両方の側とも直線にデザインしてしまったと思います…照。
もちろん、この部分に雑誌や小物を置いたり、さまざまな利用の仕方が考えられると思います。
純粋に木材で構成されたデザインのこのコーヒー・テーブルは、モダンなリビングの中にも暖かみを加える事ができる素晴らしい作品だと思います!!
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Lane Furnitureの新入荷は、人気のDove Tailシリーズのコーヒー・テーブルです。以前に本ブログにて、ご紹介したDove Tailシリーズのテーブルは、とても小ぶりで可愛らしい感じのものでしたが、今日は、一般的な大きさのコーヒーテーブルです!!画像で見る限り、表面のデザインがとても似ている事にお気づきの事だと思います。
Mid-Centuryの作品なんですが、その経年変化した色合いというか風合いが、どことなくDanishデンマーク他北欧的な感じもするコーヒー・テーブルです。
テーブルの脚部の部分には、構造的に補強する目的とデザイン的な目的の為の棚がついています。この棚の部分は、一方が
内側に削られるような曲線を描いており、長方形でないところが、面白いですネ~。私ならごくごく当たり前に両方の側とも直線にデザインしてしまったと思います…照。
もちろん、この部分に雑誌や小物を置いたり、さまざまな利用の仕方が考えられると思います。
純粋に木材で構成されたデザインのこのコーヒー・テーブルは、モダンなリビングの中にも暖かみを加える事ができる素晴らしい作品だと思います!!
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今日は引き続き、Mid-Century全盛の50年代の照明(ランプ)のお話です。
50年代のランプに流行した特長の中で、本体はというと、Ceramic陶器やブラス、木製などが使われて・・・という話をしました。
でも、珍しいランプの中には、Glassガラス製のものもあります。今回、入手したものは、本体がガラスとブラスで出来ていて、そのブルーの美しさに思わず「一目惚れ」してしまったものです。その深く透き通って、吸い込まれるようなアクア・ブルーの周りには、幾何学的なデザインのラインが金色でされていて、もう50年代の全ての良いところを取り込んだようなランプです。
その分、シェードの部分は、シンプルに抑えてあって、とてもバランスが良いランプだと思います。
もちろん、コンディションはというと、No Chips欠けやNo Cracksひび割れ、No Scratches引っかき傷など一切無い、完璧なコンディション!!
という事で、「即買い」してしまいました。(笑)ランプって、いろいろと数を見つける事は出来ても、なかなか気に入った「これだぁ!!」っていう物にめぐり合う事が難しいと思います。
皆様も是非、素敵な「これだっ!!」っていうランプにめぐり合える事を祈っています…。うんっ。
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←応援ヨロシクネ~
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でも、珍しいランプの中には、Glassガラス製のものもあります。今回、入手したものは、本体がガラスとブラスで出来ていて、そのブルーの美しさに思わず「一目惚れ」してしまったものです。その深く透き通って、吸い込まれるようなアクア・ブルーの周りには、幾何学的なデザインのラインが金色でされていて、もう50年代の全ての良いところを取り込んだようなランプです。
その分、シェードの部分は、シンプルに抑えてあって、とてもバランスが良いランプだと思います。
もちろん、コンディションはというと、No Chips欠けやNo Cracksひび割れ、No Scratches引っかき傷など一切無い、完璧なコンディション!!
という事で、「即買い」してしまいました。(笑)ランプって、いろいろと数を見つける事は出来ても、なかなか気に入った「これだぁ!!」っていう物にめぐり合う事が難しいと思います。
皆様も是非、素敵な「これだっ!!」っていうランプにめぐり合える事を祈っています…。うんっ。
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おはようございます…!!
今日はMid-Century全盛の50年代の照明(ランプ)のお話です。
日本では、まだまだ間接照明やナイトテーブルに置いたランプなどは主流ではなく、やっぱりシーリングの蛍光灯などが一般的だと思います。
(あくまでも私の感想で、もっとお洒落にインテリアをコーディネートされている方も多くいらっしゃると思いますが・・・。)
アメリカでは(私のアパートメントも)、その逆に、蛍光灯などはキッチンだけで、あとはすべてランプです。一つだと暗いので、幾つか併用して部屋を明るくするのですが、蛍光灯と違って、電球の明かりはとても暖かみがあります。そういった間接照明を幾つか使うと、独特の落ち着いたムードになってきますよネ。
特に、50年代のランプに流行した特長が幾つかあるのですが、まずはランプ・シェード。パーチメントやファイバーグラスといった素材が使われ、幾何学的な模様やアトミック、スターバースト、蝶や花の模様などいろいろあります。形状は、1Tierから2Tier、3Tierなどといろいろありますが、やはり1Tier(1段式)が主流かもしれません。2Tierや3Tier(画像は、3Tierのランプ)のシェードのランプはとても貴重で、デザインやコンディション(シェードに裂け目もなく、止めている紐に切れ目や擦れがない等)の共に良いものになると、とても高価になってきます。
まあ、いくらお金を払ってもいい・・・ということになっても、なかなか見つからないのが現状です。シェード付のランプは無論、シェード単体でも高価な取引がされているほどです。それだけ、ランプにおけるシェードの役割が大きいのだと思います。ランプを見たときに、まず、シェードに目が行きますものネ!!
で、ランプ本体はというと、Ceramic陶器や真鍮ブラス、木材などが使われて、カラーに黒や金色、草緑色や薄いピンク色等が用いられていることもよくあります。これも、特徴のひとつでしょうネ。本体は、Scratch擦れやChip欠けがあったら、コンディションとしてはもちろん良くありません。
こういった本体・シェード共にコンディションが良く、デザイン的にも良いものは、これからどんどん減ってしまって、見かけることが無くなってしまうかもしれません・・・。特に、程度の良いシェードを探すのはだんだん難しくなってきていて、シェード単品だけでも高価で取引される事は珍しくありません。
アメリカ人も、そのあたりの事情を良く知っているので、見かけたら「即買い」がお勧めです。(笑)まだ数は少ないのですが、最近では、シェードのReproduction復刻品を作る専門メーカーも出てきているほど・・・。
Price Less。是非暖かいランプの光と共に、50年代の世界へタイムトリップしてみてはいかがでしょうか…。
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←応援宜しくおねがいしまーす
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日本では、まだまだ間接照明やナイトテーブルに置いたランプなどは主流ではなく、やっぱりシーリングの蛍光灯などが一般的だと思います。
(あくまでも私の感想で、もっとお洒落にインテリアをコーディネートされている方も多くいらっしゃると思いますが・・・。)
アメリカでは(私のアパートメントも)、その逆に、蛍光灯などはキッチンだけで、あとはすべてランプです。一つだと暗いので、幾つか併用して部屋を明るくするのですが、蛍光灯と違って、電球の明かりはとても暖かみがあります。そういった間接照明を幾つか使うと、独特の落ち着いたムードになってきますよネ。
特に、50年代のランプに流行した特長が幾つかあるのですが、まずはランプ・シェード。パーチメントやファイバーグラスといった素材が使われ、幾何学的な模様やアトミック、スターバースト、蝶や花の模様などいろいろあります。形状は、1Tierから2Tier、3Tierなどといろいろありますが、やはり1Tier(1段式)が主流かもしれません。2Tierや3Tier(画像は、3Tierのランプ)のシェードのランプはとても貴重で、デザインやコンディション(シェードに裂け目もなく、止めている紐に切れ目や擦れがない等)の共に良いものになると、とても高価になってきます。
まあ、いくらお金を払ってもいい・・・ということになっても、なかなか見つからないのが現状です。シェード付のランプは無論、シェード単体でも高価な取引がされているほどです。それだけ、ランプにおけるシェードの役割が大きいのだと思います。ランプを見たときに、まず、シェードに目が行きますものネ!!
で、ランプ本体はというと、Ceramic陶器や真鍮ブラス、木材などが使われて、カラーに黒や金色、草緑色や薄いピンク色等が用いられていることもよくあります。これも、特徴のひとつでしょうネ。本体は、Scratch擦れやChip欠けがあったら、コンディションとしてはもちろん良くありません。
こういった本体・シェード共にコンディションが良く、デザイン的にも良いものは、これからどんどん減ってしまって、見かけることが無くなってしまうかもしれません・・・。特に、程度の良いシェードを探すのはだんだん難しくなってきていて、シェード単品だけでも高価で取引される事は珍しくありません。
アメリカ人も、そのあたりの事情を良く知っているので、見かけたら「即買い」がお勧めです。(笑)まだ数は少ないのですが、最近では、シェードのReproduction復刻品を作る専門メーカーも出てきているほど・・・。
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さて、ジョージ・ネルソン特集最終回!!
引き続き、ご存知、George Nelsonジョージ・ネルソンのデザインのランプです。
いわゆる通称Bubble Lampバブル・ランプシリーズの中のCigar Lampシガー・ランプです。
Vintageのいわゆる風合いもあり、シェードの表面も固めのパーチメントのような材質で出来ています。明かりを点けると、柔らかで暖かみのある黄色とオレンジ色のような味わいですヨ。
前に紹介したBall Lampと同様、Haward Miller Clock Companyハワード・ミラー・クロック・カンパニー製のランプです。
George Nelsonのスターバースト時計と同様の時計製作会社がランプも作っているところがおもしろいですネ。
スラットベンチ等の有名なイスを製作しているHerman Miller Companyハーマン・ミラーとは別会社の製作になっています。
(Vintageランプの状態としては、かなり良い状態で、オリジナルのハワード・ミラー・クロックのラベルもついたままですヨ!!)
このランプの特徴は、そのデザイン。シガーというだけあって、タバコというより葉巻のような、やや長細いふっくらイメージのデザインです。
また、このランプは通常の家庭のリビング・ルームやダイニング・ルームでも似合いそうなお洒落で個性的なデザインで、大きさも高さは36cmです。
モダン・リビングには欠かせませんネ~。
このブログのブックマークから、私のサイトにリンクしていますので、是非ごらんになってくださいネ~。ホームページも続々更新中です!!それでは・・・。
←ワンポチお願いです~
引き続き、ご存知、George Nelsonジョージ・ネルソンのデザインのランプです。
いわゆる通称Bubble Lampバブル・ランプシリーズの中のCigar Lampシガー・ランプです。
Vintageのいわゆる風合いもあり、シェードの表面も固めのパーチメントのような材質で出来ています。明かりを点けると、柔らかで暖かみのある黄色とオレンジ色のような味わいですヨ。
前に紹介したBall Lampと同様、Haward Miller Clock Companyハワード・ミラー・クロック・カンパニー製のランプです。
George Nelsonのスターバースト時計と同様の時計製作会社がランプも作っているところがおもしろいですネ。
スラットベンチ等の有名なイスを製作しているHerman Miller Companyハーマン・ミラーとは別会社の製作になっています。
(Vintageランプの状態としては、かなり良い状態で、オリジナルのハワード・ミラー・クロックのラベルもついたままですヨ!!)
このランプの特徴は、そのデザイン。シガーというだけあって、タバコというより葉巻のような、やや長細いふっくらイメージのデザインです。
また、このランプは通常の家庭のリビング・ルームやダイニング・ルームでも似合いそうなお洒落で個性的なデザインで、大きさも高さは36cmです。
モダン・リビングには欠かせませんネ~。
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