突然ですが、ブログをお読み頂いている方の中で、Billy Ray Cyrus ビリー・レイ・サイルスやGarth Brooks ガース・ブルックスをご存知の方はいらっしゃるのでしょうか・・・?
『いかにもアメリカ的』なミュージシャン・・・アメリカ市民の心を掴むミュージシャンといえばこうした『カントリー』の人たち。
『男目線』でいうと、ジョージ・クルーニーもガース・ブルックスも松田優作も同レベルでカッコイイ♪
朝、開店前にお店に到着しますと、暖かいコーヒーを飲みながらインターネット・ラジオで『カントリー』のチャンネルにあわせて気分を盛り上げつつ、一日のスケジューリング。
晴れの日でも雨の日でも、カントリーを聞きながら目を瞑ると心は『広大なアメリカ』に
トリップしてしまいます・・・まあ、アメリカといっても地平線が見渡せる、とことん田舎なアメリカの荒野・・・笑
ゆったりとした時間が流れ、穏やかな気持ちになります。
さて、家具でアメリカを感じさせてくれるものはいろいろあるとは思いますが、
『色褪せないデザイン』
『チープな感じがしない』
『高いクオリティ』
といった要素を満たしてくれるひとつが、ヘイウッド・ウェイクフィールドと言うことになるでしょう。
こんなに可愛いキャラクターはあまり知られていません・・・レアです♪
(数年前に、オリジナルのアドバタイジングを売却・・・涙)
ご紹介するのは、1940年代後半~1950年代にかけて製造されたオリジナルです。
こんなテーブルや
こんなテーブルも。
『工業デザインの父』と呼ばれ、日本関係の商品パッケージデザインも手がけたRaymond Loweyも手がけた『流線型』の影響も。
ネルソンやサーリネン、フローレンス・ノールと合わせてもこのとおり。
ヘイウッドの家具はこちらから。。。
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