あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

歌手・アーティスト

2005年07月15日 | 松浦亜弥
亜弥ちゃんは「歌手」であることを目指し、既に実際に
私たちの心を動かす事のできる立派な「歌い手」です。

私は亜弥ちゃんのことを「アーティスト」と表現します。
いわゆる「表現者」として世に認められている存在。。

画を描く事で「表現」する人。
書の世界で表現する人。
または楽器ひとつで様々な世界を表現する人。

全て自己を表現する術として何かを介在し、または
何を用いずとも「世界」を表現する人を意味すると
解釈しています。

亜弥ちゃんは間違いなく「アーティスト」です。
「歌手」の領域を超えてしまった「表現者」だと
私は思います。

歌以外にミュージカル他の舞台・ドラマ・CM・司会・
ラジオパーソナリティ等々…何でもこなしてしまう
亜弥ちゃんはある意味「マルチタレント」とも言えなく
はないですが、これこそ「一アーティスト」たる才能の
現れ。。

才能の開花あふれる今、様々な可能性の道を
みつけて、それらの影響を受けてさらに本道である
歌手業の糧として、益々成長する亜弥ちゃんの将来
が楽しみ。。

「卒業」なんていう表現がある、いわゆる「ヲタ」ではなく
ずっとそのアーティストを愛し続ける一「ファン」の私。
永遠に支えつづけて行きます。
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水曜日のミンテレ

2005年07月08日 | 松浦亜弥
いやぁ…懐かしい。。

ユーミンと言えば今でも大活躍のアーティストなので
「リアルタイム」という表現は適切ではないのかも
知れないけど、昨日のミンテレで亜弥ちゃんが披露していた
それぞれの名曲は、やはり私の世代には青春時代のいろんな
想い出を思い起こさせる曲ぞろい。。

…それだけに亜弥ちゃんの歌声で聴くと非常に「不思議な
感じ」がしました。
ラグフェアの皆さんとのコラボも素晴らしかった。。

もっと聴いてみたい…

なんだかんだと観ています^^
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文月

2005年07月02日 | 松浦亜弥
7月と言えば七夕…

織姫と彦星の年にたった一度の逢瀬...
しかもそれは夏至近く、一番夜が短い時期。
…限られた時間…
誰にも邪魔されない、2人だけの充実した
時間が過ごせますように。。



梅雨の曇天の彼方にある星空に想いを馳せて
願いを書いた短冊を笹に下げた幼少の日。。

あの頃を今一度思い出して、
今一番のお願いをかけてみましょう。

この月、新たなる船出の時を迎える私には
願い事はひとつにしぼりきれず…

多くの人達の、多くの願い事が叶いますように。。

(強い絆で結ばれた友へ…エールに感謝!)
コメント (2)
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