あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

メッセージに代えて

2005年07月27日 | 松浦亜弥

どんなに頑張っていたって 多分寂しい夜もある
どんなに良い子にしてても 多分恋しい時期もある
どんなに説明したって 無論 ゆがむ時もある
どんなにいい天気だって 無論 続く事もある

信じて歩こう そう 自分の道 自分でさがして
好きな道行こう まだ見ぬ 可能性の道

信じてあるこう そう ここまで来た自分の道を
好きな事しよう ゆっくり 準備を済ませて…


夢を削りながら 年老いて行くことに
気がついた時に 初めて気付く空の青さに

あの人に教えられた 無言のやさしさに
今更ながら 涙こぼれて 酔いつぶれたそんな夜

陽はまた昇る どんな人の心にも

ああ『生きてる』とは 燃えながら暮らすこと

冬晴れの空 流れる煙 風は北風
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏・花火 | トップ | 夏本番 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (ガングリオン)
2005-07-28 12:38:55
masayさん、 こんにちは。そして、ありがとうございます。

仕事もプライベートもトラブル続きで、これ以上無いっていう位どん底まで落ちていたので、何か伝わってくるものがあり、力もらいました!これからも何とかやっていけそうです♪



泪が溢れて

途方に暮れた夜に

差し伸べてくれた

あなたの温もりを

僕は忘れはしない
返信する
苦労人(ひと) (masay)
2005-08-02 00:08:10
ガングリオンさん ありがとうございます。



あなたも苦労人ですね。



今は夜でも、明日になればまた陽は昇る。

どんな人のところにも必ず陽は昇るのです。



亜弥ちゃんの癒しの力に包まれ、次なるチャンスへの鋭気を蓄えましょう。
返信する

コメントを投稿

松浦亜弥」カテゴリの最新記事