また久しぶりに観たくなって、亜弥ちゃんのものしか入らない
特別な保管場所からDVDを取り出して、デッキにセットして
1時間半。。さっきまで大泣きしてました。
本当にこれが16歳の成せる業なのか…
体全体での演技、表情での演技、眼だけでの演技…
ミュージカルには絶対欠かせない「歌」による演技はもちろん
の事、加えてこれらの演技で物語世界の喜怒哀楽を表現できる
亜弥ちゃんのさらに凄い所は
「醸し出すオーラによる演技」
引き込まれてしまうんですよね。
そして包まれてしまうんですよ。
それはもう万博ホールで生で観た時のあの感覚は言葉では
言い尽くせないけれども、こうDVDという「メディア」を通して
でも全くその力(パワー)は衰えず伝わり、包み込まれる…
もう一度。。
もう一度観たい。。
母との再会のシーンの「紫の月」
もう2度と来ないでと嘘をついたシーンの「さよなら」
『愛子といると元気が出るのは俺だけじゃないみたいだな
血筋かな…近頃、愛子も歌手になりたいと言い出した…』
の台詞後の「YOKOHAMA SING A SONG」
そしてやはりラストシーンの「草原の人」…
『歌い手』としての「松浦亜弥」を十二分に堪能できる
これらの幸せな時間。。
心洗われます。
特別な保管場所からDVDを取り出して、デッキにセットして
1時間半。。さっきまで大泣きしてました。
本当にこれが16歳の成せる業なのか…
体全体での演技、表情での演技、眼だけでの演技…
ミュージカルには絶対欠かせない「歌」による演技はもちろん
の事、加えてこれらの演技で物語世界の喜怒哀楽を表現できる
亜弥ちゃんのさらに凄い所は
「醸し出すオーラによる演技」
引き込まれてしまうんですよね。
そして包まれてしまうんですよ。
それはもう万博ホールで生で観た時のあの感覚は言葉では
言い尽くせないけれども、こうDVDという「メディア」を通して
でも全くその力(パワー)は衰えず伝わり、包み込まれる…
もう一度。。
もう一度観たい。。
母との再会のシーンの「紫の月」
もう2度と来ないでと嘘をついたシーンの「さよなら」
『愛子といると元気が出るのは俺だけじゃないみたいだな
血筋かな…近頃、愛子も歌手になりたいと言い出した…』
の台詞後の「YOKOHAMA SING A SONG」
そしてやはりラストシーンの「草原の人」…
『歌い手』としての「松浦亜弥」を十二分に堪能できる
これらの幸せな時間。。
心洗われます。