傘寿の真保守宣言

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学術会議の軍事研究否定に疑問

2017-04-15 11:08:21 | 日記
                            学術会議の軍事的研究否定に疑問
 学術会議が軍事的な研究に否定的な態度を表明した。そもそも技術者の使命は医学領域でも環境面でも新物資開発でも国の平和と豊かさ求めるにあるはずだ。軍事研究を否定するのは恐らく戦争をイメージするからだと思うが、その研究で国防力のアップが期待できれば抑止力となって戦争防止に繋がることは明白ではないか。 若干の反対意見があってか表現に微妙な点もあるが、国の最高の頭脳集団が国防に関係する軍事研究を否定するのは技術者として更に言えば国民として使命放棄ではなかろうか。 
 又、視点を変えるならば、そもそも技術とは普遍的、流動的なものだから開発の進行段階で予測外の多様な用途が開発されるものだ。インターネットも元々軍事的な目的でスタートされたといわれる。ロケットはICBMにも使われるし放送衛星や気象衛星の運搬システムにもある。原子力も最悪の原爆に使用されたが戦後は、問題含みと言いながらも人類に対しては貴重なエネルギー供給の原発にもなっている。
 研究者はどんな技術でも「これは軍事研究だから駄目!」決め付けずに幅広い視野で取り組んで国の更に言えば人類の安全と豊かさを追求すべきと思う。

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