傘寿の真保守宣言

素人の政治、スポーツ、社会評論です。
写真、ゴルフを楽しみながら地域社会に溶け込む一応元気な傘寿越えの爺さんです。

小沢幹事長擁護の民主党を叱る

2010-02-08 11:10:51 | 日記
             小沢幹事長擁護の民主党を叱る
 小沢幹事長の疑惑について特捜部が不起訴にした理由の「嫌疑不十分」は「灰色」ということくらいは中学生でも理解できる日本語だ。当然野党は灰色幹事長と追求するしメディアも世論も圧倒的に灰色を支持している。しかし度々放映される「幹事長はシロ」とすまし顔でうそぶく政府与党幹部の映像はいかにも滑稽に感じるし怒りさえ覚える。小沢頼みの党内事情からだろうがいかにも空しい。
 数億の現金を記録の残さぬ紙袋で移動し、複雑な金融処理を繰り返し、幹事長自身土地購入原資の出所についての説明を三転させ、そして秘書たちは隠蔽目的の虚偽記載を白状している。不正献金について小沢側は否定するが一部の献金者は認めている。とにかく疑問が多すぎる。
 仮に巨額のカネの裏工作は秘書だけの所業としても、カネ(税金も絡む)の違法処理で起訴までされた3人の秘書を管理・指導しなかった幹事長の責任は重大だ。退陣という民間の常識は政府には通じないのだろうか。
 首相と幹事長への批判はあっても民主党の支持率への影響は意外に少ないので、シロと主張しながら小沢幹事長の力で7月の選挙態勢を整え、頃を見計らって幹事長あるいは首相をも含めて二人で退陣しカネに関する攻撃をかわす作戦かもしれない。国民はそんなに甘くないと思うのだが。


コメント (1)

朝青龍は残念だが引退しかない

2010-02-01 12:10:44 | 日記
             朝青龍は残念だが引退しかない
 朝青龍は二十五回目の優勝を成し遂げ強さでは角界第一人者を証明したが、土俵外で致命的な暴行を犯した。警察の事情聴取の有無や被害者との示談がどうであれ、それ以前に場所中に横綱が未明まで酒場で泥酔したことだけで相撲道を汚す重大な懲罰に値する。彼は過去に何度も厳重注意の処分を受けてきたが、今回は犯罪になる暴行でこれまでと異質の事件だ。
 彼が大相撲の営業には一人の悪役として長年貢献した功績は認めるが、今回の角界のトップとしての暴行は弁解の余地がない。協会も解雇しかないと思う。しかし解雇の場合は栄誉ある優勝記録を消滅させるという。
 この際は自発的な引退を申し出て協会もそれを承認するのが最良の道と思う。優勝記録は残るしそれが彼の協会への大きな貢献に対する「愛」ある応えだと思う。
コメント (1)