とにかく書いておかないと

すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。

文科省が前川喜平氏の講演内容を調査?

2018-03-18 11:27:39 | 社会
 文部科学省の前川喜平前事務次官が名古屋市立中に講師として招かれた際の授業内容や録音について、同省が市教育委員会に報告を要請していたという。ここ最近の厚生労働省の「データ捏造(ねつぞう)」、財務省の文書書き換えに続き、文科省もである。しかも文科省のこの問題は加計学園の認可に対して前川氏が「行政がゆがめられている」と訴えていたことに対しての、文科省の「忖度」の行き過ぎであり、まさに行政がゆがめられている証拠である。国の行政が国民のためにあるのではなく、行政官のためにある。あるいは行政に権力を行使できる人間のためにしか行政が存在しないという状況なのだ。

 国民があるときは脅しをかけられ、ある時は騙されて、国の名のもとに自由を奪われていく。これでは戦時中と同じであり異常事態である。もはや北朝鮮並みにひどい。こんな異常な国に住みたくないと本気で思う。

 官僚の方々には「国民のため」とは何なのか、冷静になって考えていただきたい。今の状態は目先のことばかりにとらわれて、あるいは巨大な権力者に脅されて国を悪くしているようにしか思えない。

 前川氏はどういうことがあっても冷静に対応している。こういう人こそ行政官であるべきだったのだ。これからの日本に必要な人材である。ぜひ教育現場に貢献いただくと同時に、日本の行政にご意見をいただきたい。
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