つらいことがあるといつもそうだった。
仕事で嫌な事があったときも、
プライベートでうまくいかないときも
僕は快楽を求めてしまう。
今回も、僕は悩みに向き合うのがイヤで
考えるのがイヤで
逃げた先はMさんだった。
初めて自分から、抱かれに行った。
「めずらしいじゃん。」
Mさんは言った。
「やっぱ、まさるはこれが好きなんだね。」
とことん堕としてくれ。
この瞬間だけは全てを忘れられる。
後で自分のした行為に落ち込むんだとしても
今は全てを忘れたい。
僕は身を委ねる。
Mさんが怪しいものを僕に仕込んでいるかどうかなんてどうでもいい。
僕をぶっ飛ばして欲しかった。
スイッチが入って、僕は淫乱になる。
自分からMさんに跨りケツ穴に挿入する。
僕は腰をくねらせ、叫ぶ。
Mさんが突き上げるたびに僕の中の何かが壊れていく。
「もっと、あああ、もっと・・・」
仕事で嫌な事があったときも、
プライベートでうまくいかないときも
僕は快楽を求めてしまう。
今回も、僕は悩みに向き合うのがイヤで
考えるのがイヤで
逃げた先はMさんだった。
初めて自分から、抱かれに行った。
「めずらしいじゃん。」
Mさんは言った。
「やっぱ、まさるはこれが好きなんだね。」
とことん堕としてくれ。
この瞬間だけは全てを忘れられる。
後で自分のした行為に落ち込むんだとしても
今は全てを忘れたい。
僕は身を委ねる。
Mさんが怪しいものを僕に仕込んでいるかどうかなんてどうでもいい。
僕をぶっ飛ばして欲しかった。
スイッチが入って、僕は淫乱になる。
自分からMさんに跨りケツ穴に挿入する。
僕は腰をくねらせ、叫ぶ。
Mさんが突き上げるたびに僕の中の何かが壊れていく。
「もっと、あああ、もっと・・・」