カットハウスツイン店長まさおの「1分では読めない日記」

高槻市のカットハウスツインの店長が日々感じたこと、おすすめメニュー、映画やスポーツ、ダイエットについて書いています。

ALWAYS 三丁目の夕日’64を見てきました

2012年01月24日 14時28分05秒 | 映画・ドラマ・読書
 昨日の夕方に家族4人で映画を見に行きました。

見た映画は



ALWAYS 三丁目の夕日’64です。





前作から5年が過ぎ日本は東京オリンピックに向けて
にぎやかな、そんないつもの三丁目の物語です。

茶川家は茶川とヒロミが結婚しヒロミのお腹の中には
二人の赤ちゃんがいます。淳之介も3人の生活を
楽しんでいるようです。

一方鈴木モータースも六子の後輩も入り工場も広げ
景気のいい話です。息子も淳之介と同じく高校生に
なり、少し生意気になっていました。

話の内容はこれ以上は書きません。

もともと前作を息子と見に行ったので、今回も映画館に
見に行きたいと息子が言いだし、2人で行く予定が
先週の金曜日のテレビ放送を見た娘も行くと言いだし
では家族でってことになりました。

映画を見た感想ですが、

面白くて、泣けて最高でした。

たぶん、私は今まで見た映画で一番泣きました。

嫁と息子も泣いていました。娘も少し泣いたといって
いました。素晴らしい映画です。

嫁より私のほうが泣いていましたが、嫁曰く

「父親目線の映画だから、女性より男性が見たら
泣けると思う」

だそうです。
この意見に私も納得です。

私の個人的な感想では☆5です。

人それどれの感じ方もありますので何とも言えませんが
おすすめの映画です。

ハンカチ忘れないでくださいね。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。