マサポンの「のほほ~ん」

音楽の話とアホ猫のリンの話と普通の日常を書いていきます。

友達のライブ!

2019年11月05日 | LIVE
こんばんは。

今、ライブレストランのブッキングとPAオペレーターの仕事を2件担当してます。

ここでも書いていますが、大阪難波のチャコールグリルパーラー オルケスタと伊丹空港の中にあるノースショア伊丹空港店です。
今月30日 土曜日に友達のミュージシャンである浜野 誠のライブを担当することになりました。
東京からの参戦で、僕も数曲ピアノで参加します。

久しぶりの再会でとても楽しみです。
彼の楽曲はAmazonでも販売していますし、Apple musicでもダウンロード、試聴出来ます。
一度聞いてみて下さい。



大阪の方、よかったら見に来て下さいね。

入場料無料です。

最近特に気になること。

2019年11月05日 | 音楽
こんばんは。

今日は画像無しの僕が最近特に気になる事を書きます。

年末に近づくと歌番組も色々増えてきますよね。
現在進行系のものや、懐かしの、、、なんてのも。
で、昔からなんですけど、特に最近気になるのが、
昔の自分の名曲を歌う歌手の皆さん。
なんであそこまで歌を崩して歌うのですか???

往年の昭和歌謡を歌われる歌手の皆様。
懐かしのシリーズでテレビで見ることが多くなるシーズン。
僕が子供の頃に流行った曲。
なんであそこまで自分流に崩すのでしょうか?
少し歌い方を変えて自分流に歌ってました程度なら
まだしも、もう小説数無視!メロディ編曲レベルまで来ると、作曲者ってなんだったんだろう?って思うレベルの歌は聞き辛い。
思い出のメロディーって番組有るけど、歌を聞くと思い出のレベルでは無くなってるって感じ。
崩すのは自己アレンジって解釈でまだ許せるけど、
メロディ変わるまでアレンジしちゃうと、曲がその曲でなくなるから。
特に弘田三枝子さん、酷すぎる。
歌のタメにも限度があります。
古い歌手の方でも曲を、大事にしてる方はそんなに崩しません。
きっちり良い状態で歌ってくれます。
そう言うのを聞いて懐かしいなって僕は思いたいです。