団塊亭日常

バリ滞在6年を終え、日本での生活のあれこれ・旅・読書・映画・音楽・回顧・気になるニュース・育児・通信事業関連を

エプソンl200を購入

2012-09-30 11:07:50 | バリ
バリではプリンタ装置はモディフィケーションと称するインク連続供給装置を追加する改造が一般的だ。キャノンやエプソンのプリンターを店で買うとその場で「モディフィケーションはするか」と聞いてくる。2,3千円ほどでやってくれるのでこれまで3台のプリンタをこのモディフィケーション改造で購入した。正規のインクが1cc60円程度もするのでこちらの方が経済的だと考えたからだ。 最初の一年ほどは順調にプリント機能 . . . 本文を読む
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バリの運転事情

2012-09-29 10:38:42 | バリ
娘のプレスクールへの送り迎えにタクシーを利用していたがあまりのマナーの悪さにストレスがこうじとうとう車を購入した。運転手をお手伝いさんの紹介で雇い、彼が朝7時30分と午後2時30分に学校に送り迎えする毎日が始まった。 . . . 本文を読む
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サヌールでWIMAXを

2012-09-27 17:55:29 | バリ
滞在ビラで使っているADSLの調子が悪いの調べてみると敷地内の回線の劣化により信号レベルが落ちていて、そのために速度が出ないという。電話回線はネズミの咬害や風雨にさらされての劣化で当然だろう。敷地内の回線を張り替えるだけで3万円以上かかると言うので困っていたらバリのいくつかの地域では4Gとして著名になりつつあるwimaxがWIGO社によってサービス提供されているという。このサヌールもサービスエリア . . . 本文を読む
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バリの雨季が始まるのか

2012-09-26 22:15:29 | バリ
昨日の明け方に大雨が降った。何か月ぶりの豪快な雨か、おそらく三か月ぶりだろう。今夕も雲がいつもより厚くなっていた。6か月続いた乾季もようやく終わり、雨季の到来だ。スコールのように一時的にふるバリの雨はむしろ歓迎したいほどで、プールの水もきれいになり、バリらしい暑さと雨の涼しさがメリハリを効かしてくれる。 サヌールの行きつけの漁師は何故か雨季がくると蛸漁が盛んになる。雨季だから蛸が獲れやすくなるの . . . 本文を読む
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「黙されたことば」 音楽家の人生

2012-09-26 15:24:11 | 映画・音楽・読書・宗教
長田 弘の詩集「黙された言葉」には過去の音楽家の人生がうたわれている。その詩の中で気がつくのは多くの音楽家の難聴や失明、病気に貧困だ。収録されている中から11名の音楽家を扱った詩を引用してみる。音楽家でありながら難聴に苦しんだのはベートーヴェンとフォーレにビゼーと3名もいる。30代に若死にしたのはシューベルト、ビゼー、ショパン、モーツアルトと4名 マーラーは51歳で死んだ。バッハは失明している。し . . . 本文を読む
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バリ動物園に

2012-09-24 22:19:18 | バリ
シロハラウミワシ 猛毒のウミヘビを好んで捕食する。 ブーゲンビリアに蝶々が 嘴の上部にホーンをもつ種類 青と赤に黒 象を至近距離でみると 孔雀 バリにしかいない鳥 陸ガメの交尾 夾竹桃とブーゲンビリア . . . 本文を読む
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記憶の断片 親父と木魚

2012-09-24 06:21:35 | フィクションとしての回想
仏壇の前で着物にきちっと帯を締め正座して木魚を叩く親父の像がなにかの拍子に脈絡もなく浮かんできた。日頃から着物で通しているがこの時はずしりと重そうな光沢のあるとっておきの着物を着ている。北西の位置にある10畳ほどの部屋にある仏壇は古びてはいるが洋服ダンスくらいの背丈はある。その前に一人で座りこちらに大きな長い背中を見せて神妙な顔をして木魚をたたき、経を読んでる。 誰かの命日にあたるのかもしれない . . . 本文を読む
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ねじまき鳥クロニクル 第三部メモ

2012-09-22 10:15:11 | 映画・音楽・読書・宗教
2,3回雨が降ったらもう忘れちゃうような名前だものね。 P11 笠原メイの手紙 頭のなかが雪の日のウサギみたいに真っ白になっちゃうの P12 笠原メイの手紙 だれかが善意で設計した初級犯罪者向けの刑務所のモデルルームみたいだね P13 笠原メイの手紙 金というものを真に意味づけるのは、その暗い夜のような無名性であり、息をのむばかりの圧倒的な互換性なのだ。 P44 暗い夜のような無名性 . . . 本文を読む
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凝り性の名曲喫茶

2012-09-22 05:33:17 | フィクションとしての回想
1975年頃、田町の駅から金杉にある日本電気のビルに通っていた頃、職場の近くに1年先輩のFさんに教えてもらった喫茶店があった。私がオーディオの話を盛んにするものだからクラシックが好きなFさんが既に開拓していた店を教えてくれたのだ。 その店のLPプレイヤーは太い凧糸で天井からつるしてあり、さらにカートリッジアームまでプレイヤーとの固定部分を外されて凧糸でつるされている。つまりプレイヤーがあやつり人 . . . 本文を読む
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言葉の供物

2012-09-20 15:13:27 | フィクションとしての回想
長田 弘 黙された言葉 P56 W・A・モーツアルト より ・・・前略・・・ われわれの隣人であるモーツアルト。 その音楽を優しいとはいうな。 さかしまの世に耐える、それは   かけがえのない武器としての音楽だ、 アマデウス(神が愛する物)という名をもつ モーツアルトがわれわれに遺したものは。 . . . 本文を読む
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「ねじまき鳥クロニクル」第二部 メモ

2012-09-20 15:00:22 | 映画・音楽・読書・宗教
トレーシングペーパーを指のあいだにはさんでいきおいよく引っ張ったような音だ。 p14 今は待つしかありません。しかしおそらく近々に、いろんな物事が明らかになっていくでしょう。今は待つしかありません。お辛いとは思いますが、ものごとにはしかるべき時期というのがあります。潮の干満と同じことです。誰にもそれを変えることはできません。待つべきときにはただ待つしかないのですP.14 加納マルタ 不安で食事 . . . 本文を読む
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記憶の中のアルバム8 モーツアルト・レクイエム

2012-09-20 07:50:40 | フィクションとしての回想
この曲はいつごろから聴くようになったのか。記憶を辿っていくと五味康祐の「西方の音」のなかにある次の記述でモーツアルトのレクイエムを聞く気になった(気がする)。 「同情的に言えばジュッスマイヤーがこの名曲を、師の意図に添うように書きついだのは二十五歳のときだった。モーツァルトほどの天才の円熟に対してすら十年若い。同程度に書けないのはむしろ当然で、彼には律儀があるだけで才能がなかったわけではある . . . 本文を読む
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バリ島で鷲を目撃

2012-09-19 21:28:11 | バリ島綺談
いつものように夕食前にプールでエクササイズをしていてなにげなくビラの屋上を見上げると、一際大きな鳥がみえた。日没時の光線で逆光になり、この鳥の色はわからないがシルエットで見える嘴は鷲そのもので体高も80センチ程度ありそうだ。バリ島に4年ほど滞在しているが野生の鷲を、しかもかなり大きなものを目撃して興奮した。 この鷲は羽根を休めていたのだろうか5分ばかりいて人気を感じ、ワシタカ類特有の隙間のある、 . . . 本文を読む
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記憶の中のアルバム7 徳永英明(JUSTICE)

2012-09-19 07:40:26 | フィクションとしての回想
1991年10月9日発売とあるので21年前に購入したことになる。徳永英明の女性的な声の質と相まって歌詞がセンチメントすぎると感じ、少々ためらいがちに聴いていた。そのうち家のCDで毎日のように流されるこのアルバムを聴いていると、一種のアレルギーを起こして「もう聞きたくない」と感じたこともある。 今、21年を経てこのアルバムを聴いてみると詩も素直に聴けて声の質もまったく気にならない。聴き終って感 . . . 本文を読む
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記憶の中のアルバム6 マイケル・ジャクソン 

2012-09-18 16:23:40 | フィクションとしての回想
  25年前の1987年9月19、20、21日とマイケル・ジャクソンが西宮球場にやってきた。9月20日のチケットを手に入れ、武庫川に面した西宮市堤町の社宅から自転車に乗って出かけた。外野席から見るステージは遠く、ステージの上で歌い踊るマイケル・ジャクソンの姿は生とはいえ、あまりに小さい。その上に設置された超大型ディスプレーでかろうじて動きがわかる程度だった。 このアルバムはその当時に . . . 本文を読む
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