団塊亭日常

バリ滞在6年を終え、日本での生活のあれこれ・旅・読書・映画・音楽・回顧・気になるニュース・育児・通信事業関連を

ハリーポッター 秘密の部屋

2008-08-31 16:59:52 | 映画・音楽・読書・宗教
第2巻 ハリーポッター 秘密の部屋の読後メモです。 1.第2巻もさまざまな事件を経ながら最後に秘密の部屋の蛇=バジリスクとそれを操るトム・リドルの対決が面白い。この作品は各巻の最後に盛り上がりを見せると同時に物語の謎をふんだんに解いてみせるという構成になっている。それまでは作者のいろいろなアイデアを出して見せて細部で楽しませてくれる。 2.日記の中からよみがえるトム・リドルが実はボルデモートで . . . 本文を読む
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ハリーポッター 賢者の石 そのときがきたらわかるじゃろう

2008-08-30 23:15:07 | 映画・音楽・読書・宗教
ハリーポッター 最終巻が既に発売され我が家にも全巻そろったことになる。確か3巻まではしっかり読んだ気がするし、英語のカセットまで購入して通勤電車で毎日のように聞いていた。ところがその後のシリーズはどこまで読んだかはなはだ心もとないことに。これでいきなり最終巻を読んでしまっていいものかと大いに迷う。そこで最終巻を読む前に最初からもう一度さっと流してみることにした。 1.バーノンおじさんやダドリー、 . . . 本文を読む
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テラビシアにかける橋

2008-08-29 00:01:23 | 映画・音楽・読書・宗教
前半はバージニア州の田舎における少年少女の無垢な交流を描いているので楽しい。二人は周りに変人といわれている設定になっているが、映画の中ではそこまで変人ぶりは強調されていない。絵の好きな少年と空想好きの少女で、どこにでもいるチャーミングな子供達だ。 川の向こう側にある森を発見し、木の上に小屋を作って夢想の世界を満喫している。子供時代の山での遊びをファンタジアに仕立て上げるとこんな森になる。巨人が現 . . . 本文を読む
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月齢 六ヶ月+10日 声をだして笑う

2008-08-25 06:21:26 | 日常の風景
月齢 六ヶ月+10日になった。 体の動きが一層活発になってきた。匍匐前進も要領がよくなってきて思いのほか早く移動しているのであわてることもしばしばある。昼間は居間のほとんどを遊び場にしているが電源コードを触ったり、かじったりしないように、あるいは台所に近づかないように工夫をしている。 抱き枕にヒントを得て、丈夫な布で直径25センチ、長さ2メートル程度の筒状を縫製し、その中に毛布や夏蒲団などを詰め . . . 本文を読む
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血圧と昆布信仰

2008-08-22 08:39:26 | 記憶の食欲
家庭用血圧計をビックカメラで購入した。松下の手くび血圧計EW3006Pが5千円程度で購入できる。こんなに安くなっているのかと驚いた。指を挟んで酸素飽和度をはかる簡単な医療用計測器が2,3万円した記憶があるのでその比較で安く感じたのだが。やはり量販店に並ぶような製品は大量生産で格段に値が下がるのか。 これでうまくはかれるのか、帰宅直後に早速手首にバンドを巻いて測定してみると上が140と出た。その後 . . . 本文を読む
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「はじめての構造主義」近親結婚を避けるというよりも交換を永続的に維持

2008-08-21 01:30:54 | 映画・音楽・読書・宗教
構造主義という言葉を見聞きする、レビ・ストロースの名前もたびたびお目にかかる、しかし一体何のことか知らない。そこで書店で目に付いた「はじめての構造主義」橋爪大三郎・・・講談社現代新書を読んでみた。一読したので誤読、誤解もおそれず備忘のためにメモしてみると。 未開の集団の婚姻関係の謎を数学的に解き明かしたという。クラインの代数学に影響を受けたのだろうと著者は推測している。親族間での婚姻制度は近親結 . . . 本文を読む
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「カラマーゾフの兄弟」呪われた一族の物語でアリョーシャのみが

2008-08-15 08:24:34 | カラマーゾフの兄弟
亀山郁夫氏「カラマーゾフの兄弟」5巻目はエピローグと訳者の解題が収容されている。この解題は一読した後の整理に役立つし、新しい見方も提供してくれて大変面白い。 このなかでこの小説を三層に分けて分析しているのが大層興味を引いた。 物語層 自伝層 象徴層の三層に分けて分析している。観光が地図などのツールがあれば一層面白いように、こうした見方は必須ではないが再度読み進める上で、よすがとなってくれるだろう . . . 本文を読む
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湯河原温泉紀行

2008-08-14 15:47:05 | 旅(日本編)
お盆の休みには大勢で奥湯河原のとある温泉に出向いた。乳児二人 幼児一人、大人5人の一行で、特に乳児は6ヶ月前後なので世話が大変かとも思ったが意外に多くの大人の手で助けられてスムースな一泊旅行となった。 温泉宿は満足できた。特に屋上の大露天風呂は箱根の山が望め、ツバメが飛び交い、お湯は熱くなくぬるくなくころあいでまことに気持ちがよくゆったりとできた。湯船はおそらくヒノキで、つかってはデッキチェアで . . . 本文を読む
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庭の風景 金魚 メダカ タニシ

2008-08-09 07:13:06 | 日常の風景
庭に水鉢を置き、金魚・めだか・タニシをいれてから早一月以上になる。エアレーションなしで大丈夫かと思ったが10匹かっためだかのうち1匹浮かんでいた以外は全員元気で過ごしている。うまく循環サイクルに入れたようだ。 タニシは2匹いれたのだが、早々に子タニシを生んでいた。胎生なので親をそっくりでそのまま小さくしたのがある日鉢の水辺を歩いていた。生まれたばかりのころは透明であったが、そのうち親と同じ色に . . . 本文を読む
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「カラマーゾフの兄弟」 その2

2008-08-06 11:38:49 | カラマーゾフの兄弟
とりあえず一読しただけなので、いつものことながら細かいところなどはあまり覚えていない。しかし、全体で印象に残ったところを拾ってみると。 1.マイナスがあって世界が輝く。(この通りではない・・・記憶の印象のみです。) だれの台詞だったか。次男のイワンと三男のアリョーシャが料亭「都」で「大審問官」を語り合うところだっただろうか。これはこの大長編の肝中の肝ではないか。たった一行程度さらっと書かれていた . . . 本文を読む
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乳児との生活 匍匐前進など

2008-08-05 09:49:31 | 日常の風景
今日で5ヵ月と三週間。恐らく体重は8キロを越し、身長は68センチ程度 呼吸数26 脈拍100。 歯が2ミリ程度のび、左が先に伸びていたのが今は同じ長さにそろった。頻繁に指を噛みたがり、かなり本気で痛いと叫ぶほどだったが、一週間前からまだ生えていない奥歯の方に持って行くようになった。「痛い!」を学習したようだ。母乳を与えるつれ合いの方はもっと痛かったそうだが、やはり最近は噛まなくなったという。 . . . 本文を読む
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「カラマ-ゾフの兄弟」 その1 破綻者

2008-08-04 21:56:55 | カラマーゾフの兄弟
亀山邦夫訳「カラマ-ゾフの兄弟」全5冊を6月10日より読み始めて今日で一月と3週間経つ。毎日仕事と子守の合間を縫って読むので少しずつしか進めない。ようやく4巻目を終了したところだ。babybjornのだっこひもに抱えてソニーロリンズを聴きながらこの本を読むことが多い。つれ合いは二宮金次郎のようだとひやかす。 若い頃に新潮社の文庫本も買って置いてはあるのだがどうもあの表紙が陰気くさくて取りかかる気 . . . 本文を読む
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