

🌌 オリオン座の全体構造
★ 中心の「三ツ星(オリオンのベルト)」
-
アルニタク(Alnitak)
-
アルニラム(Alnilam)
-
ミンタカ(Mintaka)
この3つの星が横一列に並び、オリオン座の目印となる。
★ 左上の「ベテルギウス(Betelgeuse)」
-
巨大な赤色超巨星
-
オリオンの「左肩」に位置
-
明るく、少し赤みがかっているのが特徴
-
変光星であり、時期によって明るさが変わる
★ 右下の「リゲル(Rigel)」
-
青白い超巨星
-
オリオンの「右足」
-
ベテルギウスと対をなす存在
★ その他の星たち
-
ベルラトリックス(右肩)
-
サイフ(左足)
-
星雲がある剣のあたり:オリオン大星雲(M42)
-
三ツ星の下に縦に並んだ星々の中、中央ににじむ光が見えるなら、それがM42
-
肉眼でもなんとなく見える星雲で、写真ではとくに美しい
-
バリ島(南緯8度)でもしっかり見える
-
-
三ツ星はほぼ天頂付近に昇ることもあり、絶好の観察位置
-
オリオンはギリシャ神話に登場する狩人で、力強く美しい姿で夜空を歩いている。
神話によっては彼はスコーピオ(さそり座)に刺されて死ぬが、ゼウスがその姿を夜空にあげたという。
そのため、さそり座とオリオン座は決して同じ空に現れないという神話的な「追いかけっこ」の関係にある。


