本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

時間の概念 : reProfesional#189

2009-05-21 23:28:42 | reProfesional
[時間の概念]

ほっておくと怠惰な時間への投資を行ってしまう。
一流と二流の決定的な違いは、お金をどこに投資するか?時間を何に投資するか、そこへの決定概念が、引き締まっているということだろう。
目標・目的を達成するためには、いま何をすべきか?
そこを集中して、時間を構成していかないと、おそろしく自制のきかないすごし方をしてしまう。
自制のきかないお金の使い方・・・時間の使い方・・・
得られるものはまったくなく、後悔という概念の蓄積でしかないそれ。

一流になるための第一条件が気分を引き締めるということだろう。
今日の日経新聞は、一流の人物は、気を抜くところ、気にしすぎないところは気にしないという記事もあったが、今の自分は引き締めるべきところが、ゆるすぎる。
まずは、緊張感を持って、全力でひとつの目的に向かって突き進むということが重要になってくる。

気を抜いた時間の消費、お金の消費をした時点で負け。
助けてくれる人を極力当てにしないで、自分で何とかする。
情けない自分から一刻も早く脱却しないと・・・

26歳を迎え、もう若いとはいえなくはなってきている。
目的・目標への責任。
時間とお金を大事にしなければない。
なくなってきているから、大事にするという考えは捨てなければならない。

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