高速道路を走っている場合に故障車に出会う事が有りますが大抵の場合車の傍に立っている人を見掛ける事も有りますがあれ危ないですよね？
一概に言えませんが下記の文章を読む限りではガードレールの外に出てた方が事故になる可能性が減るのでは無いかと思います。
ネタが無い時等に自分に渇を入れる意味も込めてこの様なメールを載せております。
知らなければ損をする事も有りうるので、やはり勉強は幾つになっても必要だと思っております。
香川県警察からのお知らせです。
＜高速道路における緊急時の対処方＞
高速道路では、少しの油断や不注意が大事故に繋がります。
高速道路上に人や障害物がない状態が常なので、事故や故障の際は、次のことを厳守してください。
１．絶対に歩き回らない！
事故・故障の際、警察等への通報や関係者との会話等では、道路上に「立たない」「歩き回らない」
２．後続車に合図！
後続車が気付いているとは限りません。
ハザードランプを点灯し、無理のない範囲で発炎筒の着火、停止表示機材を設置しましょう。
３．安全な場所へ避難！
路肩でも危険です。車内に残らず、同乗者も含めて全員でガードレールの外側など安全な場所へ避難しましょう。
４．避難してから通報！
安全な場所に避難できたら、110番、非常電話、道路緊急ダイヤル＃9910のいずれかで通報しましょう。
